びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

猫辞苑 現代「猫語」の基礎知識

画と文・えびなみつる
『猫辞苑 現代「猫語」の基礎知識』を読んだ。

つまらなかった!
マジで!!
イラストは、たしかに可愛かったけど。
内容は、ちょっと。

言うまでもなく、タイトルは『広辞苑』や『現代用語の基礎知識』をパロったものだが…
収録されている単語は、わずか100語に過ぎない。
『広辞苑』も『現代用語の基礎知識』も、どちらかとゆーと、かなり分厚い本だ。
ど~せなら、もっと分厚い本にして、5年くらいかけないと通読出来ねーよーにしてくれれば良かったのによ~。
が、どーもこの本は、基本的に絵本であるらしく、
ページ数すら、入ってねぇ~のだ。
しかも!
9割方は、知ってるよーなコトばっかだし。
カンタンに言うと…「遠浅の海水浴場」みてーな本だ。
ハッキリ言って、辞書に載ってる文章と、さほど変わり映えがしねーコトしか書いてねーし。
ど~せなら、「赤猫」とか、
「金目銀目(オッドアイ)」とか、
「メンデルの法則」による猫の毛色の法則とか…
もっと踏み込んだ内容にして欲しかったぜー。

しかし、改めてこ~して「猫」のつく言葉を見直してみると、
「金猫」「銀猫」「山猫」が、すべて夜鷹の別称だったり…
いかに「猫」とゆー言葉が、悪い意味合いで使われているかが、露骨にわかる。
ところで、作者の「えびなみつる」とゆー人は、
たぶん、「えびな・みつる」なんだろーけど…
まさか、「えび・なみつる」とか、「えびなみ・つる」じゃねーよな~?

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by inugami_kyousuke | 2009-07-11 21:03 | 文学