びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

海猿 ウミザル

【13点】

●みったん(伊藤英明)がイイ男の役をやってると、な~んか違和感…!
俺「この人は、純粋なバカの役をやると、おそろしいほどハマるよな~?」
妻「『陰陽師』とか、『ぼく魔』とか~?」
俺「そう!あの、口を半開きにしたトコなんて…迫真の演技だけど、アレって、ホントに演技なんだろーか?たまにマジで“コイツ…素なんじゃねーか?”と思う事があるよ」
●それにしても、加藤あいの服に、やたらヒラヒラしたのが引っ付いてて、気になってしょーがなかったんですけど…
「オシャレが好き」という設定だから?
てか、アレって「オシャレ」なのか!?
●上手い脚本だと思った。冒頭の海難救助シーンがラストにつながるのかと思っていたら、中盤で教官の過去の話として回収されてしまい、もう1つの伏線をラストで回収する、という二重構造になっていた。
●俺「でもよ~、別にこの程度なら、TVのスペシャルで充分だろ?わざわざ映画にする必然性がわからね~」
妻「そーいえば、TVもやるんだよねぇ~?」
俺「やる!それと、もう1コ映画も…」
妻「何チャンネルだっけ?」
俺「たしか、フジ。…そーいや、今年は『ウォーターボーイズ』やらねーんだな~?」
妻「ホントだ~、アレも8チャンネルだもんねぇ…」
俺「てコトは、『海猿』は単に『ウォーターボーイズ』の進化形ってコトか!?“いつまでもシンクロしててもナンだから、人でも助けて、恋愛も入れて…って、ちょーどいいマンガがあったから、コレでいいや~”…みたいな?」
この作品は、基本的に『ウォーターボーイズ』+『トップガン』という発想なのだろうが、劇場映画にするのなら、もう少し「深み」が欲しいところだ。
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by inugami_kyousuke | 2005-07-04 22:34 | 地獄行き(それ以下)