びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

カテゴリ:音楽( 18 )

最近、分島花音の『侵食ドルチェ』と『少女仕掛けのリブレット』ばっか、繰返し聴いている。
それでも、「ハマってる」とは、言いたくね~んだけど。

元々、聴くきっかけになったのは、ノイタミナの『屍鬼』2ndシーズンのオープニング曲『カレンデュラ レクイエム』だった。
この曲のアーティスト名は、「ナゾのユニット」=Kanon×Kanonとなっているんだが、
んなモン、誰が見たって、分島花音ってバレバレじゃん!?みたいな。
ま、別にど~でもいーけど。
最初は、オープニングで曲を聴いて、CMでガンガン流してるプロモを見て、
「あ~、節操ねぇなー。この林檎もどきはよ~」なんて思ってたんだが、
元々、林檎はキライじゃねーんで、「ちょっと、聴いてみっかなー?」と、手を出しちまったのだ。
ついつい出来心で。
んで、実際に聞いてみても…
「何だよ!やっぱ、林檎もどきじゃん!?」とゆー印象だった。
「ゴスロリ林檎?」みたいな。

妻「好きだよね~、こーゆうの?」
俺「好きじゃねーよ!こーゆうのって、どーゆうのだよ!?」
妻「林檎みたいなの」
俺「まぁ、たしかに林檎は好きだったけど…コイツは、声が若干、高くて、ソレが神経を逆撫でするっつーか、癇にさわるっつ-か、不快っつーか…だから、何か、100パー好きって言えねーんだよな~」

「Jpop初のチェロ・ボーカリスト」ってのがウリらしーけど、
別に、チェロなんかいらねーし。
つーか、ハッキリ言って、むしろチェロ邪魔かも!?
MALICE MIZER(Moi dix Mois)のManaプロデュースらしーけど、
そっち系も、俺は全くキョーミねぇ~し!!
俺にとっては、
戸川純>>>椎名林檎>>>>>>>>>>>>>>>分島花音
ぐれーのポジションだ。
芸術性とか、音楽的な価値とかは、俺には全くわかんねーけど。
単なる個人的な好みで。

ルックスも、声も、ゴスロリも、あんまり好きじゃねぇ~。
一部楽曲が、「ひょっとすると好きかも?」ってくらいだ。
「特に他にねーから、コレでも聴いとくか~?」みたいな。
にしても…
明らかに、コレって林檎の曲ですか!?みたいな曲が混じってんのは、ヒジョ~に気になる。
この際だから書いとくが…
実は、椎名林檎と及川光博の初期の売り方の類似性や、
椎名林檎と大塚愛の一部楽曲の類似性が、いまだに俺は気になっているのだ。
あと、分島花音のアルバムの中には、椎名林檎のみならず、
植木等の楽曲みてーなのまで入ってるよーな気がすんのは、果たして俺の気のせいなんだろ~か?
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侵食ドルチェ

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少女仕掛けのリブレット

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by inugami_kyousuke | 2010-12-31 12:52 | 音楽

吉井武道館2010

12月28日。
『カモーネ武道館』…
じゃなかった、
『吉井武道館』。
今年も行って来たぜぇ~。

やっぱ、8~9割は女性客だったよーに見えた。
にしても…
巷じゃ音楽不況が叫ばれる中、こんだけの集客力があるってのは、スゲー事だと思う。
2010年は、音楽業界にとって、決していい年ではなかった。
CD販売は下降の一途を辿り、ダウンロード販売までが頭打ちとなり、
業界は、その主軸を「音楽の販売」から「コンサート、イベントの開催」「グッズの販売」へと大きくシフトしてゆく事となる。
従来、CD販売の重要な戦略の1つとして慣例化していた「タイアップ」とゆー手法も、
かつての魔法を失ない、今では、かなりの大物アーティストでも、クライアントからの「ダメ出し」は通常だと聞く。
業界にとって、もはや音楽は、芸術やアートではないのだ。
彼等にとって、音楽はCMやドラマ、映画を製作する過程の、単なる1パーツにしか過ぎないのだ。
坂本教授の「音楽は、本来の姿に戻っただけ」とゆー提言もあった。
そう…
映画『ディーバ』で描かれていた、「聖なる1回性」の世界だ。
女性ヴォーカルの、相次ぐ無期限活動休止~引退は、表向きは「病気療養のため」とされてはいたが、
実際は、業界再編の為の馘首ではないか?なんてどす黒いウワサまであった。
そんな中、中野「メカノ」店長のインタヴューは、まさに目からウロコだった。
「業界を殺す経営」「業界を育てる経営」とゆー哲学は、
そんなコトを考えたコトもねー俺には、晴天の霹靂のよーだった。
「安いものでないと売れない」→「海外進出」とゆー方向性の果てに、「空洞化」があり、
「新卒も採れない社会」がある。
絵に描いたよーな悪循環そのものだ。
ひとり音楽業界のみならず、今日日本社会のかかえる問題の根源に関わる内容であるよーに思えた。
2010年8月22日、HMV渋谷閉店のニュースは、マジで衝撃的だった!
「日本の音楽は、も~ダメなのか!?」と本気で思ってしまうくらい、深刻に受け止めた。
(その後、ローソンによる買収を経て、渋谷再出店が決まったらしいが…)
いずれにせよ、個人的には、2010年とゆー年は、
ごく一部のアイドルグループとマイケルさん以外、特に大きなヒット曲も無かったよーに思う。
2011年は、もっと良い年になるといいなぁ~。

今回、ドラムスはトライセラトップスの人だった。

セットリストは、

1)アシッドウーマン
2)PHOENIX
3)WEEKENDER
4)ヘヴンリー
5)ウォーキングマン
6)人それぞれのマイウェイ
7)BLOWN UP CHILDREN
8)20 GO
9)Do The Flipping
10)リバティーン(新曲)

11)Across The Universe アクロス・ザ・ユニバース(ジョン・レノン)

12)Four Seasons (THE YELLOW MONKEY)
13)オジギソウ(新曲)
14)TALI
15)BELIEVE
16)ノーパン
17)ビルマニア

【アンコール】

18)シルクスカーフに帽子のマダム (THE YELLOW MONKEY)
19)東京ヴギウギ(鶴谷崇、三浦淳悟、ジュリアン、吉田佳史)

20)アバンギャルドで行こうよ(THE YELLOW MONKEY)
21)FINAL COUNTDOWN
22)LOVE & PEACE(新曲)


…だった。
カヴァー曲あり、古い曲あり、暗い曲あり、ノリのいい曲あり、新曲あり…
と、楽しめる内容だったよーに思う。
ここ数年、年末恒例で『吉井武道館』に通っているが、年々良くなっているよーに感じる。
コレで、誰かゲストでもいれば、サイコーなんだろーけど。
(つか、やっぱ究極は、イエモン復活!?)
相変わらず、ノリのいい曲では、全員でピョンピョン跳びまくるんで、武道館がぐらぐら揺れる。
いつか…ぜってぇ~武道館が崩落する日が来るんじゃねーか?と内心、ヒヤヒヤしている。
ト・キ・オ、
ヴ!ギ!ウ!ギ!

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by inugami_kyousuke | 2010-12-28 23:53 | 音楽

吉井武道館2009

年末恒例の「吉井武道館2009」に行って来た。
今回は…
前説なし、ゲストなし、替え歌なしだったけど、良かったんじゃねーかな~?
てか、要らねーだろ、前説?

今回は、今までで最もステージに近い席だった。
お陰で、ジョシュ・フリーズのド迫力のスティックさばきをたっぷり堪能させてもらったぜぇ~。
以前から、「ジョシュのドラムの音は、他の人とは全然違う」とは妻に聞かされてはいたんだけど…
俺のボンヤリとした耳には、違いがよくわかんなかったのだ。
でも、さすがにこんだけ近くで目の当たりにすると、俺の節穴の目にも、その違いがハッキリとわかったぜー。
お゛お゛お゛~~~っ!!
まるで「太鼓の達人」っつーか、鬼太鼓座!?みたいな。
ひょっとして…
「二天一流」の使い手ですか?みたいな!
いや、待てよ。
もしかしたら、「虎眼流」かも~?みたいな!!
何つーか、どシロートの俺には、全くわかんなかったんだけど、
ムエタイの蹴りのよーな、独特の叩き方をしているよーに見えた。
『バキ』に出て来る「鞭打」と言っても良い。
よーするに、ただ力ずくで叩くのではなく…
己れの肉体の中に「タメ」を作り出して、最大の破壊力を生み出す打ち方だ。
古来、武道には、必ず「奥義」と呼ばれるモノが存在するが、
実は、その内の多くは、全く同じモノではないか?とゆー話を聞いたコトがある。
世の中には、実に様々な流派があり、無数の「奥義」が存在する。
が、実際は、真実は一つしかなく、そこに至る道(技術・方法論)が無数にあるだけなのではないか?とゆーのだ。
『B.B.』に登場した「10cmの爆弾」、
ブルース・リーの「ワンインチパンチ」、
中国武術に於ける「寸勁」、
極真世界大会で松井館長が行なった掌による瓦割り…
これらは全て、同じモノなのではないか?
って、話が脱線し過ぎたか…!

途中でスティック折れちゃうんじゃねーか?とか、
終わったら、ドラムに穴開いてんじゃねーか?とか思いながら見た。

例によって、7~8割は女性客だったと思うんだが…
ほぼ全員がジャンプするもんだから、武道館が揺れていた。
船酔いしそーな勢いで!
今にも武道館が崩落すんじゃね~か!?と内心ヒヤヒヤしたぜ~。
昔、星新一だったか、筒井康隆だったかが
「中国に大量破壊兵器なんて必要ない。ただ、国民がみんな机に乗って、一斉に飛び降りるだけでいい。たったそれだけで、彼等は津波を起こし、地震を起こすコトが出来るのだから。そのパワーは、あるいは地軸をズラし、地球の軌道さえ変えてしまうかも知れない…!」と言ってたのを思い出しちまったぜ~。

おそるべし、吉井和哉!
おそるべしっ、吉井武道館!!

ちなみに、セットリストは…

JUST A LITTLE DAY
ALL BY LOVE
Do The Flipping
LIVING TIME
黄金バッド
Yar Blues(「ジョン・レノン スーパーライヴ 2009」で歌ったカヴァー曲)
ウォーキングマン
LONELY
CALL ME
FALLIN' FALLIN'
I WANT YOU I NEED YOU
魔法使いジェニー
BLACK COCK'S HORSE
BEAUTIFUL
TALI
ONE DAY
ビルマニア
ノーパン

BELIEVE
ルビー
WEEKENDER
FINAL COUNTDOWN
Shine and Eternity

…だった。
何か、毎年、良くなってくよーな気がすんな~。
それにしても、音楽不況も深刻なのに、
こんだけのファンに支えられて、好きなコトが出来て…
つくづく、幸せな人だなぁ~と思った。
食って行くために、やりたくもないよーなコトをやってる人が大部分なんだから…
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by inugami_kyousuke | 2009-12-29 11:27 | 音楽

chara、離婚

ガァァァ~~~ン!!
charaが離婚しちまった~!
「とても残念だ」としか、言い様がねぇ~。
俺は、基本的に、他人の結婚・離婚なんかにゃキョーミねぇ~んだが…
charaは、俺にとっては、「マイケルさん」なんかより、はるかに大きな存在なんで。

今になって思えば、ちょっと前に『グータン』に出たのは、
本業復帰の宣伝活動の一環だったのかも知れねー。
あの時は、単純に「charaが出てるー!」ってヨロコんでたんだけど。

が、逆に、これによって、charaが本格的に音楽活動を再開するであろうコトは、
皮肉な話だが…俺にとっては喜ばしいコトではある。

人生に無駄な時間など、1秒たりとも、ない。
良いコトも悪いコトも、等しくその人の人生の一部なのだ。
何もかもひっくるめて、人生なのだ。
ただ、
自分と、自分が大切に思っている人の幸せだけを見失わないよーに生きて行けば、それで良いと思う。
人の人生に於いて、「本当に大切なもの」は、そんなに沢山はないハズだから…
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by inugami_kyousuke | 2009-07-26 09:52 | 音楽

吉井武道館2008

例によって、妻に拉致られて、「吉井武道館2008」に行って来た。
今年もロックスターを見て来たぜー。
妻の、ロックスター。
俺は…
今年も武道館でただ1人、バリバリ地蔵化して来たぜっっっ!!

「今年もヘンな神父が出て来たらど~しよう!?」とか言ってたら、
いきなりダチョウ倶楽部が出て来てビックリした。
「東西南北くるりんぱっ!」をやって、疾風のよーに去って行った。
なっ、なにゆえ、ダチョウが~…?

曲目は、
1)ビルマニア(新曲)
2)I CAN BE SHIT,MAMA
3)Do The Flipping
4)黄金バッド
5)SIDE BY SIDE
6)ルーザー
7)BLOWN UP CHILDREN
8)NAI
9)CALL ME
10)TALI
11)CREEP(カヴァー)
12)天国旅行
13)シュレッダー
14)SNOW(新曲)
15)バッカ
16)WEEKENDER

アンコール
17)崖の上のポニョ
18)I WANT YOU I NEED YOU
19)くちびるモーション
20)マンチー
21)見てないようで見てる
22)FINAL COUNTDOWN

アンコールで、「なっかなか出て来ねーなぁ~?」と思ってたら…
ナント!ポニョ父のコスプレで再登場するとは!!
しかも、そのまま最後まで歌っちまうし!!
ポニョ父っつーか、アルフィーの高見沢さんみてーにも見えたんだけど。

ちなみに、ウエンツと小池徹平、それにヘシーが会場に見に来てたよーだ。

エマとジュリアンのWギターは、カッコ良かったっス~!
エマは陶酔系。
ジュリアンは、毛足の長いモップ犬がノリノリで暴れまくってるカンジで。

俺は、よく「音楽の趣味が悪い」とか、「センスが悪い」と言われる。
何も音楽に限ったコトじゃねーんだが…
個人的に、正統的なモノに価値を認めねー傾向があるのは確かだ。
「何だよ!そんなの、フツーじゃねぇ~かよ!?」
と思ってしまうのだ。
もっと言うと…
論理的に到達出来る地点にいるモノには、一切、価値を認めねー。
それらをバッサリ切り落としてしまうと、一体、その後に何が残るか?とゆーと…
正統でないモノ…
すなわち、「異端」だ。
太陽と月にたとえるならば、月のよーな…
隠花植物のよーな…
日陰に咲く花。
マトモじゃねーモノ。
異形の芸術。
闇のアート。
おそらく、俺はそーしたモノしか、心から愛せねーのだ。
ひょっとして、ビョーキなのか、俺~!?

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by inugami_kyousuke | 2008-12-29 13:00 | 音楽

HUMBERT HUMBERT

『HUNTER×HUNTER』じゃねぇ~よ。
ハンバート ハンバートは、佐藤良成と佐野遊穂による男女デュオだ。
もう6枚もアルバムを出してるらしい。

『2クール』のエンディング曲「罪の味」を探してたら…
なんと、CDでのリリースはされていなかった!
ダウンロード販売のみだった。
まぁ、『包帯クラブ』のサントラでも別にいーんだけど、
ど~せなら、アルバムが聴いてみてーなぁ~…と思って、tsutayaへ行った。

ところが!
どこにもね~んだ、コレが!!
かなり探したんだけど。
仕方ねーから、店員に訊いてみた。

俺「あのー、ハンバート ハンバートって、ありませんかね~?」
店員「は!?」
俺「ハンバート ハンバート」
店員「ハン…バーグ ハンバーグ?」
そう来たか!いや、ちげーよ。アンタの好物を訊いてるんじゃなく…
俺「いや。ハ、ン、バー、ト ハ、ン、バー、ト!!」
店員「はぁ。少々、お待ち下さい」

と言って、店員さんはどっかに調べに行ってしまった。
明らかに「そんなアーティスト知らねー」って顔してた。
つーか、「ホントにいるのか?そんなアーティスト。たまにいるんだよなー、こーゆー、アーティスト名もわかんねーで探しに来るヤツ!」って目をしてた。
ショックだった。
コーナーもねー上に、店員も知らねーとは!

結局、ハンバート ハンバートのCDは、この店には1枚しかなかった。
5枚目のアルバム「道はつづく」を借りた。
何か…
カントリーっぽい曲がいっぱい入ってた。
ディズニーランドのカントリー・ベアでかかってるみてーなヤツとか。
全体的に牧歌的とゆーか、草原を馬がポクポク歩いているよーな…
そんな印象の曲ばっかだった。
が!
6曲目の「怪物」は違った。
トム・リーミィを彷彿とさせるよーな、ちょっとブキミな歌だ。
吉井和哉の「ワセドン3」みてーな。
意味不明で奇怪な作品なのに、ミョ~な魅力を発しているのだ。
(ちなみに、俺の頭の中のイメージでは、
この「怪物」は、大竹茂夫の描くイラストのよーなカンジだ…)

ヤバい!
久々にヤラレちまったかも。
この1曲だけ、すでに何十回も聴いている。

ひょっとしたら…
ハンバート ハンバートの、ネガティヴな曲のみ、俺は好きなのかも知れねー。
この「怪物」とか、「罪の味」とか、「包帯クラブ」とか…
まぁ、元々、明るい曲よりは、暗い曲の方が好きなんだけど。
ざざざざ ぞぞぞぞ
ぬるい風が吹くぅ~~~
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by inugami_kyousuke | 2008-07-26 07:56 | 音楽

ナミダ: Feat.aco

タカチャとかゆー人の『ナミダ: Feat.aco』を聴いた。
別に、タカチャって人には、全くキョーミなかったんだが…
acoの歌声に飢えてたんで、つい、手を出しちまったのだ。

んで、実際、聴いてみると…
やっぱ、コイツ、邪魔!!
でも、acoの部分はイイなぁ~。
青山テルマの例の曲より、個人的には、コッチの方が、はるかに好きだ。
ホント、acoの声は素晴らしい。
いつもの曲と、随分、違うけど、こーゆうのもイイっス。
早く、次のアルバム出してくんないかなぁ~。
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by inugami_kyousuke | 2008-05-17 20:37 | 音楽

マテリアル(aco)

凍てついた冬の星空を見上げながら、このアルバムを聴いていると…
ゆっくりと軋りながら、天蓋と地球が回転する音が聞こえて来るよーな気がする。
高橋葉介の『ミルクがねじを回す時』の世界観に近い。
もっと言うと…
「地動説」じゃなく、「天動説」の世界。
ギリシャ神話や、北欧神話の世界。
アニミズム的な世界。
acoの作品の中でも、エイドリアン・シャーウッドのプロデュースによる、このアルバムが俺は一番好きだ。
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by inugami_kyousuke | 2008-02-24 02:43 | 音楽

吉井武道館2007・2日目

妻に拉致られて…
元THE YELLOW MONKEYの吉井和哉のライブにつれて行かれた。
「座ったらダメッ!」
「眠ったら、その場で出てってもらう!」
と、最初に宣告された。
ううう…
武道館で立つのかよぉ~?
あの、すり鉢状になった会場で!?
あの、急斜面みてーなトコで…
俺「寝るもんか!寝るワケね~だろ!?」
妻「フツーはね。でも、ディズニーシーの、あのうるさいトコでも、一瞬で寝たからね~。アリエルが怒ってたもん」
俺「くっ、暗いトコはダメなんだよ。ミルク飲み人形みてーに、暗いトコに行くと、もう、パチッて、条件反射的に目が閉じるよーになってるから」
妻「非常識だよ~」
俺「そーゆう仕様ですから。ど~しよーもね~です」

なんか、妻の話だと、このライブはツアーの一部らしーけど、選曲とかは、他の公演とは違うよーだ。
牧師だか神父だか、知らねーけど、ヘンなミッキー・カーチスみてーなオッサンの前説が超・うるさかった!
あえて言っちゃいけねートコまでベラベラしゃべりまくりやがって、
アゲるどころか…
サゲサゲだった。
このオッサンのせいで、開演前に、すでにゲンナリだ。
二度と出さねーでくれ!

で…
どーだったか?とゆーと…
実は、俺は、個人的には、基本的に男性ヴォーカルは一切、聴かねーのだ。
キング・クリムゾンとデペッシュ・モード以外は。
ハッキリ言って、男の声はキライだ。

吉井和哉とゆー人の曲は、妻が好きで、よく聴いているから、俺も耳にしてはいた。
音楽的には、好きでもキライでもない。
会場の入りは、9割くらいだったかな?
俺の目には、その内の8~9割が女性に見えた。
会場はスッゲー沸いていて、みんな、ニッカニッカに笑ってて、ガンガン踊ってて、圧倒された。

でも、こんなの…俺にはまぶし過ぎるぜっ。
あまりにも健全で、開放的で、明るい世界だ。
こっ、これが、ロックってヤツなのか!?
この世界に入って行けないコトで、如何に自分が病的で異端であるかを思い知らされた。
エクトプラズマが俺の肉体から抜け出て、全てを天井から見下ろしているよーな感覚だった。

構成的には、
1)ノリの良い曲
2)イエモン時代の曲
3)カヴァー曲
4)アコースティック…
と、非常にバラエティに富んでおり、楽しめる内容だったのではないか、と思う。
個人的には、敢えて言うなら、「ワセドン3」が良かったかな~?
アンコールは、妻の好きな「tari」だった。
「また来年も行くから!」と言われた。
よしいかじり虫~~~!!
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by inugami_kyousuke | 2007-12-31 13:56 | 音楽

やさしい気持ち(Chara)

この曲も、異常なくらい、聴き狂った。
やっぱテープを作って、『幸福論』に劣らず、何百回も聴いた。
でも、この曲は、曲自体が好き…とゆーよりも、俺はCharaの声そのものが好きなのだ。
だから、別に、この曲じゃなくても、Charaの歌さえ流れてれば、猫にマタタビ状態になっちまう。
いや、マジで!
こんな声で、耳元でささやかれたら…
ホントに、何でもゆーコトきいちゃうと思う。
理性なんか、ヘーキでブッ飛んじまうと思う。
それくらい、好きだ。
およそ、この世で耳に入る音の中で、ひょっとすると、一番好きかも知れね~。
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by inugami_kyousuke | 2007-08-25 22:17 | 音楽