びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

エロイーズ、モスクワへいく

ケイ・トンプソン文
ヒラリー・ナイト絵
の絵本『エロイーズ、モスクワへいく』を読んだ。

どえらくロシアに対して批判的な作品で、ビックリした。
とは言っても、もちろん絵本だから、ストレートには描いてねーけど。
コミカルに描いてはいるものの、
よーするに「ロシア料理はマズいし、そこら中、スパイだらけ」って話なのだ。
実際にロシアに取材に行って描いた作品のよーなので、
おそらくその時に、かなりイヤな思いをさせられたんだろう。
他の作品と違って、ほとんど灰色で描かれてるし!
読んでても、あんまり楽しくねぇ~。
エロイーズらしくね~っつーか。
やっぱ、エロイーズはプラザホテルにいるのが一番なのだ。
何か、座敷童みてーだな~。
外交官なら、ロシア料理は、おいしいって言うはずよ。
はっきり言えば、てってーてきに、そうじゃないけど。


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エロイーズ、モスクワへいく

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by inugami_kyousuke | 2009-12-06 00:58 | 文学