びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

「靴を買おー」と思って、靴屋に行くと…
売り場を一瞥して、目をうたがった。

どこもかしこも、アリクイみてーな靴ばっかじゃね~かよ!

どーやら、いつの間にか、この世には、革靴とスニーカーとアリクイみてーな靴しかなくなっちまったらしい。
3択だ。
え…選べねぇ~!

それでも、「いや…ひょっとして、履いてみたら、カッコいいのかも!?」
とか思って、ちょっと履いてみた。
「げっ!!何じゃこりゃ~!?」
あ、あり得ねぇぇぇ~~~!!
長っ!
なんか、足が、ワニみてーだ…。
しかも!全っっっ然、服に合ってねーし!!

一体、誰が買うんだ、こんな靴!?
バンドやってるヤツか?
たまに、スーツでこーゆう靴を履いてるヤツを見かけるが、
俺の目には、とんでもなく胡散臭いヤツにしか見えねー。
俺の認識の方が間違ってるんだろーか?
街は、アリクイだらけなんだろーか?
フツーの靴を買うには、このアリクイどもが絶滅するまで待つしかねーのか…

そーいえば、子供の頃、『長くつ下のピッピ』って本は、
俺は、ず~っと「長靴の下に住んでるピッピ」とゆー妖精の話だとばっか思ってたぜー。
まぁ、荒木飛呂彦の『ドカベソ』には負けるけど…

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by inugami_kyousuke | 2009-03-01 01:54 | 日々のうたかた