びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

ダイノトピア 謎の恐竜王国

【0.3点】

ジェームス・ガーニー原作の恐竜絵本『ダイノトピア~恐竜国漂流記~』を、ナント、100億円もかけて映像化したTVドラマらしい。
ウェントワース・ミラー主演作品。
コレは…モロに子供向けってカンジだ。
だって、しゃべるんだぞ!恐竜が!!
独特のヌルい世界観がディズニーシーを連想させる。
町の入り口には、アクアスフィアみてーなのがあるし。
村は、ロストリバーデルタみて~だし!
最終話には、ミステリアスアイランドの海底2万マイルみてーな乗り物が出て来るし!
第一章)地図にない島
第二章)太陽の石
最終章)地下世界への扉
…の3部構成になっている。
話としては…
特に面白くもつまらなくもない。
ミョ~にCGにカネがかかってるのがヘンなカンジだが。
劇中では、子供って設定だったみてーだが…
このニイちゃんたちは、ど~見ても子供には見えねーんですけど~!?
特にミラーは、囚人にしか見えねぇ~!
ハッキリ言って…
あの坊主刈りは異様だ!
『風の谷のナウシカ』をパクったよーなヒロインは、『フルハウス』のキミーそっくりだったけど、別人だったよーだ。
ジュール・ヴェルヌの『ロストワールド』のよーな、とても現代の作品とは思えねぇ~よーな強引
な設定だった。
プテラノドンに乗ったり、ダイノトピアの文化を学んだり…
ってトコまでは良かったんだが、後半の太陽の石~地下世界の当たりから、いきなり話が急展開して、強引に終わっちまう。
この話の流れだったら、地下世界にも文明があって、太陽の石の謎も解き明かされなきゃオカシいと思うんだが…全部、スルーして、突然、エンディングだ!
恋の行方も、ダイノトピアからの脱出も、何もかもが、投げ放しだ!
全5話くらいにして、もっと丁寧に描いていれば、もーちょっとマシだったと思うんだが。
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by inugami_kyousuke | 2007-08-16 14:04 | 地獄行き(それ以下)