びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

炎の少女チャーリー

【1点】

スティーヴン・キング原作、マーク・L・レスター監督(今さらだが…『小さな恋のメロディ』のジャリタレのとは別人だ。『クラス・オブ・1999』の監督だ。)、ドリュー・バリモア主演作品。
原題は『ファイアスターター』。
何だか、「チャッカマン」みてーなタイトルだが、『炎の少女チャーリー』よりは、ずっとマシだと思う。
なぜ、『炎の少女チャーリー』なんかになっちゃったのか、理解に苦しむ。
このタイトルのつけ方は、コミックの伝統的な手法だ。
コミックは、小説や映画と違い、ストーリーよりもキャラクターがメインとなるため…
最もストレートなタイトルは、主人公の名前となる。
名前だけだとわかりにくい場合は、アタマに等格の説明を付ける。
『課長=島耕作』とか、
『名探偵=コナン』とか…
つまり、このタイトルが何を意味するか?とゆーと…
よーするに、「ストーリーで売る気はない」というコトを意味している。
「あくまで、チャーリーがメインですから」と言ってるワケだ。
なんか…
とてもダレダレのゆる~い映画で、まるでTVドラマのよーだ。
キングの原作の方は、キングの作品にしては珍しく、筒井康隆と平井和正を足して2で割ったよーな、面白い作品なので、似ても似つかない。
デビュー作の『キャリー』とかぶっているが、パイロキネシス(念力放火能力)を描いた作品。
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by inugami_kyousuke | 2006-10-07 02:28 | 地獄行き(それ以下)