びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

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chara、離婚

ガァァァ~~~ン!!
charaが離婚しちまった~!
「とても残念だ」としか、言い様がねぇ~。
俺は、基本的に、他人の結婚・離婚なんかにゃキョーミねぇ~んだが…
charaは、俺にとっては、「マイケルさん」なんかより、はるかに大きな存在なんで。

今になって思えば、ちょっと前に『グータン』に出たのは、
本業復帰の宣伝活動の一環だったのかも知れねー。
あの時は、単純に「charaが出てるー!」ってヨロコんでたんだけど。

が、逆に、これによって、charaが本格的に音楽活動を再開するであろうコトは、
皮肉な話だが…俺にとっては喜ばしいコトではある。

人生に無駄な時間など、1秒たりとも、ない。
良いコトも悪いコトも、等しくその人の人生の一部なのだ。
何もかもひっくるめて、人生なのだ。
ただ、
自分と、自分が大切に思っている人の幸せだけを見失わないよーに生きて行けば、それで良いと思う。
人の人生に於いて、「本当に大切なもの」は、そんなに沢山はないハズだから…
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by inugami_kyousuke | 2009-07-26 09:52 | 音楽

人生と猫と音楽と…

人生の苦痛から逃れられる方法がふたつある。
それはネコと音楽だ。
       アルベルト・シュバイツァー


………………………
たしかにそーかも~!?

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by inugami_kyousuke | 2009-07-24 00:08 | 日々のうたかた

ハイペリオン

ダン・シモンズの『ハイペリオン』を読んだ。
「ハイペリオン4部作」の1作目だ。
曰く───「近代SFの金字塔」「オールタイムベスト」…
と、絶賛の嵐だ。
みんな、ヨダレを垂らしそーな勢いで、この作品を褒めちぎっている。
ヒューゴー賞、ローカス賞を受賞し、
さらにナント…続編『ハイペリオンの没落』と共に、2年連続、星雲賞を受賞しているのだ!

が、俺には、つまらなかった~~~!
ハッキリ言って、死ぬほどタイクツな作品だった。
イヤミじゃなく…
この作品を面白く読める人が、心底、うらやましいぜー。
たぶん、コレが面白ければ、何読んだって面白ぇだろーからな~。

一言で言えば、陳腐な作品だ。
おそらく、コレが面白いとゆー人は、あまり物語を読んだコトのない人だろう。

辺境の惑星=ハイペリオンを巡る物語。
時折りしも人類の存亡を賭けた戦争が始まろうとしており…
宇宙最後の謎=ハイペリオンへ7人の巡礼が送り込まれた。
その道すがら、巡礼たちがそれぞれの人生の物語を語ってゆく。
司祭の物語、
兵士の物語、
詩人の物語、
学者の物語、
探偵の物語、
領事の物語…
つまり、この本は、実質的には、惑星=ハイペリオンを巡る6つの連作短編集なのだ。
しかも、ハイペリオンへ到着した時点でブツッと物語は終わるから、
ハッキリ言って、ストーリー的には、全く何も語られなかったに等しい。
最初は、「最終宇宙戦争」とか「宇宙最大の謎」とか、大風呂敷を広げてるから…
「コレ…一体、ど~やって結末をつける気だ~~~!?」と興味深く読んでたんだが、
半分くらい読んだ時点で、「コイツ、さては…最初からオチをつける気がねーな!?」と思えて来た。
さらに、6つの物語は、秘境探検もの、恋愛もの、ハードボイルド…
とゆー風に、それぞれジャンルの異なる作品となっていて、ソレがこの作品の「幅」となっているワケだが…
どれも、浅いのだ!あまりにも!!
もっとカンタンに言うと…
どっかで読んだよーな、類型的な話ばっかなのだ。
よーするに、中途半端なのだ。
こんなんだったら…
それぞれのジャンルの傑作を読んだ方が、はるかに有意義だ。
素人が描いた、名画のヘタクソな模写を見せられてる気分だ。
「ジャンル融合」とゆー意味でも、クーンツの方が、はるかにイイぜぇぇぇ~~~。
物書きとしての資質が、雲泥の差だ。

二重の意味で、ガッカリさせられた。
でも…
コレ、風呂敷、広げ放しじゃねーかよ!?
ど~しろって言うんだ、俺に?
まだ3部も残ってんだよなー。
絶対、面白くねーと思うんだが…
うううっ、読みたくねぇ~。
こんなモン、読むんじゃなかったぜ~。
レイター、アリゲーター
(じゃ、あとでね)
ホワイル、クロコダイル
(はいはい、いてらっしゃい)
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ハイペリオン〈上〉


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ハイペリオン〈下〉

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by inugami_kyousuke | 2009-07-20 11:23 | 文学
……………
『宇宙戦艦ヤマト』の実写映画化自体、充分、ヤバそ~な雰囲気でいっぱいなのに…
木村拓哉、沢尻エリカとゆーキャスティングは、ちょっと…
古代くん=木村拓哉、
ユキ=沢尻エリカ、
ってコトなんだろーけど…
この2人って、こんなに歳の差カップルだったっけ~?

地雷なんて、生やさしいモンじゃねぇ~。
少なくとも、原爆並みの破壊力はありそーだ。

『銀河鉄道999』なら、まだわかるんだが…
『ガンダム』や『エヴァ』ならまだしも、
今、『ヤマト』ってのは…
ひょっとして、世界配給は視野に入れてねーってコトなのか?
『スター・トレック』の成功を見て、「今の技術なら、出来るかも!?日本で作るとしたら…」って思っちゃったんだろーなぁ~、きっと?
やっぱ、スターシャ(スターシァ)とかサーシャとか、出て来んだよなー?
どー考えても、トンデモ映画にしかならねーと思うんだが。

こんなのカタチに出来るのは、河崎実監督しかいねぇ~と思うんだがなー。
きっと、『ゲゲゲの鬼太郎』とか、『どろろ』みてーなのになっちまうんだろーなぁ~。
勿体ねーなぁ~。
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by inugami_kyousuke | 2009-07-19 10:44 | ゴシップ/新作情報
モーリス・センダックの絵本『かいじゅうたちのいるところ』が、実写映画化されるらしい。
「実写とアニメとパペットを融合させた作品」だそーだ。

でも…
なにゆえスパイク・ジョーンズ監督なのかな~?
コレって…ストーリーはともかく、
モロに、映像美とセンス勝負の企画だよな~?
コレで、映像がダサダサだったり、お子ちゃま向けだったら、
ホントに、目も当てられね~。
すげーキケンな企画だけど、上手く行けば、きっと、いい映画になるだろーなぁ~。
ちょっと期待かも?

2010年公開予定だ。
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by inugami_kyousuke | 2009-07-19 09:29 | ゴシップ/新作情報
俺「コレ…香港のデザイナーの作品らしいよー」
妻「まぁ、ファッションショーの作品て、フツー街で着られないよーなのばっかりだったりするけどね~」
俺「でも!コレは、ど~見ても、そんなレベルじゃねーよな~?ぜってぇ~、人間の着る服じゃねーよ!!」
妻「たしかに」
俺「この才能を放っとくのは、勿体ねーぜっ。リメイク版『ヘルレイザー』の衣装とキャラクターデザインを任すべきだ!バーカーは、最近、マンネリだからなー。ひょっとしたら、第2のギーガーになれるかも!?」
妻「……………」
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by inugami_kyousuke | 2009-07-12 12:09 | 日々のうたかた

MR.BRAIN

初回~8回(最終回)を見た。

「アメを食べちゃえば、証拠隠滅」…って、アンタ!
男2人で間接キスってコトですか~~~!?

つ、つまんなかった~~~!
時期的にも、随分ズレて始まった上、
全8話なんて、ヘンな回数で終了するし、
オマケに毎回、7時56分なんて、ヘンな時間に始まりやがるし、
1話完結じゃなく、番組の途中で前回に事件が解決し、すぐに次の事件が始まるし、
やたら人ばっか出て来るワリには、ほとんど活躍しねーし、
いきなり、クイズ番組みてーなヘンな解説アニメが入って来るし、
九十九(木村拓哉)の推理の立脚点が、単なる状況証拠ばっかだったり、
どっかで見たよーな話ばっかだったり…
あらゆる意味で、中途半端な作品だった。

にしたって、せめて最終回くらいは、きちんとシメるのかと思ってたら…
とんでもねぇぇぇ~~~!!
結局、第1話からずっと引張って来た、ラスボスのアメ玉ハゲ男は無傷のまま、終了ですか!?
いくら何でも…あんまりじゃねーですか?
もともと最終話は、内容が『BOSS』とカブってる上に、
終わり方まで、今度は『SP』のパクリですか~?
てか、『SP』の場合は、最初は味方だった人が、実は敵だった!ど~する!?
って緊迫感バリバリのエンディングだったのに対し、
この作品では、最初から敵ってバレバレなのに…
「映画版に続いちゃうよ~ん」みてーなクサい終わり方しやがって!
んじゃ、今までのは、「映画版の宣伝」みてーなモンだった、ってコトっスかね~?
あ~~~、やってらんねーぜー。
せっっっかく、ガマンして見てたのによー。

そして、何よりもヒドかったのは…
綾瀬はるかと水嶋ヒロの使い方だ。
2人とも、主役級の役者なのに、徹底的に、木村の引き立て役=踏まれ役としてのみ、使われていた。
水嶋は、何だか、腹話術の人形みてーだし、
綾瀬も、全編にわたって、寒くてイタ~いカンジだった。

まぁ、視聴率だけは良かったみてーだが…
何ともコスくてセコくて、トホホでガッカリな作品だった。
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by inugami_kyousuke | 2009-07-12 09:32 | テレビ

婚カツ!

2~11回(最終回)を見た。

俺「視聴率もヒドいけど…ホントに、盛り上がらねードラマだよな~」
妻「あれ?まだ終わってなかったんだ~?みたいな…」
俺「それによー、あの中居のウンチみてーな髪型は、一体、何のマネなんだ!?アレじゃ、面白過ぎるだろ!!何をど~すると、人間の髪の毛が、あんな風になるってゆーんだ!?『ダヴィンチ・コード』のトム・ハンクスの髪型と勝負する気なのか!?」

基本的に、主人公がやる気のねードラマはつまらねー。
コレもそーだし、前クールの『メイちゃんの執事』や『神の雫』もそーだった。
たしかに、「非武装非暴力」は尊い考え方かも知れねーが、
戦いを描き、主人公がその戦いに勝利してゆくドラマにおいては、
「やる気のない主人公」ほど魅力のないモノはない。
「やる気のない人」が、なぜか勝っていっちゃうドラマなんて、見たくねーのだ。
ちゃんとやる気を出して、頑張って勝つところが見たいのだ。
じゃねーと、共感出来ねーじゃねぇ~かよ!?

この作品で、唯一、面白かったのは…
ラストの、記念撮影のシーンだった。
妻「アレ?みんな、写ってるのに、サトエリがいないよ~?」
俺「えっ?そんなハズねーだろ。ホラ、ここにいるじゃん」
妻「ソレはりょうだよー」
俺「え゛っ!?サトエリは、たしか、中居の弟と結婚したんだよな~?」
妻「そ。オメデタで出席出来なかった、とか~?」
俺「ひょっとして、別れちゃったんじゃねー?コレ…よく見ると、弟…異常にイトカツと近くね!?実は、イトカツと結ばれたんじゃねーの?アニキの方にフラレたから、弟でイイやー…みたいな!」
妻「えええ~~~っ!!ソレが、このドラマのオチなの~~~?」
俺「だな!キマリ!!いや~、ヘンなドラマだったなー」
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by inugami_kyousuke | 2009-07-11 22:08 | テレビ
画と文・えびなみつる
『猫辞苑 現代「猫語」の基礎知識』を読んだ。

つまらなかった!
マジで!!
イラストは、たしかに可愛かったけど。
内容は、ちょっと。

言うまでもなく、タイトルは『広辞苑』や『現代用語の基礎知識』をパロったものだが…
収録されている単語は、わずか100語に過ぎない。
『広辞苑』も『現代用語の基礎知識』も、どちらかとゆーと、かなり分厚い本だ。
ど~せなら、もっと分厚い本にして、5年くらいかけないと通読出来ねーよーにしてくれれば良かったのによ~。
が、どーもこの本は、基本的に絵本であるらしく、
ページ数すら、入ってねぇ~のだ。
しかも!
9割方は、知ってるよーなコトばっかだし。
カンタンに言うと…「遠浅の海水浴場」みてーな本だ。
ハッキリ言って、辞書に載ってる文章と、さほど変わり映えがしねーコトしか書いてねーし。
ど~せなら、「赤猫」とか、
「金目銀目(オッドアイ)」とか、
「メンデルの法則」による猫の毛色の法則とか…
もっと踏み込んだ内容にして欲しかったぜー。

しかし、改めてこ~して「猫」のつく言葉を見直してみると、
「金猫」「銀猫」「山猫」が、すべて夜鷹の別称だったり…
いかに「猫」とゆー言葉が、悪い意味合いで使われているかが、露骨にわかる。
ところで、作者の「えびなみつる」とゆー人は、
たぶん、「えびな・みつる」なんだろーけど…
まさか、「えび・なみつる」とか、「えびなみ・つる」じゃねーよな~?

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by inugami_kyousuke | 2009-07-11 21:03 | 文学

東のエデン

面白かった。
「術」「殺生」「仙境」「鏡斎まいる」あたりの怪異譚が、特に。
『百物語』よりもイイかも。
わけても、「殺生」は傑作だ。
アリマス アリマセン
アレ ハ 何デスカ?
(To be or not to be
───this is the question)

コレって、
もちろん、有名な『ハムレット』の一節なワケだが…
原文は、「To be or not to be,
that is the question」だと思うんだが?
それとも、コレもまた、何か出典があるんだろ~か?

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by inugami_kyousuke | 2009-07-08 22:00 | コミック