びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

怪奇!メルヘン男の巻

妻「友達にさぁ~、『ウチのダンナは、最近、詩集を読んでるよ』って言ったら、『ロマンティックなんだね?』って言われたよー」
俺「えっ!?俺が?ロマンティック?んなワケね~だろ!?」
妻「でも、フツーの人は、詩集なんか読まないみたいだし…」
俺「俺が読んでたのは、ランボオとか、ボードレールとか、ロートレアモンとか、だぞ!?あいのりの関ちゃんが書いてた『ポエム』とかゆーのとは、全く別次元のモノなんだが?俺が読んでるのは、そんな、ふわふわピヨピヨしたモンじゃね~ぞ!!」
妻「でも、みんな、ウチのダンナは『メルヘン男』だと思ってるみたいだよ?『ファンタジー映画が大好きだ』とも言っといたから」
俺「うっ…な、なぜ、そんなコトまで言うんだよ~?別に、俺はファンタジー映画ばっか見てるワケじゃねーし!基本的に、何でも見るんだよ。面白ければ!つーか、面白そーだと思えば!!」
妻「そーかな~?でも、好きだよね、ファンタジー。最近は、絵本も読んでるじゃん」
俺「俺は、『メルヘン男』なんかじゃねぇぇぇ~~~!!あー、ちなみに…絵本のコトは友達に言わないよーに!」
妻「やっぱ、メルヘンじゃん!?ポエムじゃん!?」
俺「ちが~~~う!俺は、メルヘンじゃねぇぇぇ~~~!!」

ガァァァ~~~ンンン!!!
なぜだ!?
俺がおかしいのか?
それとも、世の中が間違ってるのか!?

俺は、昔から、「面白い」と言われるモノに貪欲だった。
ハッキリ言って、俺が面白ければ、何でもイイのだ。
もっとも、その「面白さ」の尺度は、自分自身だから…
かなり他人とはズレているだろーな?、とは自分でも思う。
映画でも、小説でも、コミックでも、ゲームでも…
あるいは、ファンタジーでも、バイオレンスでも、ラブストーリーでも、SFでも、コメディでも…
詩でも、ジュヴナイルでも、研究書でも、専門書でも、絵本でも…
少女マンガでも、四コマでも、エログロでも…
一切、俺にとって、国境はない。
子供向けだろーが、赤ちゃん向けだろーが、カンケーね~。
たとえ動物向けだって、見てやんぜー。面白ければ。

コレって、ヘンなんだろーか?
俺にとっては、ごく当たり前のコトなんだがな~…
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by inugami_kyousuke | 2008-08-03 23:32 | 日々のうたかた