びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

ロアルド・ダール コレクション〔19〕 したかみ村の牧師さん

ロアルド・ダールの『したかみ村の牧師さん』を読んだ。
(原題は、『ニッブルズウィックの牧師』だが、出版社が、子供向けにタイトルを変えたよーだ)

「錯語症」とゆー、世にも珍しい病気にかかってしまった人の話。
コレは、本人は全く気付かぬ内に、言葉を入れかえてしまう病気らしい。
たとえば…「アン・ダラホーさん」を、「アホンダラーさん」と言ってしまうのだ。

コレは、「短編小説」とゆーよりも…むしろ「小噺」に近い。
もっと掘り下げて、徹底的にやれば、面白くなったのかも知れないが…
あまりにもあっさりし過ぎていて、コレじゃあ、単なる病気の紹介みたいだ。
「ふぅ~ん…」ってカンジだった。
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by inugami_kyousuke | 2008-08-05 23:17 | 文学