びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

猫とともに去りぬ

ジャンニ・ロダーリ著『猫とともに去りぬ』を読んだ。
ロダーリとゆー人は、イタリアの児童文学作家で、国際アンデルセン賞も受賞したらしい。

でも…
この本は、面白くなかった。
てか、退屈だった。
俺には。
翻訳者の方は、「至福の時を過ごした」と書いていたので、こーゆうのが好きな人もいるのだろう。たぶん。

何つーか…
以前、読んだ『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』に通ずるつまらなさを感じた。
つまらないモノを、あまり掘り下げて分析したくねーので、これ以上、追求はしないが。
何か、カタイのだ。
この物語は、ヤワラカくない。
イメージが、貧困とまでは言わないが、豊潤とは言えねー。
この本を読んでると…既成概念に、がんじがらめに縛られてるよーな気分になる。
この、「見えない枠」が、不快でしょーがね~のだ。

良かったのは、唯一、タイトルだけだった。
でも…
原題は、『Novelle Fatte a Macchina(機械製の物語)』だから、全然、違うんだけど。

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by inugami_kyousuke | 2009-05-06 07:42 | 文学