びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

ふわふわ

村上春樹文
安西水丸絵
の絵本『ふわふわ』を読んだ。
こっ、これは…!
何つー内容のウスい本なんだ~?
よ~するに、「ボクは猫が好きだ」って話をダラダラと書いてるだけの本だ。
しかも、文章が超・ヘンだし!!

その猫が、長いあいだ使われていなかった広い風呂場を思わせるような、とてもひっそりとした広がりのある午後に、太陽の光のあふれた縁側で昼寝をしているとき、そのとなりにごろりと寝ころぶのが好きだ。
なんて文章は、こんなの…プロとして絶対、あり得ねぇ~!!
…っつーか、プロ以前に、作文の時間で、既にペケだろ~?
別に、アラ探しする気はねーんだけど…
主語と述語、そして修飾の関係が、ヒジョ~にわかりづれぇ~。

長いあいだ使われていなかった広い風呂場を思わせるような、とてもひっそりとした広がりのある午後に、太陽の光のあふれた縁側で、その猫が昼寝をしているとき、そのとなりにごろりと寝ころぶのが(僕は)好きだ。

コレだって、とても良い文章とは言い難いけど、この方が、まだマシなんじゃねーか?上の悪文より?
まだ意味がわかるだけ!
が…
文章だけじゃねーのだ。
この本のダメなトコは。
整理すると、こーなる…

1)まず、根本的に、文章がヘン!
2)そして、さらに悪いコトに…書いてある内容に、一切、共感出来ねー!!
3)その上、トドメは、絵にも納得しかねる!!!

つまり…
この本からは、何も伝わって来ねぇ~のだ。
せっかく、『ふわふわ』ってタイトルなのに…
全然、ふわふわじゃねーんだよ、この絵は!
「パサパサ」ってカンジ!?
猫の毛っつーか、カビみてぇ~なんだよ。
カビネコ!!
げろげろ~!!
猫の目が死んでるし!!
全く可愛くねーし!!!
剥製みてーなんだよ!猫が!!
猫に対して、愛情がねーんじゃねぇ~か?って思っちまう。
特にラストシーンの絵がサイテーだ。
猫の目がタレ目だし、虚ろだし!
ヒゲまで八の字に垂れてやがるし!
ホントにいるのかよ~?こんなブキミな生き物が!?

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ふわふわ

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by inugami_kyousuke | 2010-01-03 10:00 | 文学