びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

スパイダーマン2

【2点】

結局、ついにラストまで楽しめる要素を発見出来なかった。続ける必要なし。
1作目はまさに王道的なヒーロー物だったので、キライじゃなかったが…一体、コレは何だ?ヒーローである事の苦悩を描いて、主人公の人間性を出したかったのだろう、とはわかっているものの…うじうじうじうじしやがって…あぁ~っ、うっとうしい!!見終わった時、ただひたすら不快感だけが残っていた…。うおおおおおおーっ、なんじゃコリャ~!?
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# by inugami_kyousuke | 2005-01-03 19:41 | 地獄行き(それ以下)

1980

【0点】

何が言いたいのか、イミ不明。作る必要があったのか
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# by inugami_kyousuke | 2005-01-03 19:38 | 地獄行き(それ以下)

デビルズ・バックボーン

【5点】

勧善懲悪テーマだが…このミョ~な後味はお国柄か?結局、幽霊の回顧録なのか?スペインでは、これでOKなのか?(それとも、ハリウッド映画に毒された俺がいけないんだろ~か?)
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# by inugami_kyousuke | 2005-01-03 19:30 | 地獄行き(それ以下)

箪笥

【1点】

スピルバーグが史上最高額でリメイク権を獲得したというが…韓国映画って、必ず道徳的な要素が入っていてクドい。純粋にエンターテイメントとして楽しめない。疲れる。
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# by inugami_kyousuke | 2005-01-01 19:23 | 地獄行き(それ以下)

ビッグフィッシュ

【20点】

小さくまとめすぎ。ラストはファンタジーで終わっていないと存在する意味がねぇ~。もっとシュールに! いつもみたいに、もっとプッツンしちゃってくれよう~! 久々のティム・バートン作品だったので、ちょっと期待しすぎてしまったかも…。もしも他の監督の作品だったら、まぁ、結構、頑張った方じゃねーかと思う。俺としては、やっぱスリーピー・ホロウの方が好きだ…(あぁ、プラネット・オブ・ジ・エイプスとかっつーのは、無かったっつーコトで! 俺の脳からは削除!!)
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# by inugami_kyousuke | 2005-01-01 10:56 | 地獄行き(それ以下)

下妻物語

【98点】

●10年に1本あるかないか、の作品。…素晴らしい!!以外に形容する言葉が存在しない。
実にポップな作品だが、しっかり登場人物も描かれ、かつテーマもはっきりと掘り下げられている。すべてを計算して、このような作品を作る事は、非常に難しいと思われる。
●この作品は、現代日本版の『赤毛のアン』である。
はっきり言って、この作品…もともと俺は見る気はなかったのである。妻が、どーしても見たい、というので仕方なく見た。偏見で、ロリータ・ファッションと深田恭子のイメージから、勝手に単なるアイドル映画だと思い込んでいたのだ。
が、実際に見てみると、とんでもない!!この10年…ハリウッド映画でも、こんなレベルの作品は見た記憶がない!というくらい、出色の出来であった。邦画としては、『マルサの女』以来の傑作である。俺の中では、黒澤、伊丹…の次に、この作品が来る、と言っても過言ではない。
●では、なぜ、100点ではないのか…というと、小池栄子と矢沢心のあまりのダイコンぶりに、マイナス2点、というコトで。
●あの「ヤマ場」のシーンでかかる曲は、及川リンの『She Said』とゆー曲だが…
及川リンはソロデビューしていないし、この曲は、単独でシングルカットもされていない。
つまり、映画のサントラにしか収録されていない。
なお、及川リンは「サボテンウィリー(Saboten Willy)」とゆーバンドのヴォーカルらしい。
●ちなみに、この作品は第26回ヨコハマ映画祭作品賞を受賞。主演の深田恭子は同ヨコハマ映画祭、第59回毎日映画コンクール、第14回東スポ映画大賞で主演女優賞を受賞。樹木希林と土屋アンナがヨコハマ映画祭で助演女優賞、土屋アンナが第29回報知映画賞、第78回キネマ旬報ベストテン、毎日映画コンクール、第47回ブルーリボン賞、第28回日本アカデミー賞で新人賞を受賞した。
俺個人としては、この作品をノミネートの対象から外した時点で、そんな映画賞は無価値であると断言したい。
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# by inugami_kyousuke | 2004-12-12 23:50 | 天国行き(90点以上)

C A S S H E R N


【0点】

●コレ、随分お金かかったんだろーに…。勿体ない…。
こんなの1本撮るくらいなら、『キューティーハニー』10本撮った方がマシだ!!ってか、そんなにカネが余ってんなら、どっかの慈善団体にでも寄付してくれ。
●まず、この作品は『キャシャーン』とは何のカンケイもない。
コレだけで、原作のファン全員を敵に回している。
そして、ストーリーは、色んな所からパクッて来たものをコラージュしたような安易さで、特に後半のエヴァンゲリオンのパクリは見ているこっちの方が恥ずかしくなるくらい、あからさまだ。この現代の暗い世相の中、わざわざこうしたネガティヴなメッセージを世界へ向けて発信する必要がどこにあったのか、全く共感出来ない。そして、大いに疑問である。決してネガティヴなメッセージそのものが悪い、と言っているワケではない。
●奇しくも庵野秀明が『キューティーハニー』という、超ポジティヴなメッセージを発信した年に、同監督の『エヴァンゲリオン』をパクッた『C A S S H E R N』が作られた。つまり、『C A S S H E R N』は、庵野秀明が10年前に通過した場所にあるのである。おそらく、紀里谷和明という人は、『エヴァンゲリオン』が大好きだったのだろう。…だったら、家でいつまでも『エヴァンゲリオン』を個人的に楽しんでいればいいのである。
この人には、1本の映画を作るセンスも力量もない。
宇多田ヒカルのビデオクリップだけ、撮っていればいい。
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# by inugami_kyousuke | 2004-11-28 22:28 | 地獄行き(それ以下)

ホテルビーナス

【0点】


敢えて否定はしないけど、こーゆう物は、TVのスペシャルで充分じゃねーかと…?
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# by inugami_kyousuke | 2004-11-15 11:36 | 地獄行き(それ以下)

十二国記

●いわゆるジュヴナイル…青少年向け小説として書き始められた、正しくは作品群のシリーズ名だが、評価が高いので、一気に既刊7作=11冊を読んでみた。
●世間では、子供が危ないとか、教育がどうとか言われているが…こういう作品を子供たちが読んでいるのなら、日本はまだ大丈夫だ、と思った。
●んで、感想は…面白い!
俺の中では、古くは『ウルフガイ』、そして『キマイラ』…その次の世代に位置する作品となった。
●この作品は、テーマが非常に明確に描かれており、登場人物の苦悩=問題提起としてストレートに読む者に訴えて来る。
国家とは何か?世の中とは何か?人はどう生きてゆくべきか?自分らしく生きるとは、どういう事か?正義とは?何が正しく、何が間違っているのか?生とは?死とは?愛とは、何なのか?
こういった命題に、真っ向から取り組んだ作品を、少なくとも俺は『カムイ伝』以来、絶えて知らない…
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# by inugami_kyousuke | 2003-05-08 21:20 | 文学

星のカービィ

●俺は、気になるコトがあると、いつまでも忘れないで、ずっと考え続ける癖がある。特に、作品のタイトルや作中人物のネーミングは、いつまでも引きずっている事が多い。
●『星のカービィ』は、言わずと知れた、任天堂のゲームキャラクターであるが、この作品のネーミングの由来は、俺の中では『越乃寒梅(コシノカンバイ)』なのである。99パーセントくらいの確立で俺のアタマの中では確信があるのだが…人に言うと、みな「ええ~っ?うそ~!!」と言う。いやぁ~、マジで、ぜってぇー合ってると思うんだが…
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# by inugami_kyousuke | 2002-01-01 00:00 | 日々のうたかた

カムイ伝

コミックという表現手段の…否、あらゆるフィクションの極北。ジャンルを問わず、これ以上の作品を俺は読んだ事がない。敢えて言うならば、『十二国記』や『火の鳥』がテーマとしては近いのかも知れないが…。一応、第2部も描かれているが、俺は第1部のみを評価したい。2部は、続編と言うよりも、むしろ、全く別の作品としてとらえた方が良いのではないだろうか?
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# by inugami_kyousuke | 2001-05-11 19:17 | コミック

首斬り朝

コミックというジャンルで、代表作を挙げるとしたら、長編は『カムイ伝』、短編はこの作品であろう。この2作をして、双壁と言って良いのではないだろうか…?
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# by inugami_kyousuke | 2001-05-11 19:17 | コミック

ワイルド7

バイオレンス・アクションの不朽の名作。
実写TVドラマ化された事もあったが、かな~りショボかった。週刊誌に連載されていたにも関わらず、週刊で読んでも、サッパリ意味がわからないという伝説を持つ。ずっと後に、やはりAKIRAも単行本で読まないとワケがわからない連載だったが、コレは、それよりはるか昔の話である。それも、今週はセリフはなく、バイクの走るシーンばかりで、バリバリ…ドッドッドッ…ギャリギャリギャリ…!という効果音のみで、来週につづく、となるのである。で、また来週読んでも、ひたすら同じようなシーンが延々と繰り返されるだけなのである。
それが、単行本で読むと、ド肝抜く面白さなんだから、始末におえねー。ことガンアクション、カーアクションに於いて、この作品を超える作品を俺は知らない。てか、ぜってぇ、あり得ね~!!
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# by inugami_kyousuke | 2001-05-09 20:06 | コミック

デビルマン

問答無用・唯一無二の、コミックに於けるハルマゲドン・テーマの金字塔。
永井豪という、タランティーノを遥かに凌駕する異端の才能によってのみ、この世に生み出し得た黙示録的作品。コレを読んでわからないようならば、以後、この手の作品には手を出すべきではない。自分には向かないジャンルなのだ、と自覚した方が良いだろう。
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# by inugami_kyousuke | 2001-05-09 07:46 | コミック

赤毛のアン

【99点】

文句なし!
カンペキな作品。
でも、今見るとちょっと画像が古いかも…?
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# by inugami_kyousuke | 2001-01-01 00:00 | 天国行き(90点以上)

デューン 砂の惑星

【98点】

●なんか…なぜか、誰もこの話に触れないんだが、宮崎駿の『風の谷のナウシカ』は、この作品のパクリなんで。まぁ、正確には、この映画ではなく、原作のパクリなんだけど。以前、『ライオンキング』が『ジャングル大帝』のパクリだ、と話題になったコトがあったけど、それと同じくらい、『ナウシカ』はカンペキなパクリです。フランク・ハーバートの原作は、ヒュ-ゴ-賞も受賞したSFの古典である。そして、この作品のスゴい所は、デューン(砂丘)と呼ばれる架空の惑星アラキスの生態系から文化・習俗に至るまで、まるごと一つ、世界を創造してしまった点にある。つまり、フランク・ハーバートはあたかも神の如く、天地を創造したのである。…で、『ナウシカ』は、その名作の世界観をそのまんまパクっちまったワケである。コレは、とてもハズカしい事だと俺は思っている。あ~、ちなみに、『ドラゴンボール』の最後の方の話は、明らかに『ターミネーター2』のパクリだったよな…。アレも、俺はとても日本人として恥ずかしい事だと思ったもんです。
●この映画、興行的にも大ゴケし、今なお、「世紀の駄作」として酷評の嵐にさらされ続けているが…個人的には、過去に見たSF映画の中では最も好きな作品である。悪評で最も多く見られるのは、「ストーリーがワケがわからない」というものだが、俺にはコレで充分わかるんだが…?むしろ、何がわからないのかがわからない。だから、個人的にはとても好きな作品だが、残念ながら、人には薦められないのである。
●この映画には、H.R.ギーガーとデヴィッド・リンチによって、原作にはない異常な脚色が施されている。それは、クライヴ・バーカーが『ミディアン』の中で描いてみせた世界観に近いもので、逆説的な異形の美の世界である。免疫のない人にとっては、一種、『ザ・セル』のように、狂人の脳の中を覗き見てしまったかのような嫌悪感しか与えないのかも知れない。が、この不気味で倒錯的な映像こそが、この作品に底知れぬ深みを与えているのも、まぎれもない事実なのである。常人の想像をはるかに超越したビジュアルだからこそ、デューンという異世界をリアルなものとして映像化し得たのではないだろうか?他の安っぽいSF映画の「どー見たって、地球じゃん!?」みたいな、ロケ地ばればれの映像とは、天と地ほどの差が生じた所以である。
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# by inugami_kyousuke | 2001-01-01 00:00 | 天国行き(90点以上)
【92点】

●好きだ!もう、問答無用に、好きだ!!
何回、繰り返し見た事か!…この雰囲気、この映像、俺のこよなく愛する1作である。しかし、これも万人向けではない、かも?
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# by inugami_kyousuke | 2001-01-01 00:00 | 天国行き(90点以上)