びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

クレーの詩

パウル・クレーの『クレーの詩』を読んだ。

クレーの絵は昔から好きだったけど、詩も書いてたとは知らなかったぜぇ~!
可愛い絵とは対照的に、詩の方は、何か、生々しいっつーか…
概ね、誰もが思春期の頃、ひそかに日記に書いてた詩みてーなカンジだ。


その上に波
その上にボート
その上に女
その上に男。


…は、技巧的で面白かった。
寺山修司?みたいな。

この世では時々ひとの不幸を喜んでいるけれど。
でもそれは同じひとつのことの濃淡(ニュアンス)に過ぎない。
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by inugami_kyousuke | 2009-01-01 00:39 | 文学