びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

【1点】

サシャ・バロン・コーエン主演作品。
超・悪ノリの、超・お下劣映画だ。
ホントに、アメリカ人て、こーゆうコメディが好きだよな~?
個人的には、別に、お下劣なのがキライってんじゃねーけど…
ど~せなら、もっとブッ飛んじゃってる方が好みだ。
『チーム★アメリカ ワールドポリス』とか、『最終絶叫計画』とか、『サウスパーク/無修正映画版』みたいに!

この作品は、要は『Mr.ビーン』のお下劣版みてーなカンジで、
「カザフスタンからやって来たヘンな外国人のアメリカ珍道中」とゆーコンセプトだ。
そいつを、わざわざドキュメンタリータッチで撮っている。
やってるコトは、『ジャッカス・ザ・ムービー』と大差ねー。
ヒジョ~に人を選ぶ作品だと思う。
ハマる人はハマるだろーが、
逆に、不快に思う人も多いだろう。
コレは、元々はTVでやってた企画を映画化した作品のよーだ。
ドキュメンタリーとゆーよりも、
面白いキャラクターを使って、ゲリラ的に撮影したドッキリカメラみたいなモノに近い。
出演した人たちに訴えられたり、カザフスタンから抗議されたり…
色々と物議をかもした作品ではあった。
ロデオ会場で、アメリカ国家の替え歌を歌うシーンは、マジでヤバそ~だった。
よく撃たれなかったよな~。
でも、教会のシーンでは、ミョ~におとなしかったよなー。
むしろ、教会の信者たちの方が、はるかにブッ飛んでて、ボラットが食われちまってた。
さすがに、教会ではおバカ出来なかったってコトか!?
アレだったら、、カットした方が良かったんじゃねーのか?
『ベイウォッチ』のパメラ・アンダーソンのエピソードは面白かったけど…
「えっ!あんなコトやって、あの程度で済むんだ~?」と、ちょっと意外だった。
でも、俺にとって、この作品で、いちばん衝撃的だったのは…
ボラットの言動なんかじゃなく、チラッと映った、アザマットの冷蔵庫の中身だった!

ちなみに、サシャ・バロン・コーエンのネタには、ボラット以外にも、黒人の「Ali.G」やオーストリアのゲイの「Bruno」なんてのもあって、次回作は「Bruno」で行くらしい。

つまらなくはなかったけど、パート2は作んなくてイイから!
そんな金があったら、もっとおバカなコトに使ってくれ!!
………ナァァァ~~~ンテ、ネッ!!
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by inugami_kyousuke | 2008-05-11 23:19 | 地獄行き(それ以下)