びぶりお・まにあの詩


by inugami_kyousuke

白い春

2~6回を見た。

面白ぇ~。
つーか、いい作品だ。
思いっきり、ベタだけど。
思いっっっきり、テレフォンパンチなんだけど。

だって…
視聴者には、第1話を見た段階で、「さち(大橋のぞみ)は春男(阿部寛)の実の娘だ」ってバレバレなのに、
結局、5話まで引張ったもんなー。その話で。
あえて「落としどころ」を予想させて、ソコに至るまでをじっくり丁寧に描いてゆくカンジだ。

まぁ、日本人は、昔から、ワンパターンな話が大好きだからな~。
『男はつらいよ』とか、『水戸黄門』とか…
今やってる『必殺仕事人』もそーだけど、時代劇は、ほとんどワンパターンだ。
落語だって、そ~だ。
すでに知ってる話を楽しむのだ。何度でも。

よく考えると、この話の設定って、「かなり無理がある」ってか、不自然だよなー。
「理想的な家族」として描かれてる村上家の3人は、
実は、何のつながりもねー他人同士だし。
栞(吉高由里子)と勇樹(遠藤雄弥)と春男だって、みんなアカの他人だし。
恋人ですらない。
3人が住みついてる屋上のプレハブは、家賃いらねーみたいだし。
ハッキリ言って、ほとんどファンタジーの世界だ。
あり得ねー。
ど~考えても、この話…
最後は春男が死んで終わりのよーな気がしてならねー。
ホントに天使になって、終わり。
くっ、暗ぇーなぁ~~~…。

あと…
あのヘンテコな視聴者プレゼント(春男キャラグッズ?)は、欲しくねーよなぁ~!!
パンか何かにしとけば良かったのに…

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by inugami_kyousuke | 2009-05-23 23:37 | テレビ