びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

モーラと私 An endless green field of hope

おーなり由子の絵本『モーラと私-An endless green field of hope』を読んだ。
子供の「見えない友達」の話。

あまり面白くない。
ってか、フツー。
『いけちゃんとぼく』と『ミラクル7号』を足して2で割ったよーな作品。

例によって、一切、「毒のない話」だ。
「毒にもクスリにもならない」ワケじゃなく、
クスリにはなる。
おーなり由子の作品は、「こころのクスリ」みてーな本ばっかだが、
みんな、ほんのり甘いんだよなぁ~。
ベタ甘じゃねーけど。
もっと苦くてもイイのに。
「このクスリ…たぶん良く利くと思うけど、ひょっとしたら、飲むと死んじゃうかも知れない」
くらいがイイなぁ~。俺は。
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モーラと私

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by inugami_kyousuke | 2010-05-20 22:41 | 文学