びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

町でいちばんの美女

「酔いどれ詩人」としてつとに有名な、チャールズ・ブコウスキーの短編…
つーか、掌編小説集。
すげー。
「面白い」ってゆーよりも、「凄い」と言った方が正しい。
単純に「好き」とか「キライ」とか、「良い」とか「悪い」とか言えねー世界だ。
ひたすら、圧倒されて、何も言えねー。
描かれている世界が、あまりにも俺の知る世界と異質なので、絶句する以外にねーのだ。
「本を読んだ」とゆーよりも…
「体験した」ってカンジだ。
特に、表題作の『町でいちばんの美女』は圧倒的だ。
一生、忘れねーくらい、衝撃的だった。
マグナムで、こめかみを撃ち抜かれたよーな衝撃。
マンガで言えば、西原理恵子の『ぼくんち』が最も近いかも知れねー。
もっとスゲーけど。
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by inugami_kyousuke | 2008-04-05 13:05 | 文学