びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

蒼い時

エドワード・ゴーリーの絵本『蒼い時』を読んだ。
とーぜんだが…山口百恵の自伝とは、一切、カンケーない。

ゴーリーの作品にしては珍しく、モノクロではなく、
青いインクも使っている。
「蒼い時」=「黄昏」=「青」とゆーコトらしい。

この本は、「ゴーリーのスコットランド旅行の思い出を綴った作品」ってコトになっているが…
全く紀行文には見えない。
全編、でっかく「T」と書かれた、タイガースのユニフォームみてーな服を着た、2匹の犬のよーな奇妙な生き物の対話に終始している。
それも…
ビミョ~にかみ合わない、ちぐはぐな会話だ。
禅問答?
…ってゆーよりは、むしろ、なぞなぞみたいなカンジだ。
っつーか、暗号?
俺には解けそーもねーけど。
d0012442_1848502.jpg

[PR]
by inugami_kyousuke | 2009-05-08 00:33 | 文学