びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

ひゃほ~♪ ウニファミリー1~7

鈴木由美子の『ひゃほ~♪ ウニファミリー』1~7巻を読んだ。
犬モノだったんで、全くキョーミはなかったが、妻が読めとゆーので。

鈴木由美子を読むのは、久しぶりだ。
つーか、ちゃんと読むのは、『白鳥麗子でございます!』以来だ。
『オマタかおる』や『カンナさん大成功です!』も、多少は読んでるハズだけど、ほとんど印象に残ってねーし!

んで、感想は…
まぁ、面白かった。
少なくとも、鈴木由美子の代表作=『白鳥麗子でございます!』よりは、はるかに。
今後は、この作品が鈴木由美子の最高傑作となるワケだ。俺の中では。

コレは、フィクションではない。
実際に、鈴木由美子が飼っている4匹(鈴木由美子の数え方だと、4コロ)のマルチーズ一家の日常をつづったノンフィクションなのだ。
4匹とも、ちゃんとセリフを与えられ、それぞれキャラクターが描き分けられている。
性格も、話し言葉まで違うのだ。

●うに………オス。ウニファミリーの大黒柱。かなりビビリー。「おりは…」としゃべる。
●ねぎ………メス。ウニファミリーの母。おっとりしたお嬢様。「…でつのー」としゃべる。
●なす………メス。長女。ウニファミリーの切り込み隊長。「…にょろよ~」としゃべる。
●にら………メス。次女。マイペース。「…にん!」としゃべる。

最初読んだ時は、「何だよ?『チーズスイートホーム』とか佐々木倫子のマネじゃん?」と思ったんだが…
読んでいく内に、そんなハンパな作品じゃねぇ~コトがわかって来る。

まず、この作品は、友人を捨てるところから始まる。
…犬のために!
そして、マンションを出て、家を建てるのだ!
…犬のために!!
そしてナント、この家は、設計の段階から、全てが犬仕様になっているのだ。

実は、この作品は、鈴木由美子の脳が「犬可愛さ」のあまり、溶けてゆく過程の克明な記録となっているのだっ!!
ちなみに、鈴木由美子はブログもやっており、
意味不明の「ニラ語」で犬たちと触れ合う鈴木由美子の動画もUPされている。

にんのにんっ!!
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by inugami_kyousuke | 2009-01-01 00:33 | コミック