びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

<   2006年 08月 ( 76 )   > この月の画像一覧

スピーシーズ/種の起源

【30点】

スーパーモデルのナターシャ・ヘンストリッジの映画デビュー作品。
侵略テーマのSF。
クリーチャー=シルのデザインはH・R・ギーガーだ。
最初の10分間は、傑作だと思う。
荒木 飛呂彦の『バオー来訪者』を想わせる。
スリリングで、哀愁をおびており、このテイストのまま、完結出来れば、おそらくB級SFの隠れた名作となっていただろう。
それ以降…
特に、ラスト近くは、かなりめちゃくちゃで安っぽい展開になる。
この作品で、強引に恋愛をからめる必要はなかったんじゃね~かと…。
SF+アクション+エロ+恋愛…
と、アレもコレも盛り込み過ぎで、ごった煮っつーか、闇鍋状態になっている。
まぁ…コレはコレで、外した面白さがあると言えばあるんだが…。
そして、コレがB級の王道と言えば王道なのかも知れねぇ~。
[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-31 21:56 | 地獄行き(それ以下)
役場のゴミ箱に、ロイヤルなシリーズの家具がいっぱい捨ててあった。
ひょっとして、オリビアが模様替えしてるのか!?
確かめよーと思ったら…
外出してるから、部屋が見らんねぇーじゃん!
考えてみると…
オリビアは「夜型」で、俺と生活リズムがピッタリだから、家に遊びに行くコトも、ほとんどなかったんだよな~。
外では、しょっちゅう会うんだけど…
[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-31 21:43 | どうぶつの森

レリック

【1点】

ダグラスプレストン+リンカーンチャイルド原作作品。
バイオSFモンスター映画。
可もなく不可もなく…
てか、フツー?
フツーの人が、フツーに一生懸命、頑張って作ったB級映画、ってカンジだ。
「ふぅ~ん、それで?」みたいな。
原作は続編も刊行されているが、映画は続かなかったよーだ…
[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-30 22:46 | 地獄行き(それ以下)
村が…
マジで大変なコトになってる!
ホントに「オモチャ箱をひっくり返したよーな」カンジだ!
今まで入手した、あらゆるアイテムがぶちまけられている。
「フリマで売ろう」とか、
「どうぶつたちにあげよう」とか思ってとっといたんだけど…
いーかげん、もー限界だぁ~!
ホントに、足の踏み場がない。
歩くたびに、アイテムの表示がポップアップして、メチャメチャうっと~しい!
片づけるにしても…
気の遠くなるよーな時間がかかりそーだ…!
「夏休みの宿題を、最後の日にいっぺんにやる」みたいな気分だ…
[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-30 22:38 | どうぶつの森

パラサイト

【1点】

ロバート・ロドリゲス監督作品。
イライジャ・ウッドやジョシュ・ハートネットが出ている。
いちおーSFだけど、あくまでもメインは学園もの、とゆーカンジだ。
メチャメチャつまらないとか、退屈とゆーコトはないけど…
あまり魅力も感じねぇ~。
何でもいーから、もっと突出した部分があった方が面白かったと思う。
映画も、人間と一緒だ。
ヘンにこぢんまり丸くまとまっちまうと、面白味に欠ける。
アンバランスにトンガってた方が、変わってて、面白ぇ~。
『遊星からの物体X』のよーな話だが、あの独特の閉塞感が、逆に開放感に置き換えられているため…
緊迫感を失ってしまったのは残念だった。
何つーか…
キレイにまとまり過ぎ、っつーか…
B級ってのは、もっと暴走しねーと、いけねーです。
コレじゃあ、「寸止め」っしょ~…
[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-30 22:34 | 地獄行き(それ以下)
せっかく買ったのに…
なっ…何だよ、コレ?
照明用に買ったのに…
スイッチ入れても、全然、明るくならないじゃん!?
でも、よく見ると、グニュン…グニュン…って動いてて…
ホノカに光ってるらしい。
面白いから…ま、いっか~?
でも、もう1コ、照明買わなきゃ…
[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-29 22:24 | どうぶつの森

ヴァージン・スーサイズ

【0.1点】

フランシス・フォード・コッポラの娘=ソフィア・コッポラ監督作品。
原作は、、ジェフリー・ユージェニデスの『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』。
非常に評価の高い作品のよーだが…
個人的に、俺はキライだ。
俺の場合、作品に対する評価は低くても、映画自体が「キライ」とか、「観てソンした」とか考えるコトはほとんどないので…
コイツは異例だ。
たしか…
1970年代の実話をモデルにした作品だったハズだが。
確かに、映像や音楽は悪くないと思うが…
描かれている内容は、とてもじゃないが、好きになれねぇ~。
観終わって、非常に気分の悪くなる作品だった。
この作品で、一体、何を伝えたかったのか…
全く理解出来ね~し、理解したくもねぇ~!
この映画に、果たして存在意義があるのか…疑問だ。
[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-28 22:37 | 地獄行き(それ以下)
新しく引越して来たルナの部屋に、初めて入ったら…
うぎゃあああ~!
何じゃ、コリャ~!?
月面の床に星空の壁!
もちつきセットが3個!
それに、どピンクのラブリーソファ2脚!
バカでかい月がぐるぐる回ってるし!
オ、オマケに…
踊り狂う、ブキミなはにわが2匹も!!
ある意味、すごく統一感はあるとは思うけど。
ルナ…いくらなんでも、趣味悪過ぎだろ~!!
[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-28 22:26 | どうぶつの森

ゴーストワールド

【80点】

ダニエル・クロウズ原作、ソーラ・バーチ主演作品。
アメコミが原作だが、ヒーロー系の作品ではない。
思春期における、「アイデンティティー」の確立をめぐる話。
ストーリーらしいストーリーはない。
ただ、キャラクターを描いているだけだ。
ホラーじゃないから、もちろん、ゴーストも出て来ない。
奇人変人ばっか出て来るけど、大笑いするほどコミカルでもない。
アダルトショップで、大喜びして食いついてたトコはウケたけど。
よーするに…
2人の変わった女の子の目を通して、世の中を「ぶった斬る」話。
ダメな人はダメな作品だろう。
が、個人的には、かなり好きかも。
イーニド(ソーラ・バーチ)が見ている世界は、今、俺が見ている世界に、かなり近いと思う。
そう。
俺は、シーモア(スティーヴ・ブシェミ)ではない。
レベッカ(スカーレット・ヨハンソン)でもない。
イーニドとレベッカは、いつも一緒の親友同士。
「ちょっと変わった2人組」だったが…
ハイスクールを卒業して、社会的にも肉体的にも精神的にも自立を迫られ、
1)仕事を見つけ、家を出て、レベッカと同居する、
2)奨学金で進学する、
3)義母を受け入れ、家に残る、
4)シーモアの家に転がりこむ…
と、イーニドの前には、いくつかの「分かれ道」が現れる。
が、イーニドは妥協とゆーコトをしないし中途半端に優しく、無責任なため…どれか1つに決めるコトが出来ない。
いつも強烈な個性と現実がぶつかり合ってしまうのだ。
聡明で、感受性が強く、そして、あまりにも純粋過ぎて、世の中と迎合するコトが出来ず…
全ての道が断たれた時、もはや、イーニドには「決して来るハズのないバス」(「死」の象徴)に乗って、町を去る以外に選択肢はなかった。
この虚構の町=「ゴーストワールド」から、永久に逃れるために…!
現実を受け入れ、「ゴーストワールドで暮らす」とゆーコトは、すなわち、「彼女自身がゴーストになる」コトと同義なのだ。
「ゴーストワールド」の一部となって生きるコトを拒否したイーニドは、かくして、「永遠」となったのである。
我々の心の中で。
イーニドは去り、我々は生き続ける。
そーゆう話だ。
ラストシーンの是非に関しては、人それぞれに意見があろうが、俺はコレで良かったと思っている。
それは、「自殺の肯定」や「美化」という意味ではなく、この作品でこのキャラクターでこのストーリーで…と考えると、コレ以外の「幕の引き方」はあり得ない、という意味に於いてである。
この他の選択肢は、このキャラクターの純粋性を損ねてしまうのだ。
「終わる」ならば、コレしかない。
それがイヤなら、永遠に描き続けるしかないのである。
最後の最後で、迎合してキャラクターを変容させてしまうのならば…
それは「裏切り」だし、そもそも、この作品自体を否定する行為でしかない。
あえて「バス」というファンタジックな表現を選んだのは、この作品自体も、イーニドというキャラクターも、「純度100パーセント」という設定であり、
「これは現実ではないのだ」という意味が込められていたよーに思う。
イーニドとレベッカは、いつも同じモノを見ているのに、考えているコトは全く違う。
その視点の違いが面白い。
コーヒーショップの客を、レベッカは「どいつもこいつも、クソばっか!」と言い、
イーニドは「面白いじゃない」と言う。
イーニドは、退屈で思考停止的で画一的な平凡さを嫌うが、日常に埋もれた「ヘンなモノ、ヘンな人」の中に、価値を見出し、愛そうとする…
ソーラ・バーチは「ブスかわいい」と言われているが、個人的には、好みではない。
が、この作品のソーラ・バーチは、非常に魅力的だ。
「お洒落が大好き」とゆーキャラクターのため、やたらと色んな服を着るんだが…
まるで、着せ替え人形の「ブライス」のよーだ。
ちなみに、シーモアは、映画オリジナルのキャラクターで、原作には登場しないらしい。
本編にも使われているが、DVDにはインド映画『Gamnaam』より、「Jaan Pehechaan Ho」とゆーPVがオマケに入っており、コレだけでも、一見の価値はある、と思う。
たぶん…
一生、忘れられない曲になるだろう。
この凄まじい振り付けは、とても人間が考えたとは思えねぇ~!
ゾンビも、泣いて逃げ出しそーなインパクトがある。
結構、スキかも。
d0012442_116261.jpg
d0012442_1161592.jpg
d0012442_1162370.jpg

[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-27 11:01 | 地獄行き(それ以下)
昨日は、この夏、最後の花火大会だった。
せっかくだから、7時~12時まで、花火を見ていた。
ゲームの花火大会は、人ゴミがなくてイイよな~。
コレで、もーちょっと、花火にバリエーションがあったら、サイコーなんだけど…。
あ…あと、ゆかたとうちわがあれば、カンペキかも!
ビールとえだまめはいらないっス~。
[PR]
by inugami_kyousuke | 2006-08-27 09:31 | どうぶつの森