びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

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画中仙

【0.5点】

●『ジョイ・ウォンの新チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』とか、『ジョイ・ウォンのゴースト・ラブ・ストーリー』とか、色んな勝手なタイトルで紹介されたり、発売されたりしていて、まぎらわしいので、原題にしておく。
もちろん、『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』のシリーズではないし、何のカンケイもない。
ただ、ジョイ・ウォンが幽霊の役をやっているというだけだ。
●お国柄…なんだろうか?
突然、雰囲気ブチ壊しの歌なんかが入っちゃうのは?
しかも、『北の国から』のトドおやじみてーなオッサンの入浴シーン付き。
あ~、もう、ワケわかんねぇ~!!
●基本的には、ジョイ・ウォンの幽霊が掛軸の絵に出たり入ったりするラブストーリーなんだが、コレに、なぜかユン・ピョウの妖怪退治の話なんかがからんで来るから、かなり支離滅裂になってゆく。
破綻…してますね~、完全に…。
従って、フツーにストーリーを楽しむ事は難しいので、「郷に入れば郷に従え」ってコトで、アタマをカラッポにして、せんべいを用意して…、
ハ~イ、リラックスして~…あとはこの作品に身をまかせて~…
●冒頭の、ヘンな妖怪ジジイとユン・ピョウとの対決は大爆笑だった。
物語とは、何の関係もねぇ~し、そもそも、コメディでもねぇ~し、
それどころか、「笑い所」でもないハズのシーンだったんだが…
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by inugami_kyousuke | 2005-07-31 15:43 | 地獄行き(それ以下)

THE JUON/呪怨

【70点】

●衝撃的なくらい、サラ・ミシェル・ゲラーが汚なく撮られている!
別に、俺はサラ・ミシェル・ゲラーのファンじゃねぇけど、あまりにもヒデェ~んで、悲しくなって来たくらいだ。
「オレ、女優をキレイに撮る気なんて、サラサラないもんね~」という、監督の姿勢がはっきりと伝わって来るほど、汚なく撮れている。
ハリウッド映画やTVドラマで見ると、もーちょっと可愛く見えるのに…。
妻「今、気がついたけど、この人って、レイア姫に似てるね~?」
俺「え!?そんなワケねーだろ?だって、キャリー・フィッシャーはブサイクで有名なのにィ~?………ううっ、似てるかも!たしかにっ!?」
妻「似てるよねぇ?タレ目の具合が~」
俺「ああ、サラ・ミシェル・ゲラーのイメージが、どんどん悪くなってゆく…」
『ザ・リング』でナオミ・ワッツが高い評価を受けたから、頑張ったんだろーけど…ちょっと、コレじゃあ~…?
作品としては、2週連続全米1位を獲得し、興収1億ドルを叩き出し、続編も製作されるのだから、良かったのだろうが…。
●この作品には、『ロズウェル』のジェイソン・ベアも出る、と聞いていたので、それなりに楽しみにしていたのだが…コレもまた、すっげ~ヒゲ面で、ミョ~にムチムチしてて、まるで別人のようだった。
『ロズウェル』では「イイ男」の役だったのに…。
日本の街並みが非常にせせこましく、薄汚なく見えた。
ソレもコレも、みんな計算なのかも知れないが…
やっぱ、つかこうへいが言うよーに、「お花畑の隣で弁当食うのと、便所の隣で食うのと、どっちがイイか?」って話である。
やっぱ、俺は、同じカネを払うんなら、汚ね~映像より、キレイな映像の方がいい。
●あと、冒頭の映像は面白かったが…ちょっと、髪質がサラサラ過ぎやしね~?
もーチョイ、絡みつくよーな感じだったら、もっとブキミさを出せたんじゃねーかと。
でも、アメリカ公開版は、肝心のコワい部分がことごとくカットされてたらしいから、アメリカ人は、ホラー映画に、マジで恐怖を求めちゃいね~のかも知れない。
●しかし、純粋に1本の映画として見た場合、今までのシリーズのどの作品より、かなりマトモな映画だった。
カンタンに言うと、ビデオ版は、撮りたいシーンを抜粋して繋ぎ合わせただけだし、映画版に至っては、ちっともコワくも面白くもなかった。
今回のハリウッド版は、特にコワくはないが、今までの「いいトコ取り」で、構成も非常にしっかりしている。
●ただ…アメリカ人が見て、俊雄クンてコワく見えるんだろーか?
あと、伽椰子と俊男クンに比べて、なにゆえ、おとーさんだけ土井垣みたいな単なるヒゲオヤジなのか?
もーちょっと、キャラ立ててもイイんじゃねーだろうか?
俊雄クンの「アオーン~~~!」も健在だったけど…そもそも、アノ声って、「発情期」の鳴き方じゃね~かと思うんですけど…?
よくまとまった作品だと思うけど、教授はなんで死んだんだろう?
伽椰子のノートは、今回のは、ちょっとチャチかった。手ヌキか?
土井垣(おとーさん)が伽椰子を殺した動機が、サラッと描かれ過ぎてて「ええーっ!そんなんで、殺しちゃうの~!?」ってカンジだった。
ジェイソン・ベア…何のために出て来たんだか…?
「呪怨の家」が、いつもより、メチャメチャ明るくて、あんまりブキミさ爆発の家になってなかった。
●ラストの、サラvs伽椰子は、ちょっとバフィー入ってた!
やっぱ、アメリカだよ~!戦うもんな~!
あの終わり方は…『バイオハザード』みたいでイイかも!
伽椰子と目が合うと、サラの目からポロポロ涙が出てくる演出は良かったと思う。
「とりあえずホラーだから、でけー口開けて絶叫しときゃイイだろ?」みたいな演出はもうイイっす。
●清水祟監督だったから、「ヘンな日本」に描かれてなくて良かった…とゆー意見が多いみたいだが、それでも、結構ヘンだった。
「呪怨の家」が、なぜか、どこもかしこもガラス張りで、ヘンな格子みたいなのがやたらと入っていた。
意味不明の丸い窓みたいなのもあったし!
外人向けにリフォームしたんだろーか?
それから、警察署の盆栽はちょっと…
「絶対ない」とは言わないけど、「あんまりない」んじゃねーかなぁ~?
●パート2が決定しているらしいけど…
今回で今までの「貯金」を全部、使っちゃった感があるんで、次はどーするんだろ?
やっぱ、オリジナルで作るんだろーか?
ハリウッドのパターンだと、パート2は「全面対決」となって、伽椰子誕生の謎が解き明かされたりするんだが…。
それにしても、前代未聞じゃねぇ~?「あの家」から生還したヤツって…。
「さすがバフィー」と言うべきか…?
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by inugami_kyousuke | 2005-07-31 10:25 | 地獄行き(それ以下)

金庸

●作家。「中国武侠小説の巨人」と称される。
中国でその名を知らぬ者はいない、国民的大作家である。
何がそんなにスゴいのか?というと…その全ての著作が映像化され、更に同じ作品が何度もTV化され、色々な役者が役に挑み、その演技でその役者の技量が試されるのだ、とさえ言う。日本でそのような作品というと、『忠臣蔵』『四谷怪談』くらいだろうか?現代に於いても、過去に於いても、日本には金庸のような作家は存在しない。が、あえて例えるならば…『南総里見八犬伝』の滝沢馬琴や、国枝史郎、ひょっとしたら、山田風太郎に近いかも知れない。コミックで言うならば…そう、地位的・評価的には、梶原一騎が一番近いだろう。作品のテイストという意味では…原作・雁屋哲/作画・池上遼一の名作『男組』や『男大空』に、かすかにその影を見る事が出来るかも知れない。
●日本で紹介された金庸原作の映画は『スウォーズマン』、『カンフーカルトマスター/魔教教主』、『楽園の瑕』、TVドラマ『射ちょう英雄伝』があるが、それらを見て、金庸を知ったつもりになってはならない。俺の印象からすると、これらの作品は、みな、金庸の作品の魅力のごく一部を伝えているに過ぎないか、もしくは失敗している。どちらかというと、既に金庸ファンの人が「外伝」的な楽しみとして見るべきものであろう。従って、真に金庸の魅力を知りたくば、実際にその著作に触れる以外に方法はない。ゲームやコミックにもなっているが、それらも同様である。
●ジャンルとしては、「江湖もの」と呼ばれる(日本で言うと「時代もの」「任侠もの」「忍者もの」あるいは「伝奇もの」に近いかも知れない)大衆文学で、12の長編と3つの短編を書き、突然、筆を折ってしまう。(最近、「次回作を構想中」という発言があったようだが、詳細は不明。また、その作品の頭文字を並べると「飛雪連天射白鹿、笑書神侠倚碧鴛」という美しい対句になるらしい)
●「武侠小説」とは、カンタンに言うと、いわゆる「英雄譚」である。時代的には、過去という設定で、特定の地域に「江湖(俗社会のルールには縛られない、自分たちだけのルールのみに縛られている、任侠のようなもの)」の集う「武林(武道界?とでもいうようなもの)」という世界があり、日夜、武道に励んでいる。修行によって「内功」を積むと、超人的な力が得られる…という架空の物語である。
●金庸という作家の特異性は、その「トンデモ度」にある。1冊目を読み終えても、まだ主人公が出て来なかったり、「武侠小説」なのに主人公がいつまでたっても強くなれなかったり…。はっきり言って、通常の小説のセオリーは通用しない。が、実際に読んでみると、コレが型破りに面白いのである!言わば、全作品が望月三起也が『ワイルド7』でやって見せたような荒業なのである。
●よく、「マンガ家は、デビュー作が一番面白い」と言うが、それは最初はセオリーなど知らないから、自分の「面白い」と思う本能だけで描いているからなのである。ベテランになって、色々とテクニックを知ってしまうと、そんな命綱なしの綱渡りなど、誰もしなくなる。
それを全作品で行ない、しかも成功させた金庸という作家は、おそろしいまでに理知的で、かつ信念を持ち、しかも「何が面白いか?」を常に見失わないセンスの持ち主である。
だったら、セオリーもくそもねぇ~。面白いモンが勝ちである。
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by inugami_kyousuke | 2005-07-30 10:14 | 人物/用語
【8点】

●パート2の評判が悪かったのか、それとも、一応、物語がパート2で完結してしまったからか…
ナント、今回は100年後という設定で、前作までとはまるで何の関係もない、という荒業に出やがった!
おまけに、ジョイ・ウォンと共にシリーズの顔だったレスリー・チャンの出演も今回はなし。
どうやら、引退してしまったらしい。
スゲーよな~。それでも強引に続けるんだから。
この「何が何でも、続編作るもんね~!」という姿勢に、エンターテイメントとしての貪欲さを感じる。
今の日本で長いシリーズって…
『釣りバカ日誌』と『シベリア超特急』くらいじゃね~か?
そーいえば、エディ・マーフィも「みんなが「もーやめてくれ!」って言うまで、『ビバリーヒルズ・コップ』を続けてやる!」とか言ってたのに、あっけなく3で終わっちまったよな~。
●作品のテイストも、パート2でやり過ぎたとでも思ったのか(もちろん、そんなタマじゃねぇと思うが…)、それともリセットされて元に戻ったのか…パート1に近い物になっている。
結局、幽霊のスーシンはパート1だけにしか出て来なかったのに、原題はずっと『倩女幽魂』のままだった。
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by inugami_kyousuke | 2005-07-29 22:11 | 地獄行き(それ以下)
【88点】

●パート1は情緒たっぷりのファンタジックなラブストーリーだったのに、なぜか続編は化け物退治の冒険活劇になってる~!?
さ、さすが…ツイ・ハーク(製作だが)!やるじゃね~か!!
俺は、個人的には、こっちの方が好きだ。
●しかも、ツイ・ハークという人は、学生街の定食屋さんみてーに、何でも「てんこ盛り」にしないと気が済まないみたいで…
よーするに、サービス精神過剰で、あまりにも詰め込み過ぎて、逆に作品のバランスを崩してしまい、今ひとつ、評価につながらない、というツワモノである。
そーいう、「創作姿勢」という意味では、望月三起也のそれに近いのかも知れない。
望月作品の場合、描き始める時点では、大まかなアウトラインが決まっているだけで、実際のストーリーはその場その場の「必然」が決めてゆく…
つまり、常に「より面白いと思われる方へ」流れてゆくのである。
あたかも、水が低きに流れるかの如く…面白い方へ、面白い方へ…
おのれのセンスのみを信じて。
コレは、そうそう出来る芸当ではない。ヘタをすると、作品が崩壊するからだ。
プロならば、セオリー通りに作っとけば、それなりの作品が出来るのだから、わざわざ危ない橋を渡る必要はない。
あえてソレを選ぶには、相当の自信がなくては出来ない芸当だろう。
●「荒唐無稽」の極みのよーな冒険活劇!!
フツーこんなコト考えねーし、たとえ考えたとしても、映画にはしねぇ~だろ…
そして、そのワケのわからねーパワーこそが、今はなき香港映画の最大の魅力だったのである。
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by inugami_kyousuke | 2005-07-28 23:01 | 地獄行き(それ以下)
【12点】

●『聊斎志異』の一挿話が原作らしい。
ツイ・ハーク製作の…ホラーファンタジー?
大ヒットした作品だが…何がウケたんだろう?
基本的にラブストーリーだから、それが良かったんだろーか?
情感たっぷりのファンタジック・ラブストーリーなんだろーが、ちょっと俺には甘すぎて苦手かも。
たしかにジョイ・ウォンの風にたなびく白い衣姿は天女のよーだったが…。
その後、色々な作品に出たものの、「あのカッコ」が一番美しく見える人だった、という結論に達した。
ジョイ・ウォンを見ると、なぜかバイソン木村を思い出すんだが…。
物語としては、よくある「幽霊に恋をしてしまう」という、「禁断の恋」テーマである。『バフィー』の人間とバンパイア、『ロズウェル』の人間とエイリアン、『アンダーワールド』の吸血鬼と狼男、『アンドリューNDR114』の人間とロボット、なんてのもあったっけ…
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by inugami_kyousuke | 2005-07-27 22:21 | 地獄行き(それ以下)
【-82点】

●幾多のレンタル店を行脚した末に、やっと見た「伝説の」作品だったが…
コレは、面白ぇ~とか面白くねぇ~とか、論じるモンじゃねーんだろう。
実際、面白くはねーケド。
何つーか…シャレで見るモンだろ?
そんなジャンルがあるのかどーかも知らないが、「トンデモ映画」であるコトは確かである。
あらゆる映画を見尽くして、フツーの作品を見飽きた人の為の作品。
「ブッ飛び度」のみを価値基準とするならば、ランキングのかなり上位に入るコトは間違いねーかと思われる。
●『片腕ドラゴン』という作品の続編らしい。
物語的には、「天下一武闘会」と、片腕ドラゴンを追う「空とぶギロチン」使いのジジイの追跡劇という2つの軸がからみ合って進んでゆくのだが…
どっちの話もメチャクチャだ!
悪魔みてーなジジイは、「片腕ドラゴンはどこだ!?え~い、めんどくさい!片腕のヤツは皆殺しにしてくれるわ~!!」とかぬかして、ジャンジャン殺し始めるし!
トンデモ度数は、『キル・ビル』などの比ではない。
●悪いコトは言わねぇ。見ねー方がいい!
一度でも見ちまったら、もう、後戻りは出来ねぇ~んだよぉぉぉ~!?
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by inugami_kyousuke | 2005-07-26 20:23 | 煉獄行き(0点以下)

キルビルVol.2

【30点】

●前編を見るまでは、スッゲ~楽しみにしていた。
前編を見終わった時点で、ヒジョーに「不安」になり、後編のCMを見た時には、「かなりヤバいかも!?」という、なかば「確信」に変わり…実際に作品を見ながら、「確信」は「失望」に変わり、更に「諦め」へと変わって行った。
映画として出来が悪い、というのではなく、前後編という2部作として考えた場合、あまりにもテイストが違う為、「同じノリで楽しめない」のは、ちょっとつらい。
前編はノリノリのイケイケモードで見ていたので、どーしても、トーンダウンしてしまう。
それでも、生き埋めにされてもゾンビ並みに生還したり、刀身の上に飛び乗ったり…フツーの作品と比べれば、充分ブッ飛んでいるのだが、やはり、爆発的な衝撃度だった前編と比べると、どーしても見劣りしてしまう。
●元々、1本の予定だった作品を2本に分けて公開したワケだが…一番オイシイ部分は、前編で使い切っちまった感がある。
だったら、1本の作品としてまとめてくれた方が良かったよーな気もするが。
それでも、この作品のお陰で、ずっと探してた『片腕カンフー対空とぶギロチン』を見る事が出来た。
タラちゃんに感謝だ。
●あ~、ソコのキミキミ!
コレは「闇鍋」なんで、一回箸つけて取っちゃったモノは、全部食べなきゃダメだから!!
なに?歯ブラシは食いもんじゃねーって?
…黙って食えっつーんだよ!!「闇鍋」なんだから!!

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by inugami_kyousuke | 2005-07-25 23:11 | 地獄行き(それ以下)

キル・ビルVol.1

【72点】

●かなりノリノリで見た!
良くも悪くも、「タラちゃん(クエンティン・タランティーノ)の脳みその中身、只今、絶賛公開中~!!」…みたいな、トンデモ映画。
開き直って、監督のオタク色まる出しの「オタクですけど、何か!?」的作品。
色んな麻薬をチャンポンしてみたら、バッドトリップで悪夢の地獄巡りを体験しちゃった…みたいな…。
逆に、あまりにもタランティーノ色が強すぎて、演出ユエン・ウーピンを感じねぇ~。
●ユマ・サーマンの出産を待って、クランクインを伸ばしたタランティーノもタランティーノだが、それ以上に、出産直後にこの役をやろうと思ったユマ・サーマンが凄い。
残虐シーンに対して非難の声もあったようだが、個人的には、死闘を繰り広げる女性たちが、娘が帰宅した途端に、示し合わせたかのように刃をおさめるシーンが、スッゲ~好きだ!
一般に言われているほど、無意味に殺戮しているワケではないのかも知れない。
●それにしても…タランティーノのアタマん中の「ニッポン」はスッゲ~よ、マジで!!
まず、「アイアンサイドのテーマ」がサイコー!!
「GOGO夕張」って何だよ!?人間どころか、メロンの名前だって、そんなのねぇ~だろ!
なにゆえ、「服部半蔵」~?忍者ですか?
千葉真一の寿司屋のたたずまいは…まさか、海の家!?
日本刀、おもいっきり見せびらかしてバイク乗ってるし…。
「青葉屋」のイメージは、『千と千尋の神隠し』の「湯屋」なのか?
なんか、日本刀がカミソリみたいな切れ味の刃物として描かれてねぇ~?
…って、も~、ツッコミどころ満載で、ほんっとに、憎めない作品。
●でも、「ヤッチマイナァ~!」までは笑って見てられたんだけど…
ラストのオーレン・イシイ(コットンマウス)とザ・ブライド(ブラック・マンバ)の果たし合いの日本語があまりにもヘナチョコな上に、えっれぇ~聞き取りづらくて…流石にシラケてしまったのだけが残念!
コレさえなければ、かなり面白かったのだが…。
コレを見て、また日本が世界中で誤解され「ニンジャは、ドコにいますか~?」とか言う外人観光客が増えるのかと思うと…ちょっとフクザツな心境だ。
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by inugami_kyousuke | 2005-07-24 22:19 | 地獄行き(それ以下)

『銃夢』延期!?

●ジェームズ・キャメロン監督で3D実写映画化が進められていた木城ゆきとの『銃夢』(『バトル・エンジェル』)が脚本が難航中で、延期になりそーだ。
キャメロン監督は12月から次回作『プロジェクト880(仮題)』の製作に入る予定らしい。
●どーでもイイけど、『バトル・エンジェル』って…カッコ悪ィ~タイトルだよなぁ~。
『ダーク・エンジェル』のタイトルは、主演のジェシカ・アルバのニックネーム「スカイ・エンジェル」にちなんで付けられた、って聞いたけど…?
●あと…「3D」ってのが、気になるよなぁ~。
『トゥルーライズ』では、実際に橋を作って爆破し、『タイタニック』では、船を作った。
その後、ずっと『スパイダーマン』を撮りたがっていたが、権利問題で実現出来なかった。
その時に、「このアイデアで撮れば、ヒット間違いなしだ!」と言っていた「アイデア」が、「3D」だったのだろうか?
第一、「3D」なんかで、マトモな作品が出来るのだろうか?
ホントに大丈夫なのか~、キャメロン?
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by inugami_kyousuke | 2005-07-24 12:39 | ゴシップ/新作情報