びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

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女のはしょり道

いつもやってる面倒なコトを、はしょって手抜きして、ラクをしよ~!とゆー企画もの。
「時間短縮になるし、ラクだし、エコ(経済的)だし、もぉサイコー!!」っつー結果になる予定でチャレンジするものの、ほぼ毎回、無残にも失敗してドツボにハマる…とゆー捨て身の内容だ。
芸風っつーか、伊藤理佐の作品は、こーゆうのが多いなぁ~。
ま、別にいーけど。

例によって、特にスッゲェ~面白い!ってワケではない。
かと言って、つまらなくもねー。
内容が女性をターゲットに限定してるからかも知れねーが、妻にはけっこー面白いらしい。
リサさんは「無心」より「うんこ」のほうが似合います
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女のはしょり道

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by inugami_kyousuke | 2010-06-27 16:00 | コミック

精霊たちの家

イサベル・アジェンデ著『精霊たちの家』を読んだ。
クーデターにより暗殺されたチリ大統領の姪の作品として、注目を集めた作品だ。
超能力を持つクラーラとゆー不思議な少女とその家族を描いた年代記。

面白かったー。
こんな面白ぇ~小説を読んだのは、かなり久しぶりかも。
…っつっても、まぁ、「人生観が変わる」ってほどじゃねーけど。
それでも、凡百の「傑作と呼ばれている小説」なんかより、はるかに面白かったのは確かだ。

「マジック・リアリズム」とゆージャンルの作品らしい。
いーな~、コレ。
気に入ったぜぇ~!
「ワイドスクリーン・バロック」以来のヒットだぜっ。

ウィンチェスター・ミステリー・ハウスをモチーフにしてんのかと思ったが、
特にそーゆうワケでもねーらしい。
いつか、もっとじっくり時間をかけて読み直したい作品だ。
彼女は前もって自分の運命を読みとっていた。だからこそ愛のない結婚をしようと心に決めて彼を思念の力で呼び寄せたのだが、彼はそのことを知るよしもなかった。
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精霊たちの家

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by inugami_kyousuke | 2010-06-26 23:58 | 文学

詩集 孔雀のパイ

ウォルター・デ・ラ・メア著『詩集 孔雀のパイ』を読んだ。

カラーインクで印刷してあったり、
挿絵も多く、非常に凝った作りの本なんだが…
ザンネンながら、俺にはよくわからなかった。
ど~も、こーゆう、マザーグースみてーな牧歌的なのは、理解出来ねぇ~。
たぶん、趣味のいい本なんだろーけど。
やっぱ、俺には、デ・ラ・メアは小説の方がイイや~。
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孔雀のパイ

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by inugami_kyousuke | 2010-06-13 01:15 | 文学
俺「何かよ~、最近、街を歩いてると、若い女の子が、みんなマイケル・ジャクソンに見えて来んだよなぁ~」
妻「目のまわりを黒く塗って、顔を白く塗ってるってコト?」
俺「そう。ちょっと塗り過ぎじゃね~?どんどんエスカレートしてく気がする。あの化粧って、みんな同じに見えるよなー。ちょっと前に、ギャル曽根とか浜崎とかがやってたヤツ!」
妻「アレとは、また、ちょっと変わってると思うけど…」
俺「別名・ブスかくし!アレやっちゃうと、元の顔が全くわかんなくなっちまうからなー。全員、女マイケルさんになっちまう。だから、ブスにとっては、いい時代なワケで…逆に、美人は損しちゃうんだよな~」
妻「う~~~っ…まぁ、そーかもね~」
俺「元々は、アヴリル・ラヴィーンとか、双子(アシュレー&メアリー=ケイト・オルセン)のせいなのか!?たしか、リンジー・ローハンとか、ブリトニー・スピアーズもやってたけど…」
妻「アヴリル・ラヴィーンは、最初から黒いもんねー。だから、ずっと”目のまわりが黒い女”って呼んでた」
俺「浜崎は、自分が発信してるワケじゃなく、ギャル発祥だ、って言ってたよな~?自分は、むしろ追従者だと」
妻「ある日、フツーのギャルが始めたコトを、周りのコたちがマネして、地域限定のブームになって、ソレを浜崎みたいな芸能人が取り上げて、爆発的に広がる…と?」
俺「なんか、”101匹目の猿”みてーな話だな~」
妻「ギャル発祥の文化が、今や世界中を席巻している…と?」
俺「いや!俺はギャル発祥説はちがうと思うね!」
妻「まさか…マイケルさん発祥説!?」
俺「いや。”101匹目の猿”は、ぜってぇ~伽椰子だって!!」
妻「かやこ?…って誰!?」
俺「伽椰子って言ったら、佐伯伽椰子に決まってんじゃねーか。”呪怨”の伽椰子だよ!!ビデオ版の”呪怨”が1999年だから、アレが一番早い。アレを見たギャルが、マネをしたワケだなー。マジで、今の女性たちは、みんな伽椰子そっくりじゃねーか!みんな、伽椰子になりたいんだな~」
妻「い、いや、そんなハズは…たしかに似てるけど…」
俺「つまり!伽椰子がファッションリーダーでキマりってコトで!!伽椰子=藤貴子さんがおしゃれ番長に決定~!!」
妻「えええ~~~っ」
俺「”呪怨”おそるべし!!まさにパンデミック!新型インフルエンザなんて、メじゃないぜ~!!」
妻「……………」

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by inugami_kyousuke | 2010-06-12 13:44 | 日々のうたかた
えっ!?
まだやる気なんスか~?
スリーアミーゴス…
じゃなかった、ジョージ・ルーカス+スティーヴン・スピルバーグ+ハリソン・フォードのジジイ3人衆。
懲りねぇヤツらだな~。

『4』は、マジでヒドかったよなー。
とんでもなく、陳腐だった。
こんなの考えんのに、何年もかけてんじゃね~よ!みたいな。
1秒で充分…てか、「こんなの、考えなくても書けるだろ!?」って程度だった。
ま、『3』はもっとつまんなかったけど!

また『5』をやるってコトは、
『4』を失敗だったって思ってねーってコトか?
『4』は、興行的には失敗したワケじゃなかったからなー。

今回は、バミューダトライアングルを題材にするってウワサだが…
古っ!!
そのテーマ…
コケ生えてますけど~?
逆に、熟成されて食べ頃だ、とか~?

ルーカス、クビ!
スピルバーグ、クビ!
ハリソン・フォードもクビ!
で、J・J・エイブラムスにリメイクしてもらえよ。
それが正解だと思う。
つーか、すでに『フリンジ』で充分かも!?

もー充分、蛇足は見させてもらったから!
これ以上、蛇に足つけたら、ムカデみてーになっちゃうぜ~。
シャイア・ラブーフは、「『4』は駄作」と公言してたから、降板かなー?
降板の方がイイなー。ウザいから。
『インディ・ジョーンズ』は、インディの映画でいーんだから。
ジジイもガキも不要なのだ。
それよか、キャリスタ出せよ。今度こそ!

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by inugami_kyousuke | 2010-06-12 11:04 | ゴシップ/新作情報
小池一夫 作
森田曠平 画
『夢源氏剣祭文』を読んだ。

毎日新聞に1年間にわたって連載された歴史ファンタジー…
とゆーか、伝奇小説。
日本画の森田曠平が超・豪華な挿絵を担当し、好評だったらしい。

母と死別した4歳の少女いばらき(のちの茨木童子)が、父親を探しにゆく話。
白狐を母に持つ安倍晴明をはじめ、あやかしや歴史上の人物と関わってゆく。
茨木童子、安倍晴明、金太郎(坂田金時)、平将門、八百比丘尼、山姥、渡辺綱、朱天童子、俵藤太(藤原秀郷)、藤原兼家、藤原道長、源頼光、壱子(藤原道綱母=藤原倫寧の娘=『蜻蛉日記』の作者)…

楽しく読んだ。
久々の小池一夫作品だったし。
感慨深く読ませて頂いた。
でも…
やっぱ、小池一夫はコミックで読みたかったなぁ~。全10巻くらいで。
ザンネン。
コレ…コミックでやってたら、ひょっとしたら、『魔物語』や『青春の尻尾』以上に面白い作品になってたかも知れねぇ~。
(実際には、皇なつき作画で、コミック化してはいるみてーだが、未完みてーだ)
もっと化け物がウジャウジャ出て来て、仲間になったり、退治したり…ってゆー痛快な作品かと思ってたら、
どちらかとゆーと、人情や人間関係を中心に描いた作品だった。
それにしても…
「鬼に噛まれると鬼になる」って話は、初めて聞いたぜー。
ゾンビみてーだな~。


他人(ひと)の哀しみに、すぐさま反応するのは、より以上の哀しみの中に住まうからか。
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夢源氏剣祭文〈上〉
夢源氏剣祭文〈下〉

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by inugami_kyousuke | 2010-06-12 09:40 | 文学
【12点】

コレは、あるゲームデザイナーが、一人で監督・脚本・編集まで行なった自主製作映画だ。
製作費135万円で、ナント!137億円もの興行収入を稼ぎ出した。
撮影は監督の自宅。
撮影期間はわずか7日間。
編集作業に至っては、監督のパソコンで行われたそーだ。
当初、上映館数がわずか12館、全米初登場48位からスタートし、
口コミで徐々に上映館数を増やしてゆき、最終的には1945館、公開5週目にして週末興行収入1位となった。
つくづく、アメリカ人て、ドキュメンタリーが大好きだよな~。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と同様、「モキュメンタリー」と呼ばれるジャンルの作品だ。
よーするに、「擬似ドキュメンタリー」。
「ドキュメンタリーの体裁をとったフィクション」…
いわば、「なんちゃってドキュメンタリー」だ。
今年10月に続編の公開が決まっているが…
この手の作品は、基本的に続編は難しい。
無理矢理作っても、結局、駄作にしかならね~し。
『ブレア・ウィッチ2』なんか、ホントに悲惨だったからなー。
そーいえば、『クローバーフィールド/HAKAISHA』も、続編を作るとか言ってたけど、あれっきり、話を聞かなくなっちまったなー。
ボツになったんだろーか?

ちなみに、DVDだと2種類のエンディングが楽しめて、お得だ。
スピルバーグのアドバイスで、エンディングを変えたらしい。
オリジナルのエンディングも、ショッキングでけっして悪くねーが、
やっぱ、余韻を残す公開バージョンの方がずっとイイ。
俺「面白かった?」
妻「まあ。少なくとも、最近のつまんないホラーよりは、ずっと。それでも、ものスゴく面白い!ってワケじゃないけど」
俺「だよな~。ヘタにドタバタされるより、こーゆう方が、リアルさはあるよなー」
妻「でも、あの彼氏の行動にもぉ~イライラさせられちゃって…!フツー、まずは電話でしょ?」
俺「ええ~っ?いきなり悪魔祓い呼ぶんですか~!?そりゃねーだろー?」
妻「だって、相手は悪魔だよ?素人が勝てるワケないし!」
俺「かも知んねーけど…どーして、いきなり最初から悪魔って決めつけるかな~?この作品でも、女たちは、もー最初から悪魔で決定!みたいな話し方してたけど。何の証拠もないのに!」
妻「だって、他に考えられないと思うけど~?あんなコトが次々と起こったらー」
俺「でもさー、あの博士の知り合いって人だって、実は詐欺師かも知んねーだろ?」
妻「大丈夫。詐欺師だったら、悪魔にヤラレちゃうから!」
俺「え!?いや、そーゆう話ではなく…」
なぜ、女性たちは何の根拠もなく「悪魔のせい」と信じ切るコトが出来るのか?
俺には、そっちの方がナゾだぜー。
一生懸命、データを集めてる彼氏を無能なバカ呼ばわり…
あー、女ってわかんね~。

もう大丈夫…
って、オイ!全然、大丈夫じゃね~じゃねーかよっ!?
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パラノーマル・アクティビティ

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by inugami_kyousuke | 2010-06-06 01:49 | 地獄行き(それ以下)