びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

スラン

アルフレッド・エルトン・ヴァン・ヴォークト著『スラン』を読んだ。
超能力SFの古典だ。
これも、ワイドスクリーン・バロックらしーので、読んでみた。
どっかで読んだよーな、やや古臭い話だが…
おそらく、この作品の影響下にある作品がゴマンとあるのだろう。
コレも、突飛な話と言えば突飛な話だが、ベイリーのよーなめまぐるしさはなく、ごくフツーのSFと思えた。
個人的には、ベイリーの方が好みだ。
ラストシーンが、まるで映画のよーに美しく、鮮烈な余韻を残す。
『大いなる遺産』のよーだった。
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by inugami_kyousuke | 2007-11-28 22:19 | 文学