びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

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ハリウッド実写版『ドラゴンボール』は、日本先行公開されるらしい。
日本公開予定日は、2009年3月13日。
全米公開予定は、2009年4月8日だ。

当初の予定では、とっくに2008年の夏には公開してるハズだったから…
随分、ズレ込んでるワケだ。
ちょっと前にアメリカで行なわれた試写会も、あまり評判が良くなかったと聞いた。
オマケに、日本先行公開。
かなり消極的に見えて仕方ねー。
3部作構想も、夢と消えそーだ。
ザンネン。
でも、まぁ…
どんなヘナチョコでも、ぜってぇ~、見るけどね、俺は。
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by inugami_kyousuke | 2008-11-30 23:01 | ゴシップ/新作情報

金曜日の砂糖ちゃん

酒井駒子の絵本『金曜日の砂糖ちゃん』を読んだ。
えらく評判のいい本なので、読んでみた。

「金曜日の砂糖ちゃん」
「草のオルガン」
「夜と夜のあいだに」

とゆー3篇の掌編(小品)集だ。
あまりにもちっこい本なので、ビックリした。
1作目と2作目は、まぁ、フツーかな~?と思ってたら…
なっ、何なんスか?この3作目は~~~!?
いきなり、投げっ放しのリドルストーリーみたいになってるし!
『ピクニック at ハンギング・ロック』かよ!みたいな。
『パンの大神』っつーか…
たしか、ディックの短編でも、こんなのがあったよな~?
このまま、実写映画に出来そーな雰囲気だぜー。

個人的には、3作目が面白かった。
酒井駒子「らしい」作品だと思う。
でも、やっぱ、『赤い蝋燭と人魚』の完成度には負けるけど…
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by inugami_kyousuke | 2008-11-16 23:30 | 文学

風のガーデン

6回を見た。

主題歌の平原綾香「ノクターン」が、イイなぁ~。
美しい「風のガーデン」のスナップショットの映像とバッチリ合ってる。
個人的には、「Jupiter」よりも好きかも。
つーか、ドラマの方は、あんまし話がねーんで…
毎回この曲で〆められると、全編、平原綾香のイメージビデオっつーか、
プロモみてーなカンジに見えて来る。

そーいえば、平原綾香は、こないだ『グータン』に出てたなー。
すげーヘンな人だった。
歳はいちばん若いのに、ミョ~にオバサンっぽかったし。
ガブです。
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by inugami_kyousuke | 2008-11-16 22:00 | テレビ

風のガーデン

4~5回を見た。

ダ、ダメだ!
もー黒木メイサが要潤にしか見えね~ぜっ。
俺のアタマん中じゃ、いつ笛を持って踊り出してもおかしくねー状況だ。
さらに、ハッと気がつくと、
中井貴一のまわりに、無意識に、カッパとタヌキを探している自分がいるんだよな~…
番組に集中出来ねぇ~。
つーか、集中して見るほど、内容がねーのが問題なのかも?
暗っ。
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by inugami_kyousuke | 2008-11-09 23:06 | テレビ
4~5回を見た。

妻は、「アニメを見ると、ドラマを見たくなるよね~」と言う。
まぁ…
たしかに、そーだし、のだめやゆうこのキャラは、かなりドラマ版入ってるとは思う。
でも、前回のシーズン1よりは、完成度が高いんじゃねーか?とも思う。
エピソードも、随分違うし。
独特の「深み」を感じる。

のだめと千秋の痴話喧嘩のシーンは、ドラマに負けず、良かったぜー。
たしか、俺の記憶では…
ドラマでは、のだめは最初、ドロップキックを見舞ってたと思うんだが、
おお~っ!
ホントは、ローリングソバットだったんスか~?
やるじゃねぇーか。
一方の千秋のファイトスタイルは、ミョ~に合気道っぽく見えるのは、気のせいだろーか?
やっぱ、名場面だぜー、ココは!
『赤灯えれじい』のクロスカウンターに匹敵するなー。
欲を言えば、「走馬灯」か「お花畑」のカットが入ってたら、もうカンペキだったんだけどなー。

やっぱ、何度聴いても、ゴスペラーズのオープニングテーマ「Sky High」は好きになれねぇ~。
てか、この作品に合わねーと思う。
「スカイ・ハイ」っつったら、プロレスに決まってんだろ!?みたいな。
逆に、宮本笑里×solitaのエンディングテーマ「東京 et 巴里」は、スゲーいい!
この曲=『のだめカンタービレ 巴里編』と言っても過言ではないくらい、いいぜー。

「のだめカンタービレ 巴里篇」東京 et 巴里ブログってのが公開中らしい。
ヴァイオリニスト=宮本笑里(みやもとえみり)とフランス人シンガー=solita(ソリータ)の、交換日記みたいなヘンテコなブログだ。
CDの宣伝のためなのか?
それともアニメの連動企画なのか?
よくわかんねーけど、読んでみるかー…
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by inugami_kyousuke | 2008-11-09 10:15 | テレビ

瞬きよりも速く

レイ・ブラッドベリの『瞬きよりも速く』を読んだ。
ブラッドベリ76歳の時の本だ。

まぁ…
つまらなくはなかった。
フツーに読めた。
でも、飽くまでもフツーだ。

やっぱ、いちばん良かったのは、あとがきの文章だった。

生きるなら走れ。
そう、そのとおり。
生きろ。そして書け。全速力で。


そっか、
走ってるんだ、ブラッドベリは…。
でも、別に、走ってくんなくてもイイんだけどね。
俺としては。
ま、本人が走りてーんなら、もちろん構わねーけど。

440ページに21の短編が収録されている。
平均すると、1作あたり、約21ページだ。

まぁ…
読めないって程じゃない。
が、ハッキリ言ってしまうと、コレは、本来ならば、作家の死後、「未発表原稿、発見される!」とか言って、バカスカ出版される類いの作品の匂いがする。
つまり、「習作」とか「没原稿」の匂いだ。
ショートショートや短編型の作家ならば、21ページもあれば、充分に1つの物語を描けるハズだ。
が、この作品群は、単に思いつきをメモしただけの「着想ノート」のよーにも見える。
「ネタ帳」とゆーか。
「ヒネリ」とか、「掘り下げ」っつーモンが一切ねーのだ。
まあ、その分、バラエティに富んでいる、とも言えるのかも知れないが…

どーでもいいけど、この本…
「まばたきよりもはやく」ってルビがふってあるけど、
「またたきよりもはやく」の方がイイなぁ~。
ちなみに、ブラッドベリの代表作の1つ『刺青の男』は、
「いれずみのおとこ」って読むらしーけど、
俺は、「しせいのおとこ」の方がイイと思うんだけどなぁ~。
「いれずみ」じゃ、なんか…ヤクザみてーじゃね~?
まー、「しせいのおとこ」だと、意味がわかりにくいとは思うけど。
「市井の男」と間違われそーだし。
でも、原題は『The Illustrated Man』なんで…
モロにタトゥーを指しているワケじゃねー。
まぁ、単にイメージの問題なんだけど…
「入れ墨」と「タトゥー」だと、かなり受ける印象が違って来るよな~?
「入れ墨」だと、「犯罪者」とか、「日陰者」みたいな印象が強いけど、
「タトゥー」だと、「アーティスティックな自己表現の1つ」みたいな、プラスのイメージだ。
『刺青(いれずみ)の男』=『入れ墨の男』=『倶梨伽羅紋紋の男』、
『刺青(しせい)の男』=『タトゥーの男』=『イラストレイテッド・マン』…
みたいな。
タイトルは大切だと思うんだけどなー。

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by inugami_kyousuke | 2008-11-05 23:37 | 文学