びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

ゆきがやんだら

酒井駒子の絵本『ゆきがやんだら』を読んだ。

「ある雪の夜の、母と子の情景」を詩的に描いた作品。
それにしても…
なっ、なにゆえ、ウサギなんスかねぇ~?
子供ウサギはともかく…
おかーさんウサギのゴツゴツした骨格が、ちょっと怖ぇ~かもー?
何か、でっかいし。
団地に住んでるんだ?ウサギの親子が。
この団地…
隣人も、全員、ウサギなんだろーか?
それとも、ネズミとかブタとかウシとかウマとかキリンとかカバとか…
色々、住んでるんだろーか?
と、ついつい余計なコトまで考えちまった。

相変わらず…
木炭の下書きみてーな背景が、いい味を出してる。
ザラッとした筆の質感も良い。
赤と黒のアクセントが効いてるぜぇ~。
「雪の夜の静謐」と「父親の帰宅を待つ家族」を描いた作品。
特にストーリーはね~けど。
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by inugami_kyousuke | 2009-05-17 10:05 | 文学