びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

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ザ・クイズショウ

10回(最終回)を見た。

つまらねーオチだった。
何か…
今まで見て来たのが、全部、無駄になったよーな…
「ソンした気分」にさせるよーなオチだった。
もっとビックリさせなきゃ、ダメだろ~?
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by inugami_kyousuke | 2009-06-28 22:59 | テレビ

白い春

11回(最終回)を見た。

やっぱ、予想通りの終わり方だった。
俺の予想では、もっと悲惨な死に様だったけど。
でも…
せめて、天使の羽くらい、つけてやっても良かったんじゃねーか?
しかも、最後くらい、真理子(紺野まひる)と一緒に居させてやれば良かったのに~。

でも、まぁ…いい話だった。
ベタだけど。
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by inugami_kyousuke | 2009-06-28 22:45 | テレビ

アタシんちの男子

2~11回(最終回)を見た。

つまらなかった~。
前クールの『メイちゃんの執事』もそーだったが、
あまりにも、お子ちゃまっぽくて、とてもじゃねーが、見てらんね~。
おバカでハチャメチャなのと、お子ちゃまっぽいのは違うのだ。
おそらく、この手のドタバタ作品は、今後も作られ続けて行くんだろーなぁ~…
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by inugami_kyousuke | 2009-06-28 21:47 | テレビ

スマイル

11回(最終回)を見た。

ラスト2話で脚本家交代!!ってニュースになってたけど…
少なくとも、ラスト2話に限って言えば、そんなに悪くなかったよーに思う。
かなり無理矢理のコテコテだったけど。
山場の時間外の面会シーンは、
「コレって…『ミッドナイト・エクスプレス』なんだろーなぁ~?」
と思いながら見た。

しつこく描いて来たブタの伏線が、
食中毒事件の時、花ちゃん(新垣結衣)がビト(松本潤)に
「あのコは、きっとあなたを好きになる」
「女心をわかってない」
と言っていたのも、伏線として同時に回収するカタチとなり、
結果、花ちゃんがビトを好きになった理由の謎解きとなっていた。
コレで、冒頭の花ちゃんのストーカーみたいな行動の謎が解けて、よーやくスッキリしたぜー。

てっきり、ラストは『幸福の黄色いハンカチ』みてーに、
幸福の千匹ブタがビトの出所をお出迎えするんだとばかり、思ってたんだけどな~?
ブタは、店の看板と2人のバンダナに、かなり控え目な登場だったなー。
やっぱ、ビジュアル的に、ブタじゃ無理があったか…

前半~中盤にかけて、ビトの受難や差別、いじめが描かれ、
花ちゃんとの恋愛も、いつまでも煮え切らねーし、
オヤジさん(前田吟)は自殺しちゃうし、
林(小栗旬)は出て来るし…
非常に不快で、ひたすらうっとーしいだけの展開にウンザリした。
後半になって、いきなり林が死んで、突然、陪審員制度の話になったのにはビックリした。
つーか、メチャクチャだ。
ラスト2話で、何とかまとめ上げた…ってカンジだ。
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by inugami_kyousuke | 2009-06-27 09:48 | テレビ

合葬

彰義隊の最期を描いた作品。
江戸が終わり、東京となって、
ここから明治が始まる。

杉浦日向子は、自らの愛した江戸の最後を、どーしても自分の手で描きたかったのだろう。
ナント…杉浦作品は、98%が時代考証的に正しいのだそーだ。
残りの2%は、脚色と、専門家にもわからない部分なので…
つまり、限りなく正しい、とゆーコトになる。
スゲーな~。

でも…
俺は、個人的には、歴史にキョーミねーんで、あんまり面白くなかったなー。
江戸への思い入れも、特にねーし。
やっぱ、俺は、白土三平や小池一夫の方がイイっス~。
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by inugami_kyousuke | 2009-06-21 23:01 | コミック

BOSS

7~10回を見た。

天海姐さん、ハジケてんな~!
まさか、金八のものマネまでしてくれるとは思わなかったぜぇ~!!
面白かったっス~。
ちなみに…
この作品で、毎回、捜査会議のシーンが描かれてるけど、
アレって、たしか、ブレーンストーミングってヤツだよな~?
『Dr.HOUSE(ドクター・ハウス)』のマネっぽいな~。
もっとも、『BOSS』の方は、天海姐さんだけの独壇場だから、あんまり意味ねーんだけど。

デカくないっ!
むしろ小柄!!

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by inugami_kyousuke | 2009-06-21 12:41 | テレビ

スマイル

2~10回を見た。

倒述形式になっていたので…
最終的に、ビトが犯罪に巻き込まれ、収監されるコトはわかっていた。
ダラダラした話で、つまんねーな~…と思ってたら、後半、いきなり陪審員制度の話になって、ビックリしたぜー。
でも…
だったら、最初から、裁判のシーンから始めても良かったんじゃねーのかなー?

俺「もしも、自分がビトの裁判の陪審員だったら…ど~する?」
妻「私は、死刑には反対すると思う」
俺「だよな~!?冤罪の可能性があるのに、死刑に賛成するなんて、ぜっっってぇ~、おかしいよな!?」
妻「まぁ、再犯とゆーコトが影響してるんだとは思うけど…」
俺「だって、ソレが冤罪だって弁護側は主張してるワケじゃん?その部分が不透明なまま、死刑確定…ってのは、あまりにもヒドくねーか?とてもじゃねーけど、俺には、そんな選択は出来ねーよ。俺は、死刑制度そのものには、反対じゃない。それでも…こんなにカンタンに人の生き死にを決定して良いハズがねぇ~!!」
妻「コレって、どこまでリアルなんだろーね?ホントに、あんな風に、多数決で死刑が決まっちゃうのかな~?」
俺「そもそも、多数決ってのもヘンじゃねーか?疑わしきは罰せず、が基本的に法の精神だと思うんだが!?こんな風に、陪審員の心証だけで、ポンポン死刑にしてたら、冤罪だらけになっちまうじゃね~かよ!?量刑を重くして、執行猶予を付けるとか…他にも選択肢はあったよーに思うが?あと、もう1コの問題はさー、コレが話し合いによる多数決だってコトだよ。最後に陪審員の話し合いがあるよなー?あの場で、もしも、自分が絶対正しい!と確信があった場合…他の陪審員を説得するか?ってコトだよ」
妻「私は…たぶん、しないと思うなー。人って、外見や肩書きで判断するから。私が発言しても、ちゃんと聞いてもらえないと思う」
俺「実際、このドラマでも、主婦の酒井若菜がいちばんマトモな意見を言ってたのに、バカにして、誰も聞きゃ~しなかったもんなー。アレじゃ、意味ねーじゃん?だったら、いっそ、それぞれ匿名にして、外見も見せず、個室に入って、端末に入力して…チャットによる話し合いにした方が、公正なんじゃねー?この手の話し合いになると…何が真実か?なんて、何の関係もなくなっちまう。単なるディベートだ。口の達者な方が勝つ。ただそれだけだ。単なるパワー・ゲームに過ぎねー。説得によって、死刑にも無罪にもなる裁判って…一体、何なんだ!?って話だよ」

俺には、陪審員制度の必然性も意義も、一切、わからねー。
現状では、弊害のみが山積してるよーにしか見えねーんだが…
折り紙のブタは…
ひょっとして、『プリズン・ブレイク』のマネなのか~?

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by inugami_kyousuke | 2009-06-21 11:37 | テレビ

百日紅

面白かった。

葛飾北斎とその娘、と居候(弟子)の話。
怪談あり、人情譚あり…と、非常にバラエティに富んだ内容だ。
ストーリーを楽しむとゆーよりは、江戸情緒とか、粋とか、人情とか…
そーいった雰囲気を堪能するよーな作品だと思う。

セリフが、落語のよーな江戸ことばなので、最初、ちょっと読みづらかったが、すぐに慣れた。
キャラクターが立っていて、何だか、ずっと読んでいたいカンジだ。
蒼井優主演でドラマ化してくんねーかな~?

作者の杉浦日向子って人は、漫画家と引退して、その後は江戸風俗研究家として活動した人らしい。
金庸みてーだな~。
理由は、闘病のためだったみたいだが(死後、明らかになった)。
わずか半年足らずだけど、荒俣宏と結婚していたコトもあるらしい。
やっぱ、只者じゃねぇ~なー。
おめえは頭ん中が極楽だから世話ァねえよ
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by inugami_kyousuke | 2009-06-20 08:48 | コミック

いけちゃんとぼく

西原理恵子の『いけちゃんとぼく』を読んだ。

「絶対泣ける本 第1位」だそーなので、読んでみた。
まぁ…
たしかに、コレも泣ける作品だとは思うが、
『毎日かあさん』の方が、はるかに泣けると思うが。
個人的には、イマイチだった。
つーか、ザンネンな作品だった。
しかも…
こっ、これは…!!
ロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』そのまんまじゃねーかよ!?
ただ、サイバラ節で描いてるってだけで、
プロットそのものは、『たんぽぽ娘』と何ら変わらね~。
「いけちゃん」は、大きくなったり、小さくなったり、
変色したり、増殖したりするが…
チャウ・シンチーの『ミラクル7号』とカブるんだよな~。
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by inugami_kyousuke | 2009-06-20 08:16 | コミック

よあけ

ユリー・シュルヴィッツ 作・画
瀬田貞二 訳
の絵本『よあけ』を読んだ。
唐代の詩人=柳宗元の「漁翁」にインスパイアされた作品らしい。

この絵本は、マジで名作だ!
ずっと前から知っているし、何度となく読んだ。
色も、デザインも、イマジネーションも、素晴らしい。
もちろん、翻訳も。
カンペキと言っても良い。
個人的には、最後のページが一番好きだ。

静と動、光と影の対比が、実に見事だ。
そして、色!!
じわ~っ…とにじんだ水彩が、もぉ、たまらなく美しい。
この、曖昧さが、イイんだぜぇぇぇ~。
この構図のとり方は、酒井駒子にも通ずるモノだ。

特にストーリーはなく、情景を描いた作品なので…
理解出来ない人に、いくら説明しても、おそらく、理解に達するコトはないだろう。
ただ…
じーちゃんの顔が、土産ものの「パイプをくわえた木彫りの水夫」に似てる点だけが、唯一、ザンネンと言えばザンネンなんだが。

やまが くろぐろと しずもる。
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by inugami_kyousuke | 2009-06-18 22:11 | 文学