びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

マトリックス レボリューションズ

【3点】

●…見るのが苦痛。
この苦痛を快楽と感じられる、『ヘルレイザー』みたいな人にとっては、サイコーの作品なのかも知れないが…。
この世界には、「難解」という便利なホメ言葉があるが…コレは、そんなにいいモンじゃねぇ~。
ただ、ひたすら煩雑でマニアックなだけだ。
『リローデッド』を見た時でさえ、「マニアック過ぎて、ついて行けねぇ~!」と思い、続編への期待は、あわ雪のごとく消滅した。
しばし忘れていたのだが、「そーいえば、まだ完結編、見てなかったっけ~?と思い、再び手を伸ばしてしまった。
かくして、禁断の扉は三度、開かれたのである…!
●序盤の、「死ぬほどの退屈さ」は、まさに特筆に値する。
ワケわかんねー専門用語のオンパレードだし、やたらめったら、うじゃうじゃ登場人物が出て来るし…!
ずーっと、ヘンな戦争の話ばっかで…何度、途中でやめようと思ったコトか…!聞き飽きた老人の昔話を、何度も聞かされているよーな…
「もう太平洋戦争の話はいいよ~!カンベンしてくれ~!!」みたいな。
中盤の戦闘シーンは、確かにド迫力だったものの、肝心のラストバトルで尻すぼみに…!
みんな、『ドラゴンボール』みたい、なんて言ってるが、そんなにイイもんじゃねぇ。
この程度なら、本来、この作品のパロディだったはずの『火山高』の方が100倍イケてる。
●マニアのマニアによるマニアのための作品とゆーカンジだが…間口狭過ぎねーか?
コレが面白いってヤツは、ひょっとして…何でも面白い人なんじゃねぇ~?
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by inugami_kyousuke | 2005-07-23 23:32 | 地獄行き(それ以下)