アンジュール ある犬の物語
ガブリエル・バンサンの絵本『アンジュール ある犬の物語』を読んだ。
文章のない絵本。
評価の高い作品だったので、読んでみた。
が…
つ、つまらなかった~!!
「単純な線で描かれた絵なのに、色々なものが伝わって来て、素晴らしい」みてーな感想を言ってる人が多いが、
コレは、タダの絵コンテだっつーの。
別に、珍しくも何ともねーよ。
特に上手いとも思えねーし。
内容も陳腐だ。
よくコレを絵本にしよーと思ったなー。
この内容にしては、本のサイズがデカ過ぎるよーに感じた。
ページの端っこに、パラパラマンガを付けるとか、
もっと、ちっこい本にするとか、
せめて、要所要所だけでも、もーちょっと細かく描き込むとか…
もー少し、アイデアが欲しかったなぁ~。
文章のない絵本。
評価の高い作品だったので、読んでみた。
が…
つ、つまらなかった~!!
「単純な線で描かれた絵なのに、色々なものが伝わって来て、素晴らしい」みてーな感想を言ってる人が多いが、
コレは、タダの絵コンテだっつーの。
別に、珍しくも何ともねーよ。
特に上手いとも思えねーし。
内容も陳腐だ。
よくコレを絵本にしよーと思ったなー。
この内容にしては、本のサイズがデカ過ぎるよーに感じた。
ページの端っこに、パラパラマンガを付けるとか、
もっと、ちっこい本にするとか、
せめて、要所要所だけでも、もーちょっと細かく描き込むとか…
もー少し、アイデアが欲しかったなぁ~。
by inugami_kyousuke
| 2009-06-06 08:59
| 文学