びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

犬さんちの猫あそび百珍

『犬さんちの猫あそび百珍』とゆー本を読んだ。
この本は、小説でもエッセイでもない。
いわゆる「ハウツー(How to)本」てヤツだ。

がっ!
ここで言う「猫あそび」とゆーのは、「猫・と・遊ぶ」とゆー意味ではない。
ナント…
この本は、「猫・で・遊ぶ」ための指南書なのだ!!

「猫に切手を舐めさせる」とか、
「バナナの皮を背負わせる」
「寄り目にさせる」
「うっとり目にさせる」
「はぐはぐさせる」
「猫拓をとる」
「人語を教える」
「コスプレさせる」…
といった微笑ましい遊びから、
「耳をつかんで持ち上げる」
「足の指で猫の耳をつかむ」
「強制腹筋させる」
「みかんのネットをアタマにかぶせる」
「骨をポキポキさせる」
「投げ上げて、素手でキャッチする」
「耳を裏返す」
「顔をビロ~ンと引張る」…
といった、かなり過激な遊びに至るまで、実に100種類もの遊びが網羅されているのだ。

ハッキリ言って、中には、動物虐待に見えるよーなモノもある。
この本の著者は、「常に猫のキモチを考え、くれぐれも節度と愛情をもって行なうこと!」と再三、念を押しているが。
おそらく、この著者は、かなりの愛猫家に違いない。
奥さんが、猫に嫉妬するくらいだから。

んで、読んだ感想は?とゆーと…
ザンネンながら、あまり面白くなかった。
たぶん、ウチにも猫がいたら、きっとその場で全部ためして、もっと楽しめたハズだと思うけど。
まさか、近所のノラ猫で、全部ためすワケにはいかねーもんな~。
d0012442_0332013.jpg

[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-12-21 00:33 | 文学