びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

「しあわせます」一考

テレビを見てたら…
山口県の人は、
「××して頂けると、助かります」を
「××して頂けると、幸せます」と言う、ともんたが言っていた。

え゛え゛え゛~~~っ!?
正直、コレにゃ~、ド肝を抜かれたぜっ。
だって…
俺の習った日本語文法では、
「ます」とゆー助動詞は、とーぜん動詞に接続するモノだからだ。
「幸せ」は名詞だろ?
名詞に「ます」が付くワケねーよな?
一体、どこの国の文法だよ!?

ん?
いや!
待てよ…
そもそもコレって、ひょっとして、
「幸せます」じゃなく、
「仕合わせます」なんじゃねーか?
「仕合わ」+「せ」+「ます」。
コレだったら、動詞+助動詞+助動詞となって、文法的にも何ら問題ねーし。

ちなみに、調べてみると、
「幸せ」と「仕合わせ」の語源は同じで、
元は、「しあわせ」とゆー大和言葉に漢字を当てたモノらしい。

もちろん番組的には、
「幸せます」の方が「仕合わせます」なんかより、はるかにインパクトがあるし、面白いから、
あえて「幸せます」だけで統一したんだろーが…
ビックリさせんじゃねーよ。
そーいえば、昔…
「シワとシワを合わせて、幸せ。ナーム~…」
なんてのもあったなー。

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by inugami_kyousuke | 2010-05-07 22:21 | 日々のうたかた