びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

タグ:岡田准一 ( 17 ) タグの人気記事

花よりもなほ‏

【2点】

岡田准一主演作品。
内容的には、いい話だと思う。
が、見て面白かったか?とゆーと、話は別だ。

「仇討ち」テーマの作品。
ココで言う花とは、花=死に花=武士の本懐=仇討ち…を意味する。
つまり「花より団子」とゆーコトだ。
「死んで咲く花」などはない。

『フライ,ダディ,フライ』で最強のケンカ師を演じた岡田准一が、一転して、最弱のヘタレ侍を演じている。
仇役の浅野忠信は、すんげーヤバそ~~~な雰囲気が良く出ている。
ヒロインの宮沢りえが、楚々として、美しい。
一輪の花のよーに。
なんか、この人が出てるだけで、作品に品格が生まれるんだよなー。
ホントに、不思議な女優だ。
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by inugami_kyousuke | 2008-08-05 23:53 | 地獄行き(それ以下)

フライ,ダディ,フライ

【2点】

金城一紀原作・脚本、岡田准一主演作品。
昔の香港映画のカンフーものを現代の日本版に翻案したよーな作品だ。
主人公をサラリーマンにして、更に師父を高校生に設定するコトによって、意外性を演出している。

前半は、非常に面白く見た。
まぁ、正直、あまりリアルな作品とは言い難いが…あんなケダモノみてーなヤツにタコ殴りにされて、「顔に傷は残らない」なんてあり得ねー。
殴られただけで済んだのも奇跡だ。
たしか、『ゴッドファーザー』にも似たよーなエピソードが描かれていたハズだ。
もっとリアルで悲惨な話だったが。
また、戦いもリアルと言うには程遠かった。
ボクサー相手に、中年のオッサンが、多少トレーニングしたくらいで勝てるとは到底、思えねぇ~。
「ボクサーは、寝かしてしまえば無力」とゆーのはセオリーだが…
仮りにも1つの競技で3連覇するよーな人間が素人に遅れを取るとも思えねぇ~。
キャラクター的にも、ケンカ慣れしてそーだし!
現実にコレをやったら…応援してくれる妻子が本当にいるだろうか?
ヘタをしたら、逆に殺される可能性だってあるのに!
須藤元気がイカレたボクサー役を熱演してたんだけど…ちょっと哀しかった。
あくまでも堤真一の視線で描かれているので、朴(岡田准一)のキャラクターが深く掘り下げられる
コトなく、一種、妖精のよーな存在となってしまったのはザンネンだった。
また、彼の強さが最後まで未知数のまま、終わってしまったのも、イマイチ消化不良だし。
ラストは、「勝つのはカンタンだ。問題はその後だ」とゆー言葉通り、あの状況なら、勢いで殺してしまってもおかしくない。
結局、「復讐」とは言っても、終わった後もフツーに生きてゆく気なら、どこかで相手を許さねばならない。
復讐=「相手を傷つけるコト」であるならば…
その行為の終着点は、一体、どこにあるのだろうか?
朴が再三「自分が納得出来れば、あえて戦う必要はない」と言っていたが…。
行き着く果ては「殺人」しかない、行き止まりの道なので、途中で引き返すか?もしくは最初から足を踏み入れないか?しかないワケだ。
どーせ引き返すのなら、最初からやらなくても一緒…とゆー理屈だ。
テーマ性を阻害するのはわかっているが…個人的には、最後に石原が再び鈴木に襲いかかり、ソレを朴が一瞬で始末する!とゆーよーなヤマ場が欲しかった。
伝説だけでなく、実際にの強さを見てみたかった。
復讐テーマのライトなアクションものとして仕上がっているが、もー少し、精神性を掘り下げてくれれば、もっとメルクマール的な作品になっていたよーに思う。
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by inugami_kyousuke | 2008-08-03 13:36 | 地獄行き(それ以下)

陰日向に咲く

【2点】

劇団ひとり原作、岡田准一主演作品。
感動ものらしーけど…
俺はダメだった。
バラバラの登場人物たちが、どんどんリンクしてゆくのがこの話のミソなんだろーけど、
コレじゃ、あまりにもリンクし過ぎてて、ちょっと不自然じゃねーかな~?
なんか、全体的に浅いし。
浅くて、ミョ~に密接にリンクしてて、なんかヘンだ。
こんな風にしちまうんだったら、むしろ完全にバラバラのエピソードの方が良かったよーに思う。

・特に…「親子の断絶」とゆーテーマは、こんなにカンタンでいいのか?
・ギャンブル依存症の話も…
結局、「ひと1人の生命と引き換えに克服出来た」ってコトなんだろーけど、現実だったら、ちょっとムリなんじゃねーか?
・モーゼの話は、西田敏行の存在感が素晴らしく、面白かったんだけど…
結局、何が言いたかったのか?よくわかんねーし。

まぁ、基本的に、悪い話じゃない、とは思うものの…
かなり重い複数のテーマを、一切、深く掘り下げるコトなく、羅列して、パッパとお手軽にまとめてゆくので、感動には至らない、ってカンジだ。

宮崎あおいは、清々しく一人二役を好演していた、と思う。

俺「コレ…なんで見たかったの?劇団ひとり、好きなの?」
妻「いや。岡田クンが出てたから」
俺「そっ、それだけ?作品にキョーミはなかったのかよ~!?」
なかったらしい。
ドロ子~
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by inugami_kyousuke | 2008-08-03 10:25 | 地獄行き(それ以下)
「エピソード4ex」となっていた。
「過去を振り返る」とゆーカタチの…
よーするに、よくある総集編っつーか、映画版の長い宣伝みたいなカンジだった。
まぁ、久々にこの独特の雰囲気に浸れて、マンゾクだった。
でも…やっぱ、個人的には、カットされてない分、本放送時の方が楽しめたよーに思う。

それにしても、何度見ても、このラストシーンは、カッコイイよな~!?
ほとんど「反則」に近いけど。

映画版は、どーやって続ける気なんだろ~か?
フツーに、そのまんま続けるんだろーか?
一体、ドコまで構想があるのか、よくわかんねーけど…
まさか、コレ、『スター・ウォーズ』じゃねーよな!?
井上(岡田准一)=ルーク・スカイウォーカー
笹本(真木よう子)=レイア姫
尾形(堤真一)=ダース・ベイダー
麻田総理(山本圭)=皇帝
…なんてコトはね~よな!?
山本(松尾諭)と石田(神尾佑)が、C-3POとR2-D2だったりして!?
まさかな…?
そんなコト、ねーよな?
ハン・ソロも、ヨーダも、出て来ねーし。
尾形が井上の実の父親だったりしたら、笑っちゃうし、
笹本が実の妹だったら、尚更だもんな~?
でも、井上=ジェダイ(もしくはニュータイプ?)って想定は、結構、面白ぇ~と思うんだけどなー。
何か、全然、別の話になっちゃいそーだけど。

とにかく、映画版が楽しみだぜぇ~!
つづく。
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by inugami_kyousuke | 2008-04-06 08:47 | テレビ
やっぱ、映画化するらしい!
スタッフもキャストも、そのままで。
2009年公開予定。
たしかに…その方がイイと思う。
この作品は、スペシャルや2ndシーズンをやるよりも、映画で、ちゃんとしたエピソードを作っていった方がぜってぇ~イイ。
年1本のペースで、とりあえず、5本くらい撮っちゃって下さい!
もー、ハッキリ言って、『踊る』シリーズなんかど~でもイイ。
当分、こっちメインでお願いしたいっス~。
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by inugami_kyousuke | 2008-04-05 12:12 | ゴシップ/新作情報

SP(エスピー)

最終回を見た。
面白かった。
やっぱ、全員、生きてたか~!!
でも…いくらなんでも、全員、気絶はしねーと思うが。
いや~、スッゲー所で終わるなぁ~!
『激!!極虎一家』みてーだ。
まぁ、相変わらず、アクションとしては、ユルめの話ではあるけど。
テロリストがなぜ3人必要だったのかも不明だし。
マヌケなナイフ男が、井上(岡田准一)に対するオトリだってのは良しとしても…
狙撃男の存在意義は、ど~考えたって、全くねーと思うんだが?
わざわざペイント弾で狙撃する必要が、どこにあるのか?
実弾で撃ってれば、その1発で全て終わってたモノを…
意味わかんねぇ~!!
3人とも、実弾で、同時に狙う…ってんなら、わかるんだが。
それとも、ヤツらの目的は、最初から、首相暗殺ではなかったのか!?
「大義」って何なんだ!?
続編もイイけど…
俺は、このドラマは、コミカルなシーンの方が好きなんだよな~。
深夜の帯番組でイイから…
是非、『裏SP』作ってくんねーかなぁ~?
でも…
つづく。
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by inugami_kyousuke | 2008-01-29 22:41 | テレビ

SP(エスピー)

10回を見た。
面白かった。
が、何だか、よくわかんねー回だった。
例によって、井上(岡田准一)の妄想シーンと現実の境界が曖昧で、わかりにくい。
つーか、ひょっとして…コレ全部、井上の妄想なのか!?みたいな。
でもな~、こーゆうシリアスモードに入っちゃうと、コミカルな部分の比率が激減しちゃうんだよな~。
今まで、せっかく作って来た砂の城を「ぶっ壊して終わり」じゃありませんよーに!
映画版か、続編作って欲しいんスけど~?
3人のテロリスト…
あり得ねぇ~!!
でも…
つづく。
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by inugami_kyousuke | 2008-01-29 22:40 | テレビ

SP(エスピー)

9回を見た。
面白かった。
この作品は、基本的に「事件(警護)現場」と「デスクワーク風景」を交互に映してゆく構成になっており、
いわゆる「ON」と「OFF」…
言い換えると、「動」と「静」、「緊張」と「緩和」の対比を成すよーに計算されている。
「動」の場面では、シリアスなアクションやサスペンスを見せ、
「静」の場面では、コミカルなギャグを見せる。
このプロット自体は、『踊る大捜査線』や、そのネタ元である『機動警察パトレイバー』と何ら変わらない。
が…
この作品の「静」の場面には、従来の作品みてーに、「ぬるま湯」的なダラダラ感がない。
意図的に排除されているのだ。
コミカルでありながら、ビミョ~な緊張感を全編、保っている。
この緩急こそが、この作品のキモと言っても過言ではない。
この感覚…少なくとも、俺は好きだ。
てか、日本の刑事ものの、幼稚園みて~なベタベタした馴れ合いがキライだ。
しかし、最終話で、やっとエピソード4か…!
エピソード0を足しても、全5話で完結かぁ~。
このペースだったら、2クールくらい見たかったっス~。
つーか、もっと壮大な話でも良かったかも?
この作品は、岡田准一単独主演になってるから、他のメンバーには、ほとんど焦点が当たらない。
1話ずつくらい、彼等のエピソードがあっても良かったなー。
でも…
つづく。
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by inugami_kyousuke | 2008-01-29 22:40 | テレビ

SP(エスピー)

7回を見た。
面白かった…の、かな?
てか、ひょっとして、まだ続くのか?とさえ思った。
やっと、「馬ズラ警護編」が終わった。
基本的に、面白ェ~んだが…
やっぱ、3回も引張るのは長過ぎると思う。
3回も引張って、このオチとなると…かなりソンした気分になってしまう。
このオチならば、もっと簡潔に、1話完結で見せるべきだった。
せっかく面白い作品なのに、こんなブツ切りで見せられたら、面白いモンも面白くなく見えてしまう。
勿体ねぇ~。
必ず、ラストにフックを仕掛ける、とか…
もーちょっと見せる工夫をした方が良いと思う。
あと、第3話は、コミカルなテイストが不足していたよーに感じた。
この作品は、『踊る大捜査線』や、その元ネタである『機動警察パトレイバー』同様、シリアスな部分とコミカルな部分の比率が非常に重要なのだ。
つづく。
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by inugami_kyousuke | 2007-12-24 01:24 | テレビ

SP(エスピー)

8回を見た。
面白かった。
今回は、文句なく面白かった。
いっ…いきなり、エピソード0に戻ってるし!!
面白い構成だ。
笹本(真木よう子)が、後輩の山本(松尾諭)を可愛がるシーンと、庶務課の原川(平田敦子)と井上(岡田准一)のカラミがサイコーだ。
疫病神…なのか?
つづく。
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by inugami_kyousuke | 2007-12-24 01:24 | テレビ