びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

カテゴリ:煉獄行き(0点以下)( 12 )

【-(10+11+12+13+1)点】

面白かった。
例によって、TVシリーズを見てねーから、全く設定がわかんなかったんだけど。
わかんねー部分を想像でおぎないながら見るのも、なかなか楽しかった。
おっそろしくハイテンポで話が進んでゆくので、ダレなくて良いかも。

今回も、うじゃうじゃ複数の仮面ライダーが出て来る。
女性の仮面ライダーもいたので、ビックリした。
どーやら、トレカみたいな53枚のカードに、虫みたいなバケモノを封印してゆく話らしい。
仮面ライダーも、そのカードを使って変身する。
何て便利なカードなんだ…!!
パワーアップのアイテムにもなるし、ブーメランみてーに戻って来るし。
星雲賞みてーだな~。
(吾妻ひでおによると…
星雲賞は、ハエ叩きにもチリトリにもなって、すっげ~便利らしい)

とんでもなく強ぇ~ラスボスも良かった。

三津谷葉子は、どこに出てたのか、わかんなかった。
エンドロールでは、誕生日のケーキの前で踊り狂う人々の姿が延々と映し出されていた。
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by inugami_kyousuke | 2008-08-10 22:51 | 煉獄行き(0点以下)
【-8点】

いや~、笑った!
フカフカの青い犬のぬいぐるみがボスなんスか~?
んでもって、「地獄の番犬」らしい。
口をパクパクやってるぬいぐるみと、俳優たちが、フツーに会話してるし!
こんなの見たの…『コアラ課長』以来だぜぇ~。
石野真子との2ショットも、超シュールだ。
コイツのフカフカ感と、アニメちっくなスカイブルーの毛色がツボだ。
素晴らしい!

冒頭から、いきなり、どっかの海岸風景に「第17銀河系 レスリー星」の字幕が!
志田未来は、出て来たと思ったら、あっとゆー間に機械奴隷にされちまうし!
犯人を、○×で判定するのもお茶目だ。
1人ずつ、桃太郎侍みてーな啖呵を切ってバクハツしてゆくのを、犯人はじっと律儀に待ってるし~。

ちなみに、この作品のTVシリーズは、第37回星雲賞メディア部門を受賞しているらしい。
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by inugami_kyousuke | 2008-08-10 22:43 | 煉獄行き(0点以下)

コアラ課長

【-80点】

サイコアラ・ホラー…らしい。
コレを人にすすめる気なんか、毛頭ない。
いや、むしろ…
絶対、すすめねぇ~。
絶対、観るな!
「青汁はマズいし、雪国もやしは高価い…」ってのとは、意味が違うから!
思えば…
レンタル屋さんで、新作のみならず準新作まで、キレイに貸し出し中だったのに…
なぜか、コレ1本だけが残っていたのが、コイツとの出逢いだった。
「あ!そ~いえば、妻が見たがってたっけ…?」と思い、借りてみた。
最初のヘンな歌とアニメ、それから15分くらい、借りたコトを激しく後悔した。
『シベ超』観ても後悔しなかった俺が!
「俺の辞書に後悔とゆー文字はない」と思っていたが、どーやら人並みにあったようだ。
最初、俺は『ベイブ』みたいに、ホンモノのコアラがスーツ着て演技する映画だとばっか思ってたんで、全く違った。
…が、少しずつ、語り手がマトモじゃないコトがわかって来て…。
何つーか、この作品は、わざと「セオリーを外して」作っているのだ。
いわば、ツボを外すコトに生命を賭けているよーだ。
フツー、こんなコトはしない。
失敗したら無惨なゴミになってしまうし、万が一、上手く行っても、9割方の人には理解されないし、評価もされないからである。
よーするに、「労多くして、報われない」のだ。
チャウ・シンチー以来だ、こんなの観たのは!
マジで、チャウ・シンチーに見せてやりてぇ~。
スッゲーよ、コレ~!
たしか、この監督が『日本以外全部沈没』を撮るんだったよな~?
前にも書いたが…
ぜってぇ~、本編より面白いと思う。
製作期間は、たった10日間だったらしいけど!
あ~、本編の方は、大体、観なくても想像つくんで。
ところで…コレって、続かないのかな~?
『コアラ課長』の次は、と~ぜん『コアラ部長』だよな!?
『コアラ取締役』『コアラ常務』と続いて、1回、『ヤングコアラ』に話が戻って、最後はやっぱ、『コアラ社長』?
いやいや…
途中で軍隊に入って、『コアラ軍曹』とか『コアラ将軍』になってもイイかも知れない。
『カエル店長』や『ウサギ社長』でレジェンド作ってもイイし!
…って、誰が観るんだ!?
また、レンタル屋で残ってるのを、俺が借りんのかよ?
ちなみに、妻としては、イマイチだったよーだ。
ソレって…コアラだと思うからダメなんじゃねーの?
アタマん中で、コアラをチャウ・シンチーに入れ替えてみ?
大して変わんね~から!
えっ、変わるって!?
そーかなぁ~…?
ちなみに、この河崎実って監督…
あの『地球防衛少女イコちゃん』の人だったんだねぇ~?
…どーりで!
ある意味、チャウ・シンチーより上かも知んない?
んがっ、しかし、今のところ…
犬神家では、この監督の他の作品を観るコトは、妻によって固く封印されたのであった…つづくぅ!?
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by inugami_kyousuke | 2006-07-01 21:59 | 煉獄行き(0点以下)
【-65点】

ジョニー・デップの(事実上の)奥さん=ヴァネッサ・パラディ主演作品。
何だか…巷では、非常に評価の低いフランス映画だが…
俺は、コレ…充分OKだと思うけど。
少なくとも、『宇宙戦争』の100倍、面白ぇ~。
『恋する幼虫』だったら、1000倍だ。
ま…俺だけなのかも知んないけど。
『ビー・マイ・ベイビー』のヴァネッサ・パラディが、歌いまくり、踊りまくりの大活躍だ!
この、超・胡散臭いタイトルは、日本で勝手につけたモノで、ヴァネッサ・パラディは本人役で出ているワケではなく、「コンチャ」とゆー役名だ。
原題は『アトミック・サーカス/ジェームズ・ バタイユの帰還』とゆータイトルだが、むしろ、ブッ飛んでる邦題の方が内容がハッキリわかって良いかも。
前半と後半のテイストがまるで違う。
前半は「フランスの田舎版・『宇宙戦争』」とゆーカンジで、後半はバリバリのB級路線だ。
ピュルルル、ブーン、ブーン…
とゆーヤツらが、結構リアルだった。
それにしても、大熊座と子熊座の間に、一体、何があると言うのだろーか?
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by inugami_kyousuke | 2006-06-11 17:40 | 煉獄行き(0点以下)

恋する幼虫

【-50点】

荒川良々主演作品。
土井垣(松尾スズキ)をはじめ、「劇団大人計画」の人が多数出演している、異形のラブストーリー。
いやぁ~…
ウワサは聞いてたんで、それなりに覚悟をして観たんだけど…
ぐはは~。
「ウワサ通り」っつーか、何つーか…
99パーセントまでは、「-1点」とゆー評価にするつもりだった。
が、最後のオチで、印象がガラリと一変した。
オチ以前の部分がもっと良ければ、かなり高い評価になっていたハズだ。
基本的には、昔、クライヴ・バーカーがやったのと同じ…
「苦痛」と「快感」、
そして「美」と「醜」、
「エロ」と「グロ」を置換するコトによって、「両極端は一致する」とゆー命題を証明しようとした作品。
作品としては、B級ですらなく、むしろ自主製作に近い。
前半は、かなりナンセンスでグロ、中盤は『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』や『稀人』、『富江』のよーな「モンスターを飼育する話」になり、ラストで一気にブラック・コメディのよーになる。
全体としては、シュールというほどシュールではないし、カルトというほどカルトでもない。
9割方はかなりトホホなテイストなので、途中で観るのをやめてしまう人も多いんじゃねーか?と思う。
てか、ハッキリ言って、フツーの人が観るべき作品ではない。
もっと…ホラーならホラー、コメディならコメディに振り切ってしまった方が、面白く観られたと思う。
が、ごく一部の「コレが感覚的にハマる」人たちにとっては、サイコー傑作なのかも知れない。
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by inugami_kyousuke | 2006-06-05 22:03 | 煉獄行き(0点以下)

ピストルオペラ

【-1点】

ジッチャン(鈴木清順)監督、江角マキコ主演作品。
山口小夜子、永瀬正敏、樹木希林、沢田研二、平幹二朗も出ている。
『夢二』以来、実に10年振りの清順節炸裂!!
…ん?
でも、久しぶりのせいか…な~んか、いつものキレがねーなぁ~!?みたいな。
ひょっとして…ジッチャンだけが、あまりにも長生きし過ぎて、いつものスタッフがみんな死んじゃった、とか~?
マジで、あり得るからコワいよな…。
実は、この作品…
かつてジッチャンが「ワケわからねーモン作りやがって~!」とゆー理由で日活をクビになった原因となった、初のオリジナル脚本作品=『殺しの烙印』とその幻の続編をベースにして作られたシロモノらしい。
この作品…やりたいコトは何となくわかるものの…
残念ながら、失敗作だろーなぁ~、やっぱ。
おそらく、じーちゃんのアタマん中にあった構想がそのまま映像化出来ていれば、スゴい傑作となっていたと思うんだが。
江角マキコ…キライじゃないけど、この作品には合わなかったよーな気がする。
この作品のテーマである「死とエロス」を演じるには、もー少し「色気」のある女優を起用するべきだった。
つーか、「全く猫に見えない野良猫」はマズかったと思う。
江角マキコは、絵としては、凄くカッコ良くキマってたんだけどなぁ~。
ホントに残念だ!
EGO-WRAPPINの主題歌もカッコいい。
タラちゃん(クエンティン・タランティーノ)の『キル・ビル』の原型のよーな作品だが、『キル・ビル』よりも、ずっとブッ飛んでいるし、方向性としては、どっちかと言うと、好みなんだけど…。
ザ・ブライドvs野良猫なんて、見てみたかったよな~…
でもやっぱ、俺は、鉄砲お百合がイイなぁ~
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by inugami_kyousuke | 2006-04-29 09:14 | 煉獄行き(0点以下)
【-2点】

ダグラス・アダムス原作作品。
原作は、SFファンなら知らないヤツはいないだろう。
元々はイギリスのラジオドラマだったモノを、小説化した作品だ。
一応、「3部作」で、「3部作の4冊目」「3部作の5冊目」…と続いて、全6作となっている。
イギリスでは、非常に人気のある作品で、ゲーム、舞台、更にTVドラマにもなっているらしい。
最初の15分はケッコー面白い。
が、そっから先は…ちょっと、素直に「面白い」とは言えねぇ~。
原作も読んだけど、やっぱり同じよーなカンジだった。
が、なぜ見る気になったかと言うと、イマジネーションがスゴかったからだ。
原作を読んだ時、ハッキリ言って、俺はこんなスゴいビジュアルは想像していなかった。
むしろ、もっとショボ~い、B級とゆーよりもC級みたいな映像を想像していたのである。
たしかにジャンルとしてはSFだが、スラプスティックのコメディなので…。
ソレが、まさか、こんなスーパーリアルな映像になるなんて、夢にも思わなかった。
てか、マーヴィン…アタマでかっ!!
でも、でかいワリに、何も入ってなさそ~な…
ネズミが1匹、キコキコ車を回してたりして…
テイストとしては、やっぱり、『モンティ・パイソン』なのだろう。
ハエ叩きの惑星とか、ワープするたびにスポン!スポン!!とか音を立てながら、宇宙船が花になったり、アヒルになったりとか…
小ネタ的には面白いモノもあるのだが、ストーリーとしては、あまり好きになれなかった。
よーするに、この作品は「哲学的なテーマを提起しては、ドタバタの末、はぐらかす」とゆーコトの繰り返しに過ぎないからである。
でも、せっかくだから、次の『宇宙の果てのレストラン』も見てみたいなぁ~…
んで、また、2作目まで見ちゃったら、ど~せなら3作目の『宇宙クリケット大戦争』も見ちゃうだろーなぁ~…
ちなみに、この作品に出て来る「全時代および全世界において2番目に凄いコンピュータ=ディープ・ソート」が実に750万年かけて演算した答えは、Googleではナント0.04 秒で計算出来るらしい!?
興味ある方は、「answer to life, the universe and everything」
もしくは「人生、宇宙、すべての答え」で検索されたい。
Don't Panic!
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by inugami_kyousuke | 2006-04-02 11:25 | 煉獄行き(0点以下)

妖怪大戦争(2005)

【-1点】

●三池崇史監督、荒俣宏原作作品。
少年(神木隆之介)が主人公なので、「なんかヘンだな~?」とは思ってはいたんだが…
コレは、まぎれもなく「お子ちゃま映画」以外の何者でもない。
しかも、コメディ!?
冒頭で、いきなりぬいぐるみ(スネコスリ)の大群が追いかけっこを始めた時点で、かなりヤバい予感を感じた。
妻は大ウケで、大爆笑していたが…。
感覚的には、対象年齢5~6歳とゆーカンジの、ギャグ満載のカンペキな子供映画なのだが、決して「見るのが苦痛」というレベルではない。
もっとヒドい作品はいくらでもあるし、コレは、コケてこーなったのではなく、明らかに計算してこのよーに作っているのだから、コレはコレOKなのではないだろうか?
ぬいぐるみのスネコスリを見た瞬間、「何か文句あんのか、ゴルァ~!?」とゆー監督の声が聞こえたよーな気がした。
こんな力技で、強引に納得させてしまう三池監督の凄みを、改めて思い知らされた。
子供映画なのに、ミョ~に高橋真唯の川姫がエロかわいい。
(ちなみに、俺は倖田來未が「エロかわいい」とは思わない。
少なくとも俺の目には、クリスティーナ・アギレラのパクリにしか見えねぇ~)
主人公の少年が「初恋をした」とモノローグで語っていたが…
やっぱ、相手は川姫なのか!?
…ってコトは、主人公の少年は、20年後には、宮迫になっちゃうってコトか?
初恋というには、随分、エロい初恋だよな~。
栗山千明は、『デビルマン』のシレーヌみたいでカッコ良かったけど…
なぜモデル歩き~!?
「鳥刺し妖女アギ」って…
「鳥の刺身」とゆー意味なんだろーか?
それとも、「鳥を刺し殺す」とゆー意味なんだろーか?
「鳥刺し妖女アギ」も「川姫」も、聞いたコトのない妖怪だ。
ひょっとして、栗山と高橋のために考えられたオリジナルの妖怪なのか?
後半は、「ヒーローもの」とゆーより、『オースティンパワーズ』みたいなカメオ出演の嵐になり、ギャグ満載でメチャメチャになってゆく!
いつ鬼太郎が出て来るかと思っていたが…さすがに出て来なかった。
終盤の「祭り」の部分は、藤田和日郎のコミック『うしおととら』,『からくりサーカス』とそっくりだ!
「古いモノ2つを合体させて新しいモノえを作る」とゆーアイデアは、よくある話だ。
昔の「戦隊もの」でも、よく使われていた。
豊川悦司の魔人・加藤保憲は、良くなかった。
フツーの人間にしか見えず、あの『帝都物語』の「異形の存在」には、程遠く、ガッカリした。
そもそも、加藤の本体は将門の怨霊のハズだが…なぜ出て来ねぇ~?
やっぱ、川姫はノーローンの娘だったか~。
電車に乗るたびに、川姫が「カネを借りろ、カネを借りろ」と…
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by inugami_kyousuke | 2006-02-18 13:34 | 煉獄行き(0点以下)

えびボクサー

【-1点】

●巨大なエビが捕獲され、奇妙な巡り合わせから、エビvs人間のボクシングをやるコトになり…
とゆーメチャクチャな設定なのに、コメディってワケでもないし、
ごく「当たり前の要素」として、巨大エビをめぐる人間模様が淡々と描かれてゆく…
とゆー、ある意味シュールな作品だ。
ガルルル…!とか、エビのクセにうなるし…
挙句の果てに、エビとの友情が描かれるし…!
「女なんか、いらねぇ~!」という人生観の中年オヤジが、巨大エビとの友情を通して、真の人生に目覚めるまでの過程を描いた作品…なのか!?
…ホントにソレでいーのか?
ハッキリ言って、製作者が何を表現したかったのか、よくわからない。
単に「行き当たりばったり」のよーにも見えるし…。
「奇妙な話」として物語が完成しているワケでもなく、かと言って、笑えるよーな「面白い話」というワケでもなく…。
物語として、非常に中途半端なトコロで投げ出されたよーなカンジである。
一応、強引に感動しなきゃいけないよーなラストに持って行っている。
最後、海に帰った巨大エビが、サメにパンチをくれてたシーンだけは、唯一、面白かった。
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by inugami_kyousuke | 2006-01-22 12:55 | 煉獄行き(0点以下)

オペレッタ狸御殿

【-20点】

●ジッサマ(鈴木清順)監督、チャン・ツィイー、オダギリジョー主演作品。
「ケロリ~ン!」には笑った!
俺も1匹、欲しいな~、極楽ガエル。
今度、捕まえに行こーかな~?
ムムッ、さては、ジッサマ…正体はタヌキだったか!?
やるなぁ~、「ジッサマ健在」をアピールするには充分な1本だ。
てか、つくづくこの企画、よくGOサインが出たなぁ~…と思う。
●基本的に、俺はミュージカルってダメなんだが…コレは苦痛ではなく見られた。
実を言うと、ちょっとだけ眠くなったけど…。
個人的には、もー少し、ストーリーがあった方が良かった。
まぁ、この「単純明解さ」がイイんだろーけど。
その分、衣装と美術、それに奇抜な演出で楽しませてくれたワケだが。
映像は、さすがに美しい!
世界的に見ても、かなりハイレベルな出来だと思う。
●その昔、『狸御殿』シリーズなんちゅーモンがあったとは、知らなかった。
美空ひばりや市川雷蔵まで出てたなんて…!
ジッサマにとって、この作品はピーター・ジャクソン監督の『キングコング』みたいなモンだったのかも知れない。
狸の名前は、みんな和菓子になっていて、面白かった。
おはぎ、もなか、すあま、かのこ、きなこ…!
●由紀さおりに「びるぜん婆々」はヒデェ~なーと思ったけど、ラップ調の「安土桃山~」って歌は、マジでカッコ良かったな~!
オダギリジョーの「霊峰~」って歌は、何となく「タイガーマスク」に似てたよーな…。
チャン・ツィイーが無理矢理、日本語を喋ったりせず、「中国から来た狸」だから中国語を喋る、とゆー潔い設定は正解だった。
予想外に薬師丸博子が大活躍していて、ビックリした。
「タヌキ似」とゆーコトでキャスティングされたんだろーが…
●シリーズ化が決定した暁には、続編『狸御殿危機一発/狸姫は二度死ぬ』(ウソ)では、「タヌキつながり」っつーコトで、是非、安達祐実を出して欲しい。
んで、次のタヌキ姫はフランス人で!
「でか極楽ガエル」も出して欲しい!
もちろん、児雷也みてーに、人が乗れるくらいのヤツで!!
歌も、「ナツメロ編」とか、「ロック編」とか、「ビートルズ編」とか、毎回、特集にしてくれると楽しいんだけどなぁ~…。
「宝塚編」でも、「ジャニーズ編」でもいーけど。
誰か、この作品の続編を撮る勇気のある監督はいねーのか~?
●ちなみに、妻は3日3晩、オダギリジョーの「霊峰~、カイラースザ~ン…」が耳について離れなかったそーだ。
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by inugami_kyousuke | 2005-11-13 09:15 | 煉獄行き(0点以下)