びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

スティール・ボール・ラン

●ヤバいヤバい、ヤバ過ぎる!!
「ジョジョ」第7部=スティール・ボール・ラン連載半ばで…
またもや荒木飛呂彦が「進化」し始めたぞ~!?
先月から、ストーリーも大幅に軌道修正していたが…
今月は、ナント画風まで、ガラリと「劇画調」に変わって来た!
●かつて『カムイ伝』の途中で、白土三平が竹ペンを使った独特の画風を捨て、突然、『子連れ狼』の小島剛夕みてーな劇画調に変わった瞬間を思い出した。
「逆境」をバネにして、逆に「成長」しやがった!
やっぱ、荒木飛呂彦とゆーオトコ…タダもんじゃねぇ~!!
●と、特に、今回の、このストーリーは…
こっ、この展開は…!
単なる「大陸横断レース」だったモノが、いつの間にか、「聖体探し」の旅になって来てるじゃねぇ~かよ!?
『インディー・ジョーンズ』シリーズに出て来たのは聖櫃と聖灰、そして聖杯だった。
『エヴァンゲリオン』に出て来たのは聖槍だった。
その他にも、世の中には、聖衣だの聖骸布だの…いわゆる「聖遺物」の伝説はゴマンとあるが…
今回、荒木が始めたのは…
大陸に散らばった聖遺体のパーツを集めて回る…つまり、最終的には、「キリストの遺体が完成する」ワケで…
その時、一体、何が起こるのか?
メシアが復活するのか?
それとも、単に「神の力」を手に出来るよーになるだけなのか?
荒木とゆー作家は、第6部では、一度、世界を再生させているだけに…
この先、まだまだ何をやらかしてくれるか、わかったモンじゃねぇ~!
少なくとも、俺が知る限り、未だかつてこんなコトを考えた人間はいねぇ~。
●この瞬間に立ち合えて、光栄だ!
荒木、サイコ~!!
死ぬまで「ジョジョ」を書き続けてくれ~!!
[PR]
by inugami_kyousuke | 2005-10-25 20:47 | コミック