びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

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最近、分島花音の『侵食ドルチェ』と『少女仕掛けのリブレット』ばっか、繰返し聴いている。
それでも、「ハマってる」とは、言いたくね~んだけど。

元々、聴くきっかけになったのは、ノイタミナの『屍鬼』2ndシーズンのオープニング曲『カレンデュラ レクイエム』だった。
この曲のアーティスト名は、「ナゾのユニット」=Kanon×Kanonとなっているんだが、
んなモン、誰が見たって、分島花音ってバレバレじゃん!?みたいな。
ま、別にど~でもいーけど。
最初は、オープニングで曲を聴いて、CMでガンガン流してるプロモを見て、
「あ~、節操ねぇなー。この林檎もどきはよ~」なんて思ってたんだが、
元々、林檎はキライじゃねーんで、「ちょっと、聴いてみっかなー?」と、手を出しちまったのだ。
ついつい出来心で。
んで、実際に聞いてみても…
「何だよ!やっぱ、林檎もどきじゃん!?」とゆー印象だった。
「ゴスロリ林檎?」みたいな。

妻「好きだよね~、こーゆうの?」
俺「好きじゃねーよ!こーゆうのって、どーゆうのだよ!?」
妻「林檎みたいなの」
俺「まぁ、たしかに林檎は好きだったけど…コイツは、声が若干、高くて、ソレが神経を逆撫でするっつーか、癇にさわるっつ-か、不快っつーか…だから、何か、100パー好きって言えねーんだよな~」

「Jpop初のチェロ・ボーカリスト」ってのがウリらしーけど、
別に、チェロなんかいらねーし。
つーか、ハッキリ言って、むしろチェロ邪魔かも!?
MALICE MIZER(Moi dix Mois)のManaプロデュースらしーけど、
そっち系も、俺は全くキョーミねぇ~し!!
俺にとっては、
戸川純>>>椎名林檎>>>>>>>>>>>>>>>分島花音
ぐれーのポジションだ。
芸術性とか、音楽的な価値とかは、俺には全くわかんねーけど。
単なる個人的な好みで。

ルックスも、声も、ゴスロリも、あんまり好きじゃねぇ~。
一部楽曲が、「ひょっとすると好きかも?」ってくらいだ。
「特に他にねーから、コレでも聴いとくか~?」みたいな。
にしても…
明らかに、コレって林檎の曲ですか!?みたいな曲が混じってんのは、ヒジョ~に気になる。
この際だから書いとくが…
実は、椎名林檎と及川光博の初期の売り方の類似性や、
椎名林檎と大塚愛の一部楽曲の類似性が、いまだに俺は気になっているのだ。
あと、分島花音のアルバムの中には、椎名林檎のみならず、
植木等の楽曲みてーなのまで入ってるよーな気がすんのは、果たして俺の気のせいなんだろ~か?
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侵食ドルチェ

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少女仕掛けのリブレット

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by inugami_kyousuke | 2010-12-31 12:52 | 音楽

吉井武道館2010

12月28日。
『カモーネ武道館』…
じゃなかった、
『吉井武道館』。
今年も行って来たぜぇ~。

やっぱ、8~9割は女性客だったよーに見えた。
にしても…
巷じゃ音楽不況が叫ばれる中、こんだけの集客力があるってのは、スゲー事だと思う。
2010年は、音楽業界にとって、決していい年ではなかった。
CD販売は下降の一途を辿り、ダウンロード販売までが頭打ちとなり、
業界は、その主軸を「音楽の販売」から「コンサート、イベントの開催」「グッズの販売」へと大きくシフトしてゆく事となる。
従来、CD販売の重要な戦略の1つとして慣例化していた「タイアップ」とゆー手法も、
かつての魔法を失ない、今では、かなりの大物アーティストでも、クライアントからの「ダメ出し」は通常だと聞く。
業界にとって、もはや音楽は、芸術やアートではないのだ。
彼等にとって、音楽はCMやドラマ、映画を製作する過程の、単なる1パーツにしか過ぎないのだ。
坂本教授の「音楽は、本来の姿に戻っただけ」とゆー提言もあった。
そう…
映画『ディーバ』で描かれていた、「聖なる1回性」の世界だ。
女性ヴォーカルの、相次ぐ無期限活動休止~引退は、表向きは「病気療養のため」とされてはいたが、
実際は、業界再編の為の馘首ではないか?なんてどす黒いウワサまであった。
そんな中、中野「メカノ」店長のインタヴューは、まさに目からウロコだった。
「業界を殺す経営」「業界を育てる経営」とゆー哲学は、
そんなコトを考えたコトもねー俺には、晴天の霹靂のよーだった。
「安いものでないと売れない」→「海外進出」とゆー方向性の果てに、「空洞化」があり、
「新卒も採れない社会」がある。
絵に描いたよーな悪循環そのものだ。
ひとり音楽業界のみならず、今日日本社会のかかえる問題の根源に関わる内容であるよーに思えた。
2010年8月22日、HMV渋谷閉店のニュースは、マジで衝撃的だった!
「日本の音楽は、も~ダメなのか!?」と本気で思ってしまうくらい、深刻に受け止めた。
(その後、ローソンによる買収を経て、渋谷再出店が決まったらしいが…)
いずれにせよ、個人的には、2010年とゆー年は、
ごく一部のアイドルグループとマイケルさん以外、特に大きなヒット曲も無かったよーに思う。
2011年は、もっと良い年になるといいなぁ~。

今回、ドラムスはトライセラトップスの人だった。

セットリストは、

1)アシッドウーマン
2)PHOENIX
3)WEEKENDER
4)ヘヴンリー
5)ウォーキングマン
6)人それぞれのマイウェイ
7)BLOWN UP CHILDREN
8)20 GO
9)Do The Flipping
10)リバティーン(新曲)

11)Across The Universe アクロス・ザ・ユニバース(ジョン・レノン)

12)Four Seasons (THE YELLOW MONKEY)
13)オジギソウ(新曲)
14)TALI
15)BELIEVE
16)ノーパン
17)ビルマニア

【アンコール】

18)シルクスカーフに帽子のマダム (THE YELLOW MONKEY)
19)東京ヴギウギ(鶴谷崇、三浦淳悟、ジュリアン、吉田佳史)

20)アバンギャルドで行こうよ(THE YELLOW MONKEY)
21)FINAL COUNTDOWN
22)LOVE & PEACE(新曲)


…だった。
カヴァー曲あり、古い曲あり、暗い曲あり、ノリのいい曲あり、新曲あり…
と、楽しめる内容だったよーに思う。
ここ数年、年末恒例で『吉井武道館』に通っているが、年々良くなっているよーに感じる。
コレで、誰かゲストでもいれば、サイコーなんだろーけど。
(つか、やっぱ究極は、イエモン復活!?)
相変わらず、ノリのいい曲では、全員でピョンピョン跳びまくるんで、武道館がぐらぐら揺れる。
いつか…ぜってぇ~武道館が崩落する日が来るんじゃねーか?と内心、ヒヤヒヤしている。
ト・キ・オ、
ヴ!ギ!ウ!ギ!

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by inugami_kyousuke | 2010-12-28 23:53 | 音楽
天野喜孝が、なっ、なんと!アニメの監督をやるらしい。
構想10年、とか…。
タイトルは、『DEVA ZAN』。
ZAN(斬)ってのは、主人公の名前らしい。
「神話をSFとして描く」とゆーコンセプトらしーが…
果たして、大丈夫なんだろ~か?
神話もSFも、けっしてそんなにチョロいもんではない。

ビッグバンから話が始まって、神々の闘いがあり、
いきなり明治時代に飛んで、転生した神々が1人ずつ覚醒し、再び闇の勢力と闘う…とゆう内容だそーだ。
コレだけ聞くと、何ら目新しさは感じねぇ~。
てか、フツーに「よくある話」だ。
ど~考えても、いきなり初監督作品でやるよーな話じゃねーだろ?こんなの。
こーゆうのは、色んな仕事をやり尽くして、
引退間際にやるもんだろ、フツー?

やっぱ、内容は度外視して、映像に期待するっきゃねーのかな~?
つーか…
誰だよ?オリジナルにしよーなんて決めたのはよ!?
初監督作品なんだし、無難に原作付きにしときゃイイものを…。
話なんて、獏でも神林でも、誰のでもいーよ。
いっそ、『キマイラ』でいーじゃん!
映像化しちゃえば、獏だって、イヤでも書かざるをえなくなるし、一石二鳥じゃねーか。

あまりにもキケンだっ。この企画。
まさに、地雷のよーな企画だ。
全ては、天野喜孝のせいじゃなく、
この企画にGOサインを出したヤツの責任だ。
せめて、大ゴケしなきゃイイんだが…
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by inugami_kyousuke | 2010-12-23 13:20 | ゴシップ/新作情報

Q10

5~9回(最終回)を見た。

~~~~~~~っっっ!!
やっぱ、『いけちゃんとぼく』だったかー!!
てか、『たんぽぽ娘』?
ロボット(アンドロイド)との恋って意味では、『ブレードランナー』まで想い出しちまったぜぇ~。
平太とQ10の切ない駈け落ちは、
レプリカント=レイチェルと刑事デッカードの逃避行を想起させる。

基本的には、『カイルXY』+『いけちゃんとぼく』(≒『たんぽぽ娘』)+『ブレードランナー』…みたいな?
前田敦子(AKB48)を売り出すためだけに作られたドラマ?っつーか。
けっしてダメダメな作品ではなかったが、
完成度って意味ではイマイチだったかも?
脚本も遅れまくってて、放送時に次回予告を流せない(まだ撮ってないから!)くらい、ギリギリで撮影してたらしい。

俺「作品的にキライじゃねぇ~んだけど…
  あの、主役の魚クンみてーなヤツが、イヤでイヤで堪らねーんだよ~!!」
妻「似てるよね~。たしかに」
俺「アレが、もっと別の誰かだったら…
  もっと良くなってたよーな気がするぜぇ~。勿体ねぇ~」

いちおー「Q10の正体」とゆー謎が、最終回まで引張るフックになってたワケだけど…
謎解き、つーか、タネ明かしもイマイチ盛り上がりに欠けたかも。
群像劇としてスタートし、進行したにも関わらず、最後まで平太とQ10以外が丁寧に描かれるコトはなかったし。
ちょっとザンネンな作品だった。
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by inugami_kyousuke | 2010-12-05 01:34 | テレビ
『ベンジー』といえば、浅井健一の伝記映画…なワケねぇ~だろ!

もちろん、『ベンジー』といえば…
犬を主人公とした動物映画の古典的名作だ。
っつーのは俺も知ってたんだが、よく考えてみると、
「んじゃ、どんな話だった?」って訊かれると…
「たしか…犬の出てた話?」程度の知識しかねぇ~のだ。
そもそも、映画を見た記憶さえ、定かではない。
見たよーな気もするが…
ひょっとしたら、一般常識的な知識だけだった可能性も高い。

その『ベンジー』がリメイクされるらしい。
監督・プロデュース・脚本は、オリジナル版のジョー・キャンプ監督の息子=ブランドン・キャンプ。
ファミリー・ビジネスってヤツっスね~。
アメリカでは、ベンジー役の犬のオーディションをやるらしーけど…
こーゆう映画に出るよーな動物タレントって、フツーは登録された、既に芸を仕込まれたヤツを使うモンなんだがな~?
いくら見た目が良くても、ズブのシロート犬で、ホントに大丈夫なんだろーか?
ま、ソレも話題作り…
っつーか、宣伝戦略の一環なんだろーけど。
いわゆる出来レースってのも、良くある話だが。

ちなみに、オリジナルの映画は4本。
・『ベンジー(Benji)』1974
・『ベンジーの愛(For the Love of Benji)』1977
・『名探偵ベンジー(Oh! Heavenly Dog)』1980
・『がんばれ!がんばれ!ベンジー(Benji the Hunted)』1987


17年ぶりの新作は、興行的には大ゴケだったらしい。
・『ラブいぬ ベンジー/はじめての冒険(Benji: Off the Leash!)』2004

よくわかんねーけど…
他にも、TV番組が数本あるらしい。
・『ベンジーのクリスマス(Benji's Very Own Christmas Story)』1978
・『Benji Takes a Dive at Marineland』?
・『Benji at Work』?


んで、TVドラマが1本。
・『ベンジーと遊星王子(Benji, Zax & the Alien Prince)』1983(TVシリーズ:30分全13話)

俺「個人的には、動物ものと言ったら、『ベイブ』が好きなんだが…
  ベンジーって、しゃべらねーんだよな~?」
妻「たしか。フツーの犬だった気がする…」
俺「一体、どんな話なんだ?」
妻「ベンジーが人を助ける…みたいな?あんまりよく覚えてないけど」

昔の人気作品の映画化は多い。
『スクービードゥー』や『フリントストーン』『ガーフィールド』『ハービー』『バフィー』『キャスパー』『アダムス・ファミリー』『ロスト・イン・スペース』…
それこそ、枚挙に暇がねぇ~。
が、大抵は、1~2作で終わっている。
今回のリメイク版『ベンジー』は、既に次回作=『ベンジーの愛』の企画もあるみたいだし、
続くといいなー。
………………………???
って、え゛え゛え゛え゛~~~~っ!?
ベンジーって、
野良犬!!
って設定だったんスかぁ~~~?
そ、それは、ちょっと…どーかな~?

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by inugami_kyousuke | 2010-12-04 02:07 | ゴシップ/新作情報