びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

タグ:クドカン ( 17 ) タグの人気記事

少年メリケンサック

『少年メリケンサック』の車内ポスターを初めて見た。

「好きです!パンク!
嘘です!」


このコピー、最高ォォォ~~~!!
宮崎あおいの表情もイイなー。
コレは、面白そーかも~?
d0012442_2322044.jpg

[PR]
by inugami_kyousuke | 2009-01-04 00:35 | 日々のうたかた
【1点】

京極夏彦原作、堤真一主演作品。
京極堂シリーズ第2弾。
原作は、第49回日本推理作家協会賞受賞作品だ。

キャストは、前作の永瀬正敏が椎名桔平に交代した以外は、阿部寛、宮迫博之、田中麗奈が引き続き演じている。
『姑獲鳥の夏』の実相寺昭雄監督が亡くなって、もー続編は見られないかと思ってたんで…
結構、楽しみにしてた作品だ。
ちなみに、今回の監督は、『ガンヘッド』の人だったらしい。

ザンネン!!
かなりわくわくして見たのにな~。
やっぱ、俺の感性は、実相寺監督に近いらしい。
評判の悪かった前作『姑獲鳥』の方が、はるかに楽しめた。

今回は、ヘンに活劇っぽくなってたり、
個人的には、もっと衒学的で耽美的な方が好みだ。

「みっしりと、みっしりと…」はいいんだけど、
単なるグロで描いちゃダメなんだよな~。
飽くまでも美しくねーと!
妖しく、美しく。
美学がねーと。
久保竣公(宮藤官九郎)のトラウマとなった「箱の中の少女」が、キモチ悪くちゃダメなのだ。

肝心の「憑物落とし」が、オチてねーのは致命的だった。
次は、『狂骨の夢』か~!
出来れば、別の監督でお願いします~。
キバキバキバキバキバ…!!
d0012442_12323623.jpg

[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-08-11 22:40 | 地獄行き(それ以下)
宮藤官九郎の舞台劇脚本=『鈍獣』が映画化されるコトになった。
『鈍獣』は、2005年度の岸田國士戯曲賞を受賞したクドカンの代表作だ。
主演は、浅野忠信。
監督は、CMディレクターの細野ひで晃(「グループ魂」のPVを撮った人らしい)。
8月1日クランクイン、2009年公開予定。
クドカンの舞台劇の映画化は、今回が初めてだ。
映画用に、脚本はリライトするらしい。

楽しみだな~!
d0012442_103728.jpg

[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-07-21 09:58 | ゴシップ/新作情報
【62点】

松尾スズキ原作・脚本・監督、蒼井優主演、じゃなかった…いちおー内田有紀主演作品。

かなり面白かった~!

でも、エンターテイメントとしては、文句なく面白いんだが…
コイツは、オリジナル作品じゃねーじゃん!
ウソはいけねぇ~ぜっ。
キッパリと「リメイク」と銘打つか、もしくは「スザンナ・ケイセン『思春期病棟の少女たち』原作とするべきだろ?
じゃねーと、コイツは「パクリ」ってコトになる。
つまり、盗作だ。
この作品の元ネタは、言わずと知れたハリウッド映画『17歳のカルテ』だ。
コレはもー、「インスパイア」なんてレベルじゃねーし。
たしか、松尾スズキの原作は芥川賞候補にもなったハズだが…
こんなパクリが芥川賞を受賞したりしたら、それこそ、世界の笑いモノだ。
「パクリOKの国」ってコトになっちまう。
てか、すでに「芥川賞候補になったコト」自体、充分に問題だと思うんだが?
もっと言うと…コレを「問題だと思わねーコト」が、そもそも、根本的に問題なんだが。

・エッシャーの絵
・オズの魔法使い

などがモチーフとなっている所も、全く同じだし。
フラッシュバックによって、過去を描いてゆく技法まで、そのまんま踏襲してやがる。
てか、設定からストーリーまで、ほぼ、まるっっっきり同じ話だ。
違うのは…

・キャラクター
・エンターテイメント志向が強く、面白いが、逆にその分、軽くて、底も浅い
・つまり、テーマ性が希薄

ってトコくらいか?

この物語に於いて、主人公=明日香(内田有紀)は、常に傍観者的に存在する。
俺には、彼女の価値観が、最後までよくわからなかった。

・面白い人
・面白くない人=ウザい人=生きるに値しない人

とゆー二元論もよくわかんねーし。
離婚したダンナが、アゴ外して泣きながら嘆願してる姿は、見ようによっては、結構、面白い捨て身芸だったと思うんだがなー。
アレを見て、笑えなかったってコトは、彼女の「笑いの幅」は、たぶん、そんなに広くなかったんだなー?と俺は感じた。
あの時…あのダンナを見て、もしも「ギャハハ~!アンタも、結構やるじゃん!?ちょっと見直したよー」と爆笑出来てたら、
おそらく、彼女の人生は、もっと違ったモノになっていただろう。
ダンナに「頼むから、死んでくれ~!」と言った彼女自身が、皮肉にも、仏壇を銀色に塗って踊り狂う鉄雄(宮藤官九郎)に今度は自分がマジギレするコトになる。
つまり、ダンナに「死んでくれ~」と言った自分もまた、実は、「面白くない人」の1人に過ぎなかったとゆーワケだ。
そして、ついに、似たよーな「面白くない人」だらけの閉鎖病棟で、5点拘束されるに至るのである。

「笑いのツボ」っつーか、笑いのリミットってのは、ホントに人それぞれで、
たとえAさんには、バカうけしたネタでも、
Bさんには、タダの痛くて寒~い芸に過ぎず、
更に、Cさんに至っては、激怒しちゃったりするのだ。
究極の笑いは、狂気と紙一重なんだろーし。

この作品には、
閉鎖病棟を出た明日香が、一体、これからどこへ行くのか?
彼女が閉鎖病棟で得たモノは、何だったのか?
彼女がどう変わり、これから先、どのよーに生きて行くのか?
といった部分が、一切、描かれていない。
つまり、テーマがない。
この作品に於いて、明日香とゆー存在は、いわば、一連の物語を目撃する「目」としてだけ、存在するのだ。
こーした作品を「換骨奪胎」と言う。
『17歳のカルテ』の搾りカスに、別の美味しい味付けをして、売っている…
そんなカンジだ。

登場人物たちの演技・存在感が、実に素晴らしかった!
ヘビのよーな蒼井優の狂気は、鳥肌ものだし、
大竹しのぶは相変わらずものスゲ~し、
りょうもド迫力だし!
妻夫木聡は、俺が今まで見た作品の中では、この作品がいちばん良かった。
クロネコ山岸(平岩紙)も。
クドカン(宮藤官九郎)は、いい味出してたけど、
今回は、お尻出させられてたなー。
松尾スズキとクドカンは、自分の作品の中で、毎回、お互いに罰ゲームみてーな役をやらせ合ってんだよな~。
『東京メリケンサック』には、松尾スズキも出んのかな~?
出るとしたら、次は、どんな役なんだか…
楽しみだな~。
ステンレス星人なのだ!
d0012442_16282845.jpg
d0012442_16281725.jpg
d0012442_1628777.jpg
d0012442_16275740.jpg

[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-06-07 21:35 | 地獄行き(それ以下)

未来講師めぐる

8~10回(最終回)を見た。
概ね、面白かった!
後半は、ず~っと同じ「手錠ネタ」をフックにしてたのが気になった。
永作(橋本じゅん)親子の話は、ちょっと陰惨で楽しくなかった。
後半、フナコシ含有率がガクン!と下がっちまったのもガッカリだった。
クドカンの、いつものパターンだけど…
後半は、「パターン崩し」に終始していた。
コレは、教科書通りだ。
塾長(武田真治)…ついに『ヅラ刑事』になってるし!
ひょっとして…最初から、コレがやりたくて、ずっとヅラネタを出してたのか~?
ちなみに、この作品…俺のアタマん中では、こんなキャスティングだった。
塾長=及川光博、
ユーキくん=生田斗真、
エロビデオ=大倉孝二…
それにしても、このドラマ…
フカキョン(深田恭子)は、ほぼ全編、食べまくり!だったよな~!!
『未来ナースめぐる』っスか!?
『未来ニンジャめぐる』でも、『未来シスターめぐる』でも…何でもイイから、やってくれ~!
うっせぇ、バ~カ!
[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-03-23 00:38 | テレビ

未来講師めぐる

6、7回を見た。
・「大親切アカデミー(仮)」→「大本気アカデミー」→「大先輩アカデミー」→「太先輩アカデミー」→「太陽光アカデミー」→「太田光アカデミー」→「お前達アカデミナール」→「マサルのおいしいアカデミー」に!
・「江口ヒデオ」→「エロビデオ」→「裏ビデオ」→「AV」→「AV男優」に!
・黒板消しがカステラ→チョークがかりんとう→腕時計がベーグル→黒板消しがバッテラ(コレは、教室に行く前に阻止された)→辞書がチョコ→黒板消しがカマボコ(しかも食いかけ!)に!
みちる(黒川智花)の毒舌キャラ、サイコ~!
でも、「地獄さ堕ちろっ!」っつーのは、妻がマネして困るんスけど~?
「あんたマンガ読んでただけだべ!?」「イライラすんだよ、ハ~ナ声がぁ~!!」「カツラァ~…はいじゃうか!?」には爆笑した。
死んじゃえよ!?
フィクション!
[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-03-22 23:42 | テレビ

未来講師めぐる

4、5回を見た。
・「大親切アカデミー(仮)」→「大本気アカデミー」→「大先輩アカデミー」→「太先輩アカデミー」→「太陽光アカデミー」→「太田光アカデミー」→「前達アカデミナール」に!
「おおたひかり」って、誰だよ!?
「アカデミナール」って、何だよ!?
「大」のハズが…すでに「太」ですらなく、「お」になっちゃてるし~!
やっと、看板が赤になった。
俺の予想では、塾長が自発的にどんどん変えて行くんじゃなくて…
いたずら書きとか、鳥のフンとか、不可抗力的に変わって行き、
見た目は、板を釘で打ちつけて足したり、ネオンになったり、床屋さんのグルグル回るヤツになっちゃったり…
するハズだったんだけどなー。
・「江口ヒデオ」→「エロビデオ」→「裏ビデオ」→「AV」→「AV男優」に!
・黒板消しがカステラ→チョークがかりんとう→腕時計がベーグル→黒板消しがバッテラ(コレは、教室に行く前に阻止された)→辞書がチョコに!(コレも、生徒に見つかって、みんなにあげて、食べられなかった)
・ついに、めぐる母(榊原郁恵)が登場!
・塾長(武田真治)のヅラネタがなくなって、かわりにユーキ(勝地涼)とのジャレ合いになっちまった…ザンネン!
いや~、モンスター(ジャガー横田)スゴ過ぎ!
どんどん、怪獣化してるし~!!
5回は、めぐる父(船越英一郎)が全く出なくて、ガッカリした。
知らない内に、もう、一通り、全てのネタを見ないと納得出来なくなっちまったよーだ。
ヘ~イヘイヘイヘイ、ヘ…!
フィクション!
[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-03-22 23:42 | テレビ
宮藤官九郎脚本・監督、『東京メリケンサック』の製作が発表された。
主演は、宮崎あおい。
2008年秋、公開予定らしい。
おお~っ、まさか2作目があるとはおもわなかったぜぇ~っ!!
楽しみだ~。
『東京メリケンサック』…
「少年レントゲン」?
こーゆう語感が好きなのかな~?
[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-02-08 00:20 | ゴシップ/新作情報

未来講師めぐる

3回を見た。
めんどくせぇ~から、箇条書きにする。
・「大親切アカデミー(仮)」→「大本気アカデミー」→「大先輩アカデミー」→「太先輩アカデミー」→「太陽光アカデミー」に!
(言い間違いで、「太陽光エネルギー」)
・「江口ヒデオ」→「エロビデオ」→「裏ビデオ」→「AV」に!
・黒板消しがカステラ→チョークがかりんとう→腕時計がベーグルに!しかも両腕!!
・めぐる父(船越英一郎)の20年後はナゾのまま。
・めぐる母の行方もナゾのまま。
・めぐる自身の20年後もナゾのまま。
・塾長(武田真治)のカツラは…地球儀の上→今回は、ドアにはさまってた!
・ついにおじーちゃん(地井武男)の「ちい徘徊」…じゃねー「ちい散歩」ネタにもオチが!
迷子になって、ゴルフコースみてーなトコに迷い込んじゃって、『ブレアウィッチ・プロジェクト』みてーだった。
・「未来は変えられる」コトがわかった。
私、バリバリしずかちゃんですけど!?
フィクション!
[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-01-26 22:56 | テレビ

未来講師めぐる

2回を見た。
相変わらず、めぐる父(船越英一郎)のみ、テンション高いな~!
「特別出演」となってるワリには、メチャメチャ出番多いし!
出るたんびに七変化してるしィ~!!
佐藤二朗は、ホンのちょっとしか出ないけど、毎回出るみたいなんで、気になるかも。
塾長(武田真治)のヅラネタも、恒例になりそーだ。
毎朝、色んなトコでヅラが発見され→突然、ヅラがなくなり→塾長が颯爽と出勤…とゆーお約束に。
でも…
ハッキリ言って、このノリだったら、塾長は、ミッチー(及川光博)でも良かったかも?
エロビデオ先生(星野源)は、もはや「先生」すら抜きで、「エロビデオ」と呼ばれ…揚げ句の果てに、「裏ビデオ」になってるし。
「大本気アカデミー」は、「大先輩アカデミー」→「太先輩アカデミー」に!
(「大Z会」はボツだったらしい)
今後は大じゃなく、太シリーズに移行するってコトか?
「太巻きアカデミー」とか!?
「大」→「太」と来て、どんどん変わってゆくんだろーか?
「犬」とか、「天」とか、「夫」とか!?
今回は、チョークがかりんとうになっていた。
次回は、ナント!
腕時計がベーグルに!?
それにしても…
めぐる(深田恭子)の母って、一体、誰なんだ!?
番組の終わりにも、「フィクション!」なんて入ってたりして、芸が細けぇ~なー。
…うまッ!?
フィクション!
[PR]
by inugami_kyousuke | 2008-01-20 04:53 | テレビ