びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

トリストラム・シャンディ 上

ロレンス・スターン著『トリストラム・シャンディ 上』を読もーと思ったんだが…
途中で挫折した。

「天下の奇書」とか言われてる作品なので、読んでおこうと思ったんだが、
あまりにもつまんねーんで、耐えられず、不本意ながら、途中放棄するコトにした。
いつか、死ぬほどヒマになったら、決着を付けてやろーと思う。

「夏目漱石の『吾輩は猫である』にも、この作品の影響が見られる」とゆーのは、よくわかった。
口語体で、おっそろしく冗長な文体なのだ、コレが!
何つーか…
講談とか、落語とかを、そのまま口述筆記したよーなカンジだ。
読まなきゃならない文字数、ページ数と比べて、ストーリーが全くと言って良いほど、進まねぇ~。
思えば、この作品も、「閣下…」が書き出しだった。

ちなみに、原題は『トリストラム・シャンディの生活と意見』で、
現代に至るまで、ゴマンとある『…の生活と意見』とゆータイトルの原典は、この作品であるらしい。
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by inugami_kyousuke | 2009-05-04 07:46 | 文学