びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

タナトノート

ベルナール・ヴェルベール(ベルナール・ウェルベル)著『タナトノート 死後の世界への航行』を読んだ。
『棚とノート』じゃねぇ~。
「タナトノート」とゆーのは、ウェルベルの造語で、
「タナトス(死)」と「アストロノート(宇宙飛行士)」をかけ合わせた言葉だそーだ。

3部作の1作目らしーけど…
コレが1996年に出版されて以来、続編は出版されてねーんだよな~。
そっ、そんなに売れなかったのか~!?
つーか、そもそもやる気あんのか?NHK出版!?
表紙のイラストも、な~んかヘタクソだし!!
いっそ、角川の「ウェルベル・コレクション」の続巻として、全巻、出し直してほしーぜっ!
もう、とっっっくに完結してんだからよ~。
何でもいーから、誰か、翻訳してくれよぉぉぉ~~~。

例によって、楽しく読めた。
マジで、ウェルベルは、安心して読めるから、イイぜぇ~。
カンタンに言うと…
『フラットライナーズ』と『グラン・ブルー』を足して2で割ったよーな作品だ。
676ページもあるのにはビビったが。
実際、読んでみると、特にコムズかしーワケでもなく、案外、スラスラ読める。
てか、深遠かつ荘厳なテーマのわりには、むしろ卑近なカンジだ。
フツーに天使が出て来ちゃうし!
ちょっとマンガみたいなんだよな~。
フランス版・『大霊界』?みたいな。
ハッキリ言って…
このテーマを一体、ど~やってあと2作も続けるのか?全く想像もつかねーぜ~。
《コマ・コーラで魂をリフレッシュ》
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タナトノート 死後の世界への航行

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by inugami_kyousuke | 2009-11-23 00:10 | 文学